2012年5月2日水曜日

タックルについて ビンボー・ラインシステム

私は普段、メインで使用するPEラインの号数は0.8です。


8本撚りは、高くて買えませんが、これまでにも各メーカーの4本撚りPEは、色々買って自分で試してみました。


直近数ヶ月間で試してみたのは以下の銘柄。


・シマノ パワープロ (0.8号は正確には3本撚り)
・DUEL SUPER SMOOTH
・ラパラ LAPINOVA-X
・Barkley パワーエクストラ


個人的には、パワープロが一番のお気に入り。


長期使用時の糸ヨレは目立ちますが、結節強度は比較的強く、耐久性(毛羽立つまでの耐用時間の長さ)に優れているように感じます。


ビンボー・ラインシステム。
昔使っていたファイヤーライン1.5号の上から、黄色のパワーエクストラ0.8号100mほど巻いて、
さらにその先端に、1.5号無名PEを力糸替わりに巻いています。




どの銘柄でも、買うときはけち臭く、基本は最短の100m巻きor150m巻きで買って、使用に伴い毛羽立った先端部分数メートルを切っていくうちに、100mが90mに、80mにと、どんどん短くなっていきます。


お金はないけど、糸がきれちゃうよりはましなので、ラインの傷には非常に神経質というわけです。


そして、フルキャストしたときに、ついにラインすべてが出きってしまうのです。


私はノーマルスプールやMスプールでは、必ず太めのPEを連結して下巻きにしているため、それでも問題になりませんが、0.8号ではおおむね30m程度失ってくると、今度はスプールエッジとの距離(隙間)が気になり始め、スプールエッジとの間でいらない抵抗になっているのではないか、飛距離悪化の要因になっているのではないかと、あれこれ気になって、結局、別のラインに巻き変えてしまいます。


そのため、自宅にはおおよそ70m巻き前後と思われる交換後ラインが多数あります。




それらのラインを有効活用する手段を思いつきました。名づけて、ビンボー・ラインシステム。


FGノットで、あまったPEを繋いで長くするのです。


おまけに、先端5-10メートルほどは、少し太めのラインを結んで、力糸替わりにすると、細糸もストレスなく使えます。


はっきりいって、X-DYNE AR-C Elite4や、シャロー・フィネス・スタイルの真似ですが、ここしばらく実際に試してみて、やはり古い糸のきれいな部分を再利用できるのでお財布にはやさしく、スプールエッジぎりぎりまで巻かれたラインを見ると、安心感もありますし、傷ついたり毛羽立ったりするのは先端に繋いだ力糸部分がほとんど。


また繋げばいいので、心置きなく痛んだ先端部分を取り替えられるので、これは、効果大と思いました。


と、いいことばかりのようですが、


・如何にしっかりと結節したところで、所詮は結び目。直線強度に比べるとはるかに弱くなる。
・やはりつなぎ目はキャスト、リトリーブ時に抵抗になるので、無いに越したことはない。
・根掛り時の地球とのひっぱりっこで負けてしまうと、高切れの可能性があり、力糸部分もろとも失うと環境への悪影響も(通常の根掛りに比べてもさらに)大きい。


というデメリットもあります。


と、書いていて、だんだん、デメリットの方がでかい気がしてきました。


飛距離よりも、根掛り回収率向上の方が、重要です。よって、「力糸」の部分は要りまへんな。


というわけで、次にラインを購入するときは、やはりパワープロの1号にします。


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