2017年2月7日火曜日

自転車でいく猪名川シーバスポイント調査

我が家の電動自転車が、操作パネルの接触不良と満充電容量の激減から、ついにリプレースされることになりました。

もう子供は3人乗りするような年齢でもないので、次のマシン選定にはお父さんである私の意見も多分に反映いただきました。

自宅のある豊中からシーバスが釣れる場所に行くには、フラットな大通りばかりではなくいくつものアップダウンや歩道の段差を越えねばなりません。

またいざ釣り場近くについたら、草むらや砂利道も通りそうです。

というわけで、タイヤちょい太目、ストレートハンドル、航続距離長め、アンペア数大き目のマシンを・・・ということで、こいつになりました。



こっちの方がオフロード風?で、よりおじさん好みだったのですが、前かごが無くスーパーの買い物に不便だという理由からあえなく却下・・・まあ、意見を聞いてもらえるだけでもよい。ぜいたくは言えません。


それでさっそく、2月初旬のある日に、真昼間に猪名川偵察に行きました。



潮汐の影響を受けそうな海抜0mの河川敷を、真冬のクリアな水質の日中に偵察して、あわよくば夏秋向けの新たなポイント開拓をしようという試みです。

バックパックに釣り竿を装着して、実際に自転車釣行時の装備品チェックと所要時間の計測も狙いです。



マットグリーンの新車。3段変速ですが、家から猪名川まで大した高低差はないので、常時3速で行けますね。


ポイント偵察は利倉橋下流よりスタート。ここも、大雨の影響?か、地形が大きく変わってしまいました。

利倉橋より1キロか2キロほど下流。東園田町1丁目あたりでしょうか。
若干ディープなゾーンと、シャローエリアが隣接する模様。上流、下流に陰になる遮蔽物もあり、よさげです。今はいないでしょうが、夏場は狙ってみる価値あるかもしれません。


対岸に泥底が見えますが、これは最干潮の時間帯であるため。真冬のクリアな水質で干潮だと、川底の地形チェックには最適です。

大して風は出ていませんが、流れの変化がそこかしこに出ています。


この辺りは浅いですね。

ちょっと深めな場所。

先ほどの場所からさらに南下して、名神の高架下です。
適度に深さもあり、シーズンによっては魚が付きそうな雰囲気。

ちょっと覚えていないですが、たぶん右手に見えているのが阪急神戸線。

上の写真からさらに下流、猪名川藻川合流付近です。
10年位前までは大勢のシーバス釣りの人で、昼間もにぎわっていましたが、ここ数年あまりは釣れなくなったからか、一部のポイントを除いて人は少なめです。

当日自転車釣行に初出撃した装備品。グラナイトギアのヴェイパーステルス32Lというバックパックに、ワールドシャウラ(仕舞寸法130センチ)がぴったり収まるValleyHillのロッドケース135と拡張バックを装着しています。


バックパックの中身。ルアーの入ったシマノのウエストバックにプライヤー、フィッシュグリップ、ライト、リール、偏光グラス、飲料、折り畳みギャフが入っています。
ちなみに、ギャフは魚を突き刺すためではなく、取り込み時にルアーに引っ掛けて使う目的です。血を見るのが嫌いなので。

いざ目的地に着きましたが、見ての通り水の動きは皆無で鏡面仕上げの水面。あえて最干潮時間帯を選んだから仕方ないですが、これでは魚は釣れませんね。

ちょっとだけ竿を振って、夕暮れを眺めてから帰ることになりました。もちろんノーフィッシュノーバイトでした。

自宅から猪名川藻川合流ポイントまでの所要時間は途中休憩をはさんで約50分。ほぼ自転車ナビで計算された通りの時間でした。

今回の調査で「これは!」というポイントは見つかりませんでしたが、試してみる価値ありそうなポイントは何か所か見ることができました。

また、普段、車での釣行では駐車の制約から、どうしても見ることができなかったエリアの河川敷をチェックすることができ、自転車で釣りに行くなら、装備品や装備のつけ方をどうすればよいか、もう少し検討の余地ありだということがわかりました。

普段運動不足のおっさんにはいい運動にもなったし、自転車釣行ってのもアリですな。

【タックルデータ】

ロッド:シマノ/ワールドシャウラ2832-RS2
リール:シマノ/'13ExsenceLB C3000HGM
ライン:シマノ/パワープロ 1.0号


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