2017年5月4日木曜日

釣りにもアウトドアにも!超絶お勧めなバックパック グラナイトギア ヴェイパーステルス のインプレ

今回はアウトドアギアのお話、昨年購入した、グラナイトギアのVaperStealth(ヴェイパーステルス)というバックパックについてご紹介したいと思います。


いつもの浜でウェーディングばかりしている私にとってはあまり頻度は高くないですが、この日書いた記事のように自転車釣行や長時間移動する釣りもたまにやります。


釣りといえば、ランガン用に各社からウェストバッグやスリングバッグ、ショルダーバッグまで多数出ていますが、長時間荷物を持っての移動となると、やはりらくちんで便利なのはバックパックタイプ。


料理道具一式を背負って歩くことも多い、にわかアウトドアマンの私にとっては好都合なスタイルです。


全体のシルエットはこんな感じ。前面と両サイドにはコンプレッションベルトが付き、ボトルホルダー替わりにもなるサイドポケットがあります。前面には縦開きのポケットも。


身長172㎝のおっさんが背負ってみたサイズ感はこんな感じ。容量のわりに比較的でっぱり(厚み)が少なく、すっきりフィットしてまとまった印象になります。





このバックパックに買い替える前は、ホグロフスのBACKUP17という製品を愛用していました。


まあ、どちらかというとアウトドアというより、通勤通学向けのリュックです。

このリュックも、比較的容量があって、背面2気室のうち1室に、保護クッションの入ったセパレート式のコンピュータースリーブを装着できて、PCの持ち運びなどには便利だったのですが、2気室に分割されているがゆえに、トータル28Lという容量がありながら、メインコンパートメントの容量が若干不足気味で、野外クッキングのためのボンベや食器、鍋類を入れると若干苦しかったこと、またリュック外側にいろいろ装備品をつけられないという拡張性の低さから、買い替えを検討していました。


そこで目をつけて検討していたのは、グラナイトギアのヴェイパーステルス32Lとパタゴニアのアセンジョニストパック35L、同じくパタゴニアのスウィート・パック・ベスト28Lの3者。

アセンジョニストパックは、非常にシンプルなつくりの軽量バックパックで、ガチ登山がメインならきっとコチラを選んだと思いますが、私の場合釣りに使いたいという思いがあったため、拡張性が高くてメインコンパートメントへのアクセスが容易な(デイパック型開口部の)グラナイトギアを選びました。


スウィート・パック・ベストは、リュックとフィッシングベストが一体化した製品で、不要な時はベストを取り外してリュック単体で使用できるという優れもの。



外側のベルトループやウェビングベルト、ドリンクホルダー(サイドポケット)や小物入れもついていて、釣り用バックパックとしては文句なしにユーティリティ性は高そうで、今でもほしいなーと思う商品ですが、購入当時には並行輸入品が出回っておらず、実売27000円程度と少し予算オーバーだったため、諦めました。
今はAmazonで並行輸入品がお安く出ているようです。)



これらライバルたちとの長い比較検討期間を経て結局購入したヴェイパーステルス、そのディティールを見てみましょう。


メインコンパートメントはデイパックなどに多く見られるタイプのダブルファスナー開口部。アクセスが容易です。蓋部分にはサングラスなど小物を入れるスペースもあります。


ショルダーストラップは肉厚で体にフィットするカッティング。ちょっとした小物が入るポケットがついています。肩部分と脇下部分の調整ストラップも扱いやすく、バックパックとしての背負い心地は抜群に良いです。背面は空気を逃がす溝構造が設けられており蒸れも少なく非常に快適。


特筆すべきはこのウエストベルト。このバックパックで最も気に入っている部分です。背負ったまま走れるくらい本当に素晴らしいフィット感で、疲労感を大きく軽減してくれます。不要な時は完全に取り外し可能で、ベルト単体でも腰痛対策のサポーターベルトやフィッシングベルトとしても使えそう。


両サイドにはモール対応のウェビングベルトが付き、グラナイトギア純正以外でもいろいろ小物入れなどを装着して拡張することが可能です。私は釣りの時はルアーケースが収納できる大型ポーチと、フィッシュグリップ&プライヤーホルダーをここにつけてますが、非常に使い勝手がいいです。

サイドポケットは伸縮性ある布製で、ナルゲン1Lサイズが余裕で入る大容量。
サイドコンプレッションベルトは本来の目的以外にも、釣り竿・ロッドケースやたも網などを固定したり、後述のパックポケットを取り付けて容量拡張したりするのに非常に便利。


パックポケット。背面のウェビングベルトで、グラナイトギア製以外のバックパックにも取り付け可能で、バックパックの容量を拡張することができます。全面クッション入りのタイプと背面クッションのみのタイプ、それぞれS,M,Lサイズが販売されています。


両サイドのコンプレッションベルトを使ってパックポケットを装着したところ。お手軽に容量追加できるのも良いですし、頻繁に取り出すアイテムはここに収納すると取り出しも楽ですね。ちなみに、前面コンプレッションベルトには雨具などウェアをくしゃくしゃと丸めて挟み込んだりすることも可能で、非常に便利です。


猪名川自転車釣りポイント探索で使ったときの写真。サイドのコンプレッションベルトで135㎝級のセミハードロッドケースを装着していますが、ケースはいらないかな?結構邪魔ですね。1時間程度の長時間の自転車移動でも、バックパック本体の背負い心地は抜群でした。

32Lというサイズは日帰りの様々なアクティビティにピッタリなサイズ。もちろん釣りやガチのアウトドア以外でも、ライトハイキングや子供との野外お出かけ全般で非常に活躍してくれています。
この写真は先日行ったフィールドアスレチックで撮影したもの。



グラナイトギアのヴェイパーステルスは、気軽に使えるデイパック型だけれども装備やディティールは本格派、そんなありそうでなかなかないタイプの個性あるバックパックで、今後のアウトドアライフのよき相棒となってくれそうです。




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