2017年2月26日日曜日

タブレットやスマホで快適なキーボード入力環境を作る!Lenovo ThinkPad Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード と ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボード

スマホやタブレットに慣れてもう数年になりますが、いまだにソフトウェアキーボードでの入力は慣れません。

このブログもそうですが、いまだに物理キーボード入力で書いています。

IBMからLenovoに代わっても、大昔から、ノートPCや物理キーボードはThinkpad派。Thinkpadを使えないときは、IBMトラベルキーボードを使ってました。

というわけで、今回はキーボードのお話。


何年か前に買ったThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボードに加えて、昨年、ThinkPad Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボードを購入したので、しばらく使ってみて両者の比較レビュー&覚書です。


まずは、ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボード。


3年程前に、Thinkpad8という8インチタブレットと一緒に買ったものです。

重量353 g、高さ9.5 mm、長さ262.6 mm、幅164.6 mm。ちょっとトラックポイント操作にクセがあり、往年のThinkpadキーボードをイメージしていると、その操作感の違いに驚かされます。



サイズは一般的な10インチタブレットより、少し長辺がはみ出るくらいの程よい大きさ。持ち運びには断然これは便利です。(マウスもいらないですし)

通常速度で打鍵するのが苦にならない、ぎりぎりのコンパクトサイズだと思います。

こちらのトラックポイントは「光学式」。昔ながらの感圧式トラックポイントに慣れていた私にとっては、最初非常に使いづらかったですが、これはこれで慣れればそこそこ快適です。

トラックポイントの上で、指をカーソル移動させたい方向に滑らせるというような操作をします。カーソル移動距離を長くしたいときは、感圧式のようにずっとトラックポイントに触れたままにするのではなく、指を軽く離して、何度か滑らせ直すような感じで操作します。

また、特に慣れないうちは、カーソルの移動が速すぎて狙いのところに持ってくるのがむつかしかったので、私はOS側でカーソル速度を低めに設定して使っています。

USB充電可能な内臓バッテリーは、カタログ記載の通り、約1か月は十分持ちますし、自重も350グラム程度で、マウスがいらないこと、本体に折り畳み可能なタブレットスタンドがついていること、また、キーボードを膝にのせて操作するようなシーンで光学式トラックポイントが意外と使いやすい(指先の軽い動きで操作できる)ことから、スマホやタブレットの入力用として持ち歩くのにぴったりだと思います。


残念ながら、Lenovoサイトでは「取り扱い終了日:2015年3月15日」と書いてあり、今後入手がむつかしくなるかもしれません。



そしてお次は、ThinkPad Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード。


ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボードより少し大きめで、非常に打鍵感のいいキーボードです。

Amazonなどのレビューでもいろいろ書かれていますが、いろいろと使ってみた結果、打鍵や入力にこだわるなら、私はコンパクトなBluetoothキーボードではこれが一番ではないかと考えています。

先に紹介したTablet 2 キーボードでも、コンパクトキーボードらしからぬ素晴らしいキータッチですが、この機種はそれをさらに上回り、キータッチはしっとりかつ底つき感がより軽減されたもので、本体もより剛性感を感じられることから、テンポよく高速に打鍵でき、特に長時間使用において、より疲れにくい使用感だとおもいます。

実際に、ブログなど長めの文章を書く場合は、私もついついこちらのキーボードを選んで使っています。

長さ305.5mm、幅164 mm、高さ13.5 mm、重量450 gと、Bluetooth2キーボードよりは大きく重たいですが、それでも十分コンパクトなサイズといえそうです。コンパクトながら、ThinkpadノートPCや一般キーボードに決して引けを取らない打鍵感。購入して数か月使用しましたが、今や私のメインキーボードです。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード(下) と ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボード(上)のサイズ比較。キー配列は同じですが、前者の方がサイズが大きいだけあって、各キーの配置にもゆとりがあり、より自然な感覚で打鍵入力できます。一般的なフルサイズキーボードよりこちらの方が使いやすいと感じます。私の場合は、前者は自宅での据え置き使用に、後者はモバイル使用やちょっとした臨時の使用(スマホとペアリングしたり)にと、両者を使い分けています。

Bluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード と Tablet 2 Bluetooth キーボード、どちらも共通して言えることは、トラックポイントが付属しているため、別途マウスを用意することなく、これ一台で簡単にスマホやタブレットの入力環境が作れること。


これらのキーボードを入力デバイスとして、この記事で書いたワイヤレスディスプレイアダプターや、この記事で書いたUSBグラフィックアダプターを用いて、テレビをモニタ代わりにしてデスクトップPCにように使うのも、面白い使い方だと思います。


軽量でモバイル利用に適した操作感のTablet 2 Bluetoothキーボードと、本格的な据え置き用途にもマッチするBluetooth ワイヤレストラックポイントキーボード、どちらもお値段はそこそこ高めですが、決して買って後悔はしない、良いキーボードだと思います。




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