2017年2月4日土曜日

ルアーについて BlueBlue スネコン 130S & 90S のインプレ

私は長年の間、まるで定点観測するかのように、ほぼおなじポイント3か所ばかりで釣りをしていますが、猪名川藻川合流ポイントを除いて、狙うのは決まってシャローエリアです。

(まあ、猪名川藻川合流も、シーバス釣り一般からいえば充分シャローですが・・・)


よって、私が持ってるルアーのほとんどはごく浅いレンジを泳ぐシャロー系のミノーやシンキングペンシル(シンペン)中心です。


世の中、シャロー対応と称して、対応レンジが30-40センチというルアーは数多いですが、40センチも潜られると底を擦ってしまうようなポイントを狙うことも多いため、必然的にシンペンを使うことが多くなります。


シンペンは比重重めのもの、軽めのものいろいろありますが、ルアーそのものの自重とリトリーブによる引き抵抗から生じる揚力とのバランスを取れれば、浅場でも底を擦らずに難なく引いてこれることが、多用する理由です。


しかし、各社が出していいるシンペンはそれぞれ特徴はあるものの、大雑把にいえば「アクション」に関しては似たり寄ったり。

なんとなく、魚への見せ方、アプローチを大きく変えたいときも度々出てきます。


そんな時、従来のミノーとかシンペンとかとはちょっと違ったBlueBlue「スネコン」の出番です。


上がスネコン130S。下が同90S。魚はきっとこのルアーをしたから見るでしょうから、側面と腹の色違い(シルバー、ゴールド)で揃えています。130Sは23グラムもあるから、さぞかし飛ぶだろうと思いきや、なぜか細糸(PE0.8号)では何度投げても飛距離が出ませんでした。ミディアムクラスの硬めの竿(私の場合、ワールドシャウラ2832RS-2)に、PE1.2号の組み合わせが最も飛距離もキャスト精度も出ました。不思議ですな。


平均飛距離60メートルオーバーのルアーがあふれる昨今ですが、こいつはさほど飛距離は期待できません。細糸よりも、太糸でぶわんと投げてやる方がよく飛ぶタイプみたいです。


しかし、一旦水に絡むと、とても魅力的なワイドなS字軌道を描いてくれます。

特に、流れが出ている中では、ルアーよりもラインが先に水に引かれて大きなU字ができますが、そのラインに引っ張られることで、U字軌道に沿って勝手にS字アクションをしてくれます。

シンペンのドリフトでよくやる動かし方ですが、スネコンはあまり沈み込まず、だいたい20センチくらいの深度を勝手にキープして動いてくれるため、やりやすいルアーだなと思います。

この動かし方のためにも、太糸(PE1.2号くらい)がマッチしているように思います。


雑誌でチラ見したときの第一印象では「ゼッタイこれは買わないだろうな」と思ってましたが、すでに4匹目・・・・
ちなみに最安値はアマゾンでした。

スネコン同様、シンペンというジャンルからちょっとはみ出してる感があるジグザグベイト(写真中央)もさっそく買ってしまいました。まだインプレできるほど使ってないですが、独特なS字の動きが魅力です。


実釣でも何度か使ってみましたが、1月末の猪名川でのナイトゲームで明暗を狙った際に、見事にシーバスを出してくれました。


この時は結局「足元でエラあらいされてフックアウト」という、お決まりパターンでばらしてしまいましたが、使用していた竿がExsenceS900ML/RS(FlexPerformance)というスローテーパー寄りの軟らか目の竿で、近距離で掛けた魚だったため、スネコン130S標準搭載の若干太めの針に対して、充分な力でアワセを決められていなかったことが原因だと思います。


しかしながら、この時期アフター狙いでたくさんの人に叩かれているであろう激スレポイントで、寒い中シャローレンジに見事魚を誘い出してくれました。


これは、使いこなせれば、新しい戦力になってくれそうです。






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