2011年9月29日木曜日

装備品について パズデザインFVロッドホルダー(実釣編)

XEFOシステマタックルフロートジャケット。
Reedの小物入れ下部のベルトループで、
ロッドのブランクス部分を固定し、
体の正面に斜めにロッドを保持します。

XEFOの2点支持式ロッドホルダー。
ジッパー右側のループに、グリップを差し込みます。
見た目では想像しにくいでしょうが、
これが結構使いやすく、かなり使用頻度は高いです。
以前の記事で書いた通り、ウェーディング中の一時的な竿置きとして、また、ロッド2本持ちもしたくて、PazDesignのFV ロッドホルダーというロッドホルスターを購入しました。実際に手持ちののXEFOシステマティックタックルフロートジャケット VF-281Iに装着して、何回か実釣で試用してみましたので、そのインプレッションを書きます。


まず、よかったことは、同製品がリール・グリップ部分を収納するホルスター部分と、ブランクス部分を保持するマジックテープ部分の2つにより構成されている2点支持方式の為、意外とロッドが体にフィットすることです。

何回かAR-C806とAR-C806ULと2本持ちして釣行し、試してみましたが、8フィートクラスの竿だったら、なんとかそれなりに2本持ち状態で釣りが可能でした。

反面、AR-C906や1006Lのように、多少長めのロッドになると、やはり後ろに背負ったロッドが気になって、キャスト時や合わせ等の素早い動作には支障になるよう感じました。

他にも、背負っているロッドが柔らかい場合、特にAR-C806ULにチヌボンボンを装着したまま背負っていた時に感じたのですが、動くたびにルアーがロッドにカンカンあたって音がするのと、ラインが装備品に擦れやしないかということが(実際にはトラブルにはなりませんでしたが、)どうも気になりました。

FVロッドホルダー以外にも、タナハシのロッドホルスターも購入対象として検討しましたが、値段が高めなのと、グリップ部だけで保持する構造が、長めのロッドを使うソルトのルアーフィッシングには向いているか疑問だったので、結局購入には至りませんでした。なんとなくですが、固めの短竿、特にバス用ロッドホルダーとしてなら非常に使い勝手がいいのだろうなと思います。

また、あくまで個人的な感想ですが、2点支持タイプのFVロッドホルダーでも、やはり長竿や繊細なロッドの携行には向いていないなというのが正直な感想です(もちろん、継竿や振出竿を畳んで携行するには何ら問題ないと思います)。

普段使っているXEFOのライフジャケットには、体の前面に装着する(おなか付近にグリップを挿すベルトループがあり、右胸付近にブランクスを保持するワンタッチテープがある)タイプの簡易ロッドホルダーがついています。これは前面保持なので、2本持ちには全く使えませんが、ルアー交換や魚のキャッチ&リリース時、休憩時などに両手をフリーにできるので、ウェーディングであろうがなかろうが非常に便利です。

他社メーカーのライフジャケットでこのような機能がついているかどうかわかりませんが、2本持ちを目的にするのではなく、『ちょっとした場面で両手をフリーにできる』というだけでも、もってなければ充分ロッドホルダー(ロッドホルスター)利用を検討する価値はあると思います。特に、「あってよかった」と実感するのは、ウェーディング中に小用をたす場合です。




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