2014年10月19日日曜日

タックルについて シマノ カーディフX 76ML のインプレ

最近またまともに魚釣りにいけていませんが、今年の夏は猪名川でのシーバス狙いに何度か行きました。

小場所、かつピンポイント狙いということもあり、操作性や手返し、やり取りの楽しさ重視で昨年購入したカーディフXの76Lを使っていましたが、晩夏のある日、予想外の大物を掛けてしまい、Lクラスでは厳しいと思い、中古の76MLも購入してしまいました。

がしかし、釣行数回目で、あろうことか自分の不注意で、グリップ部分を折ってしまいました。これは、ついていない・・・



折れたのがグリップ内ということで、強度的にも非常に重要な部分。

ということで、大昔のフライロッドと、親父が折った磯竿のブランクスを4重に組み合わせ、カーディフのブランクス内径にぴったりのカーボンロッドを作製し、インナーをこれで補強して、エポキシボンド(強力2液タイプ)でグリップ部分をつなぎ合わせるという大手術を敢行。

糸巻き不良で退院したばかりのExcenceLB C3000HGMと組み合わせて、30分だけ猪名川(藻川合流)でキャスト練習。

エクスセンスLB(旧)は、XSHIP時代の前の代のもの。
LBSSのハンドルとスプールを装着して、ちゃんと修理できてるかお試ししてみましたが、治ってました。
カーディフの折れたところも、外見からはまったくわからず、シャッドやメタルバイブを遠投してみましたが、どうやら手術成功。強度的な不安は感じませんでした。

どうやら、手術は大成功。サカナとファイトせねばわかりませんが、問題なく使えそうです。よかった。

ちなみに、カーディフXはシマノのミドルグレードトラウトロッド。中でもLやMLの7フィート以上は、この辺で本流トラウトができる場所が少ないからか、近所の釣具屋で見かけたことがありません。
また、あまり売れてないのか、ネットでの情報も少ないようです。

Lが適応ルアー4-14g、MLが7-28gとなっていますが、シマノのシーバスロッドのアクション表記より1段低い設定のようで、昨今の高弾性ロッドの使用感とは違い、金属的な張りや高感度は期待できません。

ペンデュラムではなくロッドにルアーの重みを乗せて反発力でブワンと投げる必要があり、ブランクスのエポキシは厚塗り、魚がかかればグニャリと撓り、粘りとトルクで寄せてくるタイプの、古い感じのするロッドです。

しかし、魚とのやり取りは非常に面白い。大型ボラやコイは危なっかしいですが、60アップのシーバスでも問題なくLで上げられます


しばらくはこいつが相棒になりそうです。




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