2017年5月12日金曜日

やはり今日だったか!月齢14.6、大潮下げのバチ抜け狂騒曲!

昨日、強風のせいでせっかくのゴールデンタイムに釣り中断を余儀なくされ、1匹釣れたもののどうも不満が残る・・・ということで、またまたしつこくいつもの浜に来てしまいました。


さすがに豊中から西宮まで、車を飛ばして週3回釣行はキツイ!


若干ヘロヘロ気味ですが、今日は事前に確認していたピンポイント天気予報で風速は2~3m、しかも月齢14.6とほぼ満月、コレは絶対何かが起きる!ということで、期待感満載でいつもの浜に向かいます。




浜について、ポイントに向かう途中、いつものように念のためメタルバイブでボトムチェックすると、20㎝位のお子様キビレが釣れました。ちっさいので写真は無し。



ポイントにつくと、下げ始めの緩やかな流れが出始めたところといった雰囲気。


このゆったりとしつつもメリハリ感あって、筋の出た流れ、ワタクシは大好きです。


ところどころでボラらしきモジリも見えています。




流れの一番強い筋の向こう側に届くよう、まずはマニック115から、思い切り遠投して流します。


すると数投でさっそくヒット!しかし、何かヒキがおかしい・・・と思ったら、大きなボラやんでした。


マニックのテールフックをがっつり食べてます。


まあ、昨日も一匹目はボラだったので仕方ないねと、リリースして釣り再開。


少し狙いを変えて、アップ気味に南西に遠投。


着水後まもなくヒット!と思ったら、またまたボラやん!ぐへぇ、勘弁してよ~。


こいつをリリースしてからふと気づくと、明らかに水面の様子がおかしい。


見えている水面のモヤモヤは、妙な感じでざわついていて、流れの筋ではなく、もしかして魚の群れではないか?


と、竿先付近の水面になにやらあやしい波紋も見えます。


コレはもしや!と思い、ライトをつけて水中を覗いてみると・・・



いました!かなりのスピードで泳ぎまわる、いわゆる「トリックバチ」!


いつもの浜でのバチ抜け、釣り餌として売られているような長い方のバチは、私の知る限り2月ごろからちらほら抜ける(参考:2月のバチ抜け動画)ようですが、バチ抜けとして有名なのはこのトリックバチ。


トリックバチは、例年、5月によく目撃します。


今日はやはりバチ抜け祭りの日であったか!どうりで、ボラやんたちが興奮しているはずです。


バチ抜けシーンの撮影後、私も興奮してルアーをキャストしますが、1キャスト1バイトってくらい、頻繁にアタリがあります。


しかしこのアタリ、すべてボラやんかも。


フッキングが決まって上がってくるのはすべてボラボラボラ。くぅー、たまらん!

こんなのばっかり!

こんな時に便利なのが、以前ご紹介したボラやん対策のアイテム

ウェーディングでの手返しが抜群に良くなります。皆さんもぜひお試しください。


それはさておき、クルクルバチが泳ぎ回る中、かれこれボラやんを10連発くらいして、ワタクシもヘトヘトになってきたところで、ようやく水面の騒々しさが収まり、ボラやんアタックがなくなってきました。


おそらく、潮の流れによって、クルクルバチの群れが移動した(流されていった)のでしょう。


なんとなく、アンチクライマックス・・・・ボラやん達と戦っている間に、時合は過ぎてしまった感じです。


もう疲れたので帰ろうかと思いましたが、今日はいい魚を釣ってない!ということで、砂浜で少し休憩してから、いつものようにメタルバイブでチヌゲームをすることにしました。


少し東側に移動して、いつも目につけているカケアガリ付近を、今日はダミキジャパン まめさん55で攻めてみます。


特段テクニックなどは必要なく、沖目に投げて、ボトムを取ったら、ルアーがボトムから離れない程度にリトリーブしながら、時折ショートピッチのジャークを混ぜるというだけの簡単な釣りです。


(ちなみに、この日は満月に近かったから反射を期待してゴールドチャートカラー、フックはチヌの硬めの顎に対応させつつ、根掛かり回避と根掛かり時にフックを曲げて回収できるよう、小さめサイズの中太軸 ST-36#8を装着してました。)


暫く歩きながら探っていると、がつんといいアタリ!


ばばばん!41㎝ある立派なキビレでした。

TunedAR-Cをぐいぐい曲げて、結構重みあるファイトで上がってきたのは、40㎝を超えるサイズのいいキビレでした。


この魚が釣れてくれたので、満足して納竿としました。


しかし今日は、バチが泳ぎ回る中、ボラやんの連発ヒットに悩まされ、時合をロスしてしまいました。


普段なら、ボラが大量にいる中でも、シーバスは居ればかなりの確率でルアーに食ってきてくれます。


きっと、同じエリアにいれば、シーバスの方がボラやんより捕食に関しては素早いはず?


でもよくよく考えてみると、おそらく今日は私のいたポイント以外でもあちこちでバチ抜けが発生していたのでしょうから、シーバスはどこか別の場所に行っていて、ご不在だったのかもしれません。


まあ、シーバス不発は残念でしたが、キビレが釣れてくれたので、なんだかんだ言って満足な釣りができました。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/エクスセンスS902ML/AR-C TunedAR-C
リール:シマノ/’09BB-Xテクニウム C3000DHG
ライン:Rapala/Rapinova-XX for Seabass #1.0


【ヒットルアー】



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