2012年10月17日水曜日

タックルについて エクスセンス(EXSENCE) S900ML/RS FlexPerformance とS902ML/AR-C TunedAR-Cの違い

S900ML/RS FlexPerformanceと、テクニウム購入後は使わなくなったExsenceLBSSC3000HGMの組み合わせ。この竿は間違いなく使うのが楽しい竿です。


両者を並べてみました。グリップはS902ML/AR-Cの方がショートレングスで、ウェーでリングなどでの取り回しは格段によく、より繊細でテクニカルな釣りに向いていそうです。対して、S900ML/RSのグリップは少し長め。これは、この竿がRegularSlowなテーパーゆえに、バットエンドをひじに当ててや、反対の手でグリップエンドを握ってのじっくりファイトに向くよう設計されているからだと(勝手に)解釈しています。このあたりは釣り師それぞれに完全に好みの分かれるところか。
S902ML/AR-CとS900ML/RSのブランクス上の印字部分。バット部分の太さはほぼ同じで若干(1mmほど)、AR-Cの方が太いか。しかし、3ピースであることを踏まえると、S902ML/AR-Cの太さがこの僅かな差にとどまっていることが驚きです。重量はほぼ互角か。しかし、重心位置の違いによるのか否か、理由は定かではありませんが、僅かにS902ML/AR-Cの方が全体的な持ち重り感が少ないよう感じます。

ティップ部分。S902ML/AR-Cの方が、その名のとおりちょっと長いです。太さは互いに同じ。しかし、S902ML/AR-Cの方が先調子で、入力に対する曲がりは大きいです。また、S902ML/AR-Cの方がガイド配置が密です。ここでも、より繊細な釣りにはS902ML/AR-Cの方が向いていそうです。



と、写真説明ではことごとくS902ML/AR-Cの方が優秀であるように褒めていますが、実は私の好みはS900ML/RS。






この記事この記事で書いたとおり、S900ML/RSは、男性が本来持っている狩猟本能を満たす真剣勝負の魚釣りにて利用する道具として、実釣性能もさることながら、たいへん趣き深い「釣り味」がある竿です。






こ難しい理屈はさておき、曲がるのが楽しい、曲げて楽しい竿なのです。






よって、魚釣りにいけない日でも、暇があればわざわざ2階の部屋からリビングにもっておりて、つないで糸を通して一人で魚釣りごっこをしてしまいます(右手が魚役・・・)。






いつか、ボラやエイではなく、こいつを思いっきり曲げてくれるランカーサイズのスズキと勝負してみたいものです。







0 件のコメント:

コメントを投稿