2012年4月18日水曜日

ルアーについて シマノExsence Trident 90S(エクスセンス トライデント90S)

エクスセンス トライデント90S ボラコノシロカラーです。



先日記事に書いたサイレントアサシン99Fの AR-Cシステムを使ってみて、思いのほか投げ心地が良かったので、同じ仕組みのシンペンの方はどうなのだろうと、エクスセンス トライデント 90Sも買ってみました。


いきなり初期不良?


最初に買ったのは3月初旬、色は赤腹のイワシカラーでしたが、こいつがどうも初期不良の品だったようで、1回猪名川で投げたら、それっきりウエイトが元に戻らない(AR-Cシステムのばねが縮んだままになった)状態になり、早速泳がないルアーになってしまいました。





メーカーのサービスセンターに連絡しようと思いつつ、受付時間帯が平日9時-17時の間と、電話なんかする暇ない時間帯故に1ケ月以上放置していましたが、先日釣行帰りに購入店(MAX武庫川店)にもって行って相談。


あまり期待していなかったのですが、事象を説明しレシートを見せると、なんと新品のボラコノシカラーと交換してくれました。こりゃ嬉しい。


当たりまえかもしれませんが、やはりサービス業はこのあたりの応対如何で、お店に対する印象は大きく変わると思います。この一件で私はえらくMAXを見直しました・・・


実釣インプレ


前置きがながくなりましたが、デイとナイト両方でこいつを使ってみたインプレです。



まず、やはり特徴は圧倒的飛距離。

いかにも空気抵抗が少なそうな細身ボディで、風のある中でも影響をあまり受けずに真っすぐ飛んでいきます。

キャストフィールもスコーンといった感じで、なかなか秀逸。細身の90mmルアーとしては充分な飛距離といえます。

きちんと測っているわけではありませんが、感覚ではこれまで飛ぶルアーだと思っていたヨレヨレやcalm110より遠くに飛んでいます。



アクションはオーソドックスなシンペンの動きといえそうなテールスイング系の動き。

遅すぎず、速すぎずといったピッチで、ヘコヘコとおしりを振って動きます。あまりふり幅は大きくなく、ナチュラルで程よい動きだと感じました。


これまでデイで10分くらい、ナイトで数時間使用しましたが、デイではボラがガッツリ口に咥えてつれました。

偶然かもしれませんが、春先にボラが口で食ってくるくらいなので、バチパターンでも使えそうです。


ナイトでも何度かあたりを得ることができ、ちっさいながらも短時間で1匹釣れました。

このときのメインベイトはイナっ子でしたので、小型魚を捕食しているシーバスにも間違いなく有効でしょう。


流れに当てれば浮き上がる特性


細身な割りにウエイトがあり(11グラム)、沈降速度はそれなりに速そう。慣れてくれば、深場攻略にも使えるかもしれません。


反して、見た目よりも浮き上がりは良く、水のつかみもいい感じです。

流れを当てれば浮き上がる特性のため、ある程度流れがあれば、激浅ポイントでも難なく攻めることができます。


シャローの釣りで主役を張ってくれるかも


これまで実釣で使ったのは2回だけなので、まだまだ使いこなせているとは思いませんが、2度とも魚を連れてきてくれたので、私的には非常に期待しているルアーです。


見た目は正直あまりぱっとしませんが、飛距離、アクション、そして浮き上がりの特性から、いつもシャローで釣りをしている私にとっては、今後のシンペンローテーションの主軸になりそうな、かなりイケてるルアーだと思います。

こりゃ、115Sも買ってみるっぺか。





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