2017年6月28日水曜日

高くても買う価値ありの決定版スナップ!コアマンCTFこだわりスナップ のインプレ

今回は久々の小物、コアマンのCTFこだわりスナップを買って、長期間使用してみたので、そのインプレです。


たった7個で350円前後!




どんなスナップ?


実際の製品パッケージから引用してみましょう。

CTF-こだわりスナップが目指したのは、釣果と使いやすさの両立です。高強度なので長時間の使用も安心。シンプルデザインで軽量化を果たしていますし、ややワイドな設定がルアーのもつ本来のアクションをしっかりと生かします。開閉のしやすさは特筆もので、ルアー交換時のストレスは皆無です。また、小さなアイのルアーにも接続がとても容易です。進行方向に対して各部が受け流す形状ですので、ゴミなどの引っ掛かりも最小限に抑えられます。スナップ議論に終止符を打つ!これがコアマンからの回答です。
(製品パッケージより引用)


ワタクシが買ったのは#1サイズ。


これは、IP-26などに標準装備されているサイズですね。


実は今回購入に踏み切った(大げさか?)のは、このIPについていたものを長い間試用して、その結果印象が良かったからです。


強度面はどうか



まず、スナップの強度ですが、度々根掛かりに遭遇しても、フックやスプリットリングが伸びても、このスナップが伸びてしまうことはありませんでした。


具体的な戦績?では、カルティバST-46、STX-38の#8、#10やデコイYF-33Fの#7、#10(フックが先に延びる)や、VJ-16のスプリットリング(リングが先に延びる)に打ち勝って、根掛かり回収に成功しています。


厳密にいうと、根掛かり回収した後のスナップを新品と比べると、縦方向に僅かにスリムになったかな?という印象はありますが、機能性には変わりはなく、強度的に不安に感じるところもありません。


見た目の印象は普通の細目の線材に見えますが、力を分散させ受け流すという独特の設計故か、引張強度面は充分強そうですね。


また、一本のスナップを長い間使いまわしてきましたが、開閉による金属疲労にも強いような印象を受けました。


感覚的なインプレではありますが、同様に長い間使い回したエバーグリーンのワイドスナップに比べて、開閉時の反発力低下、つまり劣化は少ないよう感じます。


使い勝手はどうか


左から順に、コアマンこだわりスナップ#1、ダイワD-Snapライト#1、エバーグリーンEGワイドスナップ#1、同#2です。こだわりスナップは引っかかりの少ない形状ですね。



#1サイズに関しては、アイの大きなルアーから小さなルアーまで、およそシーバスルアーに関しては殆ど装着に困ることはないのではないでしょうか。


ルアーの装着のしやすさ、早さでいえば、単純比較するとエバーグリーンのワイドスナップやダイワのD-Snapライトの方に軍配があがり、「ストレス皆無」とまでは若干言いずらいよう感じますが、とくにスナップの閉じ部形状を選びがちなワーム用ジグヘッドでも、#1サイズなら難なく装着することができます。


なにより使い勝手面で特筆すべきなのは、多くのロッドのトップガイドを通過するその形状、デザインです。


#1では、ワタクシの持っているシーバスロッド(エクスセンスS900ML/RS、S902ML/AR-Cとワールドシャウラ2832RS-2、2752R-2、2752R-5)いずれも、トップガイドを通過するサイズなので、釣行前にあらかじめリーダー先端に結んでおいて、釣行時はガイドを通すだけで準備完了!というのが、非常に便利です。


何より、釣行やスプール交換の度に結びなおしする必要がないため、ラインに傷みができない限り、結びなおす必要がないので、リーダーが短くならなくて済むのもお手軽ですね。


総評



わずか7本入りで実売350円程度するので、単純計算で1本70円!


これは、他社製スナップから考えると、格段に割高な印象を受けますが、実際に使ってみると、スナップそのものの強度(耐久性、引張強度、対金属疲労)は充分ありそうですし、何よりリーダーに結びっぱなしでイイというのが便利。


割高故にロストしたら悲しいですが、なくさない限りは長期間1本を使いまわして問題なさそうなので、利便性を踏まえて、個人的には充分「買う価値あり」だと感じました。


値は張るけれどもその分こだわりが詰まったスナップ。磯や外洋系以外のシーバス釣りにお勧めなのは強度とコンパクトさのバランスがイイ#1サイズです。



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