2012年6月29日金曜日

6/2X 西宮釣行記 (Flex Performanceのインプレ)

どうしてもNEWロッドを試したくて、しかし時間は無いので、いつもの浜に短時間釣行。



この時期は私が一番得意とする時期で、なぜか狙って本当につれるので、恐ろしい。



この日掛けた魚は3匹、うちアワセがきまって釣り上げた2匹は、一方が50台後半、もう一方が50センチに満たないおちびさん。





このちっさな魚の方が非常に元気がよく、ファイト中3発、4発とエラ荒いを連発されましたが、S900ML/RS Flex Performance、さすがです。ロッドのしなりが適度に効くためなのか、フックアウトは免れました。



わざと魚を好きに泳がせて、じっくりやり取りもしてみましたが、この程度のサイズの魚でもぐんぐんバットから竿が曲がって、非常にやり取りが楽しい。

こんなおちびさん相手でも、掛けて曲げてとやり取りが非常に楽しい。


また、いざ態勢を立て直して、取り込みに持ち込もうと思ったときには、充分なパワーでぐいぐい魚を引き寄せることもでき、よく曲がった状態でもまったく捩れは気になりません。


また、キャストフィールも、普段使っているExsenceのS902ML/AR-C(Tuned AR-C)とはまったく異なるテイストですが、曲げて投げるってのがなかなか爽快で、飛距離そのものよりも投げるのが楽しい感じです。



長年、AR-C系の先調子竿を中心に使ってきたので、普段のキャストはペンデュラム式が多いのですが、このflex perormanceでは、ルアーの重みをロッドに背負わせて、全体を曲げて反発力で投げるようなイメージで、持っている竿の中では、比較的ディアルーナS900Lに近いよう感じました。



Tuned AR-Cと比較すると、一般的な重めのミノー(例:komomoなど)をキャストするのであれば、きっとTuned AR-Cの方が飛距離が出ると思いますが、軽量ルアーや固定重心のミノー・シンペンなどを飛ばすには、S900ML/RS Flex Performanceの方が向いていそうです。



特に軽量ルアーを長時間投げ続けるには、竿は曲がってくれるほうが疲労度が少ないので、これもなかなか好印象。


実際、実験目的で色々な種類のルアーを投げてみましたが、Trident 90S AR-C(シマノ)、ナゲット(スカジットデザインズ)、パンチライン(アピア)、KomomoSF95(ima)やごっつあんミノーなどは、S902ML/AR-CやディアルーナS809lstよりも、 S900ML/RS Flex Performance の方が、飛距離が出ていたような気がします。


対して、Trident 115S AR-C(シマノ)や、スタッガリングスイマー AR-C(シマノ)など、比較的重めのルアーについては、あまり変わらないか、Tuned AR-Cの方がすこし上の飛距離が出るようです。


感度については、やはりTuned AR-Cの方が一枚上手という印象。


しかし、今日の釣果からもわかるとおり、決して感度が悪いわけではなく、遠投したトライデントに、かなり沖合いでバイトした魚も、しっかりフッキングに持ち込むことができました。



まあ、あれこれ書きましたが、S900ML/RS Flex Performance、非常に個性的で、やはり趣味の釣りにはぴったり。もちろん、実釣り性能も文句無く、何より投げて、掛けて楽しいという点が大変気に入りました。



Tuned AR-Cが入院中ということもあり、当面の間はこの竿に夢中になりそうです。

【タックルデータ】

ロッド:シマノ/Exsence S900ML/RS FlexPerformance
リール:シマノ/'08ツインパワー C3000
ライン:シマノ/パワープロ 0.8号



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