2012年3月2日金曜日

タックルについて EXSENCE LB SS C3000HGM の実釣インプレ(3)

あの日以来、しばらく釣りはやめて、普通の生活に戻ろうと心に決めていましたが、一週間もたたないうちに、釣りにいきたくていきたくてたまらなくなってきました。
自分のブログで釣ったシーバスの写真を見ながら、脳内フィッシング中。


入魂が完了した エクスセンス LB SSは、その後も毎日朝起きて、出社前、帰宅後、就寝前に、意味もなくハンドルをクルクル回しています。




シマノ純正のオイル、グリスセットも買って、洗浄&注油もしましたが、最近ますますもって回転フィールが滑らかになり、シマノらしいしっとり感が出てきました。


買ったばかりのビーム砲のような摩擦音は少しトーンを潜めましたが、代わりに、今まで聞こえなかったシマノ特有のカタコト音が聞こえてくるようになりました。この音を嫌がる人は多いですが、これはシマノリールのクロスギア摺動方式ゆえに、ある程度仕方がありません。


その代わり、しっとりした回転フィール、糸のきれいな巻き上がり、魚とファイト中など高負荷時のリーリング性能などの特徴が得られていると思います。


最初このリールを実釣で使った時は「ダメだこりゃ」と思っていましたが、実際しばらく使ってみると、やはりそれなりに価値あるリールだと思います。



また、同エクスセンスのLB(SSじゃないほう)は、シマノリールとしては1世代前、BB-Xハイパーフォースと基本設計を一にしている(はずな)ので、たとえばマスターギアの素材・製法などはSSの方が劣るかも知れませんが、パーツ支持方法や各部クリアランス精度の優位性から、回転フィールはさほど変わらないかも知れません。




(まあ、そもそもそんなに細かいところにこだわるなら、最新のBB-Xテクニウムを買えばよいのでしょうし。)




あとは、耐久性がいかほどのものか。これさえ良ければ、充分合格です。




先代の'08ツインパワーは、C3000とC3000Sの2台を同時期に購入して、一方をメインに、他方を予備機として、メイン機ばかりを数年にわたり、釣行後のシャワーと注油だけの簡単お手入れだけで、かなり酷使し続けましたが、さすがに値段は安いものの高級機だけあって、リールとしての耐久性は非常に高く、最初の1年程度では、ほとんど2台の性能差を感じませんでした。




つまり、あまりメンテナンスに詳しくなくとも、慣らし後の初期性能が比較的長期間維持されるだけの耐久性があったようです。




さて、こいつはどうであるか。




Exsence LB SS C3000HGMの耐久性については、長期間使用してみて、いずれレポートしたいと思います。



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