2017年4月20日木曜日

コンパクトロッドの魅力!旅先でワールドシャウラツアーエディションを使ってみました

先日いった城崎旅行時に、ワールドシャウラツアーエディション2752-R5を旅のお供に連れて行って、円山川や気比の浜海岸をうろうろしてみました。

今回は実際に旅のお供としてこの竿を使ってみたインプレ記事です。


ツアーエディション2752-R5ってどんな竿?

全長2.29m、自重170g、先径1.6mm、元径13.6mm、適合ルアーウェイト8~28g、適合PEラインMAX1.5号で、仕舞寸法が51㎝になる5本継のコンパクトロッド(パックロッド)です。

仕舞寸法51㎝はスーツケースやカバンにも入るし、チャリンコやバイク釣行でも楽々運搬可能。

シマノHPによると、こんな竿。
主にトラウトやシーバスを初めとしたソルト全般において、プラグやスプーンを自在に操るためのロッド「2752R-5」。パックロッドでありながらもスムーズな継ぎにより、ルアーの飛距離や操作性が向上し、魚とのファイトを余裕を持って楽しむことが出来る。さらに[スパイラルX]と[ハイパワーX]の相乗効果により、パワーと軽さの両立を実現し、ロングキャスト性能が飛躍的に向上。ミノーやスプーンを使ったテクニカルな釣りだけでなく、バイブレーションやクランクベイトといった引き抵抗の大きなルアーでも無理することなく扱うことが出来る。オリジナルのガイドセッティングにより、河川や湖、ソルトウォーターなど幅広いシチュエーションに対応出来る「ツアーエディション」のバーサタイルスピニングモデル。(引用元:シマノHP)

サーモンやバラマンディとも対等に渡り合える竿だとのこと。たしかに、つくりはしっかりしていて、粘り強いブランクは使っていてコンパクトロッドとは思えない安心感を与えてくれます。

2パワーはちょうどシマノシーバスロッドのMLくらいのパワーで、シーバス以外にもバス、ナマズ、コイ、ライギョなど淡水魚や、ハタ系などロックフィッシュ、また気軽なぶっこみ、ちょい投げにも使える汎用性があるパワーです。

ロッドとしての使用インプレや、2ピースワールドシャウラとの比較は以前「タックルについて シマノ ワールドシャウラ ツアーエディション 2752R-5 のインプレ」で書きましたので、今回は「旅先で使ってみて」のインプレ中心に書きます。


旅先で使ってみて

モバイルロッドとしての魅力


2752-R5は、継数が多い分、仕舞寸法が51㎝と短いため、旅行時のボストンバッグやスーツケースにも容易に入ります。

上の写真は実際に旅行先のホテルに持ち込んだ釣り装備。ちなみに左端のパタゴニア製バッグは、軽量撥水性ナイロン生地でコンパクトに折りたためるトラベル用トートで、いざというとき収納可能なストラップを取り出して本格デイパックにもなってしまう優れもの。これも旅のお供におススメです。



このロッドに、あとはリール、ライン、ルアー、プライヤーとフィッシュグリップさえあれば、いつでもどこでもオカッパリフィッシングができてしまいます。

やはりコンパクトな仕舞寸法からくる携行性の高さは、この竿の大きな魅力です。



実際に使用してみての感想

円山川で見つけた橋脚ポイントや、広大な河口の堤防ポイント、半護岸の河川下流部ポイントなどをうろうろして使ってみました。


旅先ということで、地形や水深などポイントの情報がなく、まずは大場所で広く探る釣り方が中心になります。


まず、このロッドの7.5ftというレングスでは、今回のような大場所には向かないだろうと思っていましたが、特に今回メインで使用したバイブレーション系ルアーでは思いのほか安定して飛距離を出すことができました。


これは、使用するルアーウェイトが合っていれば、短めのレングスを活かしてキャスト時の初速をあげることができるからだと思います。


また、リーダー結束部の引っかかりが少ない大口径ガイドとそのセッティングも、キャスタビリティの高さに貢献していると思います。

写真は円山川下流。広大な河原を時間の許す限り撃ってみました。

橋脚狙いも快適。若干スローよりのレギュラーアクションの竿なので、キャスト下手な私でも手前に見える橋脚の壁面ぎりぎりに落とすような精度の高いピン撃ちが楽にこなせました。

気比海岸周辺。手前にがれきがあり、やはりこういう障害物が多い場所ではロングロッドが有利ですが、このような河口オープンエリアでも、フルキャストすれば思いのほか広く探れました。


合計2時間程度の釣りの間、写真のような開けた場所が多かったため、ずっとフルキャストを続けていましたが、ロッドのジョイントが緩んだり、ガイド合わせがずれたりすることは全くありませんでした。

細かい話ですが、この辺りはいかにストレスフリーに釣りをできるかに影響してきます。

継数が多いパックロッドだからこそ、ジョイントがしっかりしていることは特に重要な点だと思います。


まとめ


今回はほんとに「旅のついで」の釣行になってしまいましたが、やはりこのロッドの最大の魅力は容易に荷物に忍ばせられるコンパクトさと、それからくる気軽さ。

かといって、所詮コンパクトロッドだからと、妥協させられることはありません。

今回の釣りでは「より長いロッドがあればなぁ」と感じるような大場所ポイントが多かったことは事実ですが、短時間の釣りながらも、思った以上にいろんなポイントで、ガマンすることなくレベルの高い釣りをすることができました(魚は釣れませんでしたけど)。

ワールドシャウラ2752-R5は、旅先でも本気の釣りができる、かなり使えるパックロッドだと思います。

ゴールデンウィークも間近。旅に限らず、いろいろなシーンで出番も多いかと思います。

その携行性の高さを活かして、チャリンコやバイク釣行、登山やハイキングついで、はたまた出張先や通勤帰りでの釣りなんかにもいいかもしれませんね。




今回ご紹介したロッドは2752-R5。ツアーエディションの中でもシーバス狙いでロッドを選ぶなら、コレがベストバランスだと思います。

ファーストテーパーで繊細なティップを持った2650FF-4は、メバリングなどライトソルトや渓流、フィネスのバスなんかにも良さそうですね。

ライトな釣り全般に対応するバーサタイルな2651-F4。チニングやライトなシーバス、トラウトやバスにも幅広く対応。
これは、ツアーといっても海外遠征組の人向けかな。世界中の大型魚を狙えるパックロッド。MAXPE4号だそうです。


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