2017年7月4日火曜日

度重なる試練?いつもの浜でやってみたかった朝練2連発

世間で皆さんがされている朝練というものをワタクシもやってみようと、7/1と7/2、早朝に目覚ましをセットして、いつもの浜にやってきました。


ともに小潮回り、8時台から9時代に干潮になる下げの潮ですが、潮位は満潮から50㎝も変わらない、潮の動かない日です。





初日は気合を入れて3時起き!しかし不発


7/1は気合を入れて3時ごろには目を覚まし、張り切って出発しましたが、波風が強く、途中で暴風雨にもさらされかなりつらかった。


前夜からルアーを準備。いつもの浜に行くときは、いろんなベイトや状況に対応できるよう、結構ルアーは多めに持っていきます。平均3ケース分。あと、使用後のルアーを入れるために空ケースを1つ持っていきます。


水面になんとなくベイトの姿は見えましたが、あれこれ手を変え探るも、シーバスらしきアタリは一度もありませんでした。


あまりにも釣れなかったので、帰りに雨後の猪名川を偵察に行きましたが、ここもシーバスは不在の様子。珍しくライギョの姿を見て、帰途につきました。


シーバス不在だがライギョを発見(写真中央の影)。このライギョ、この後私の2m横を悠々と泳ぎ、一度水面から顔を出してから、そのあと標高差40㎝はあろうかという堰を、大きなジャンプで飛び越えて、堰上流に行ってしまいました。もしかして堰の高さを見るために水上を覗いてたのか?!ものすごいレアなシーンを目撃してしまいました。動画撮っていれば良かった!


くやしいのでリトライだ!


潮回りはイマイチですが、朝の2時間ほどは水も動くし魚の活性も高いハズ。


しかし全くアタリもカスリもしなかったこの日の釣りで欲求不満がたまったので、夜のうちにルアーを準備して翌朝も3時台に目を覚ましてもう一度いつもの浜へ。


スタメンはこんな感じ。まずiBorn78Fで近場のシャローから探り、その後アストレイアSRで広く探ります。水面に小型ベイトの姿が見えればロケットベイト75、なければサイレントアサシン80で少しレンジを入れて早めのテンポで探る。ミノー系で状況見て、ダメならバイブレーションの釣りに切り替えます。


いつものポイントに向かうと、全く同じタイミングでポイントに入ろうとする釣り人の姿が。


僅か数十秒ほどの差で、その方の方が目当てのポジションに入られたので、お声がけして第二候補の東側のポジションに入らせてもらいます。あと5分早起きしてくりゃ良かった・・・


しかし、僅か15分程度で、その方が川の対岸へ場所移動。気を付けていたつもりですが、もしかして邪魔になったのかな・・・


というわけで、目当てのポジションにちょっとずつ小移動しながらキャストを繰り返します。


どうも、ベイトは居るようで、大きいの(多分ボラやん)も小さいのもぴちゃぴちゃしていますが、あまり緊迫感は無いようす。


水も水質はクリア気味、どことなくどよーんとしていて、雰囲気は今一つです。


今日もミノーで釣りたかったですが目ぼしい反応はなかったので、バイブレーションの釣りにチェンジ。


トラブル続き


ところが、第一投目で、なんとナルトビ君を掛けてしまいます。


フックを外してリリースするまで、優に20分以上はロスしてしまいました。


さらにその後、再びミノーにチェンジしたところで今度はライントラブル発生。


あの空中でもじゃもじゃになるエアノットです。


R-18完全シーバス、いいラインですが、買った直後は張りがあるのに使用しだすとエラくしなやかな糸になってしまうため、糸ヨレが酷いとこのエアノットが意外と発生しやすい。こりゃ要注意ですな。


糸ヨレはトラブルの元。コレを解消するヨリトレールはスピニング利用者の必需品。

ものすごーく複雑にラインが絡まっていましたが、かなり慎重に作業して、何とか無事にラインを切らずにほどくことができました。危なく40m近くラインを失うところだった。危ない危ない。


しかしこのトラブルで、また30分近くロスしてしまい、潮の一番動く時間帯を過ぎてしまいました。


日も高くなってきたのでバイブレーション中心に探る


この時期、朝の7時にもなると、すでに日も高くて暑くなってきます。


相変わらずミノーで反応がないので、バイブレーションをローテーションして遠投して中層以下を探っていきます。


一度南側ブレイク付近でアワセ損ねがあった後、東側のブレイク手前で、ボトム付近をただ巻きしていたアーマードバイブにぐぐっと明確なアタリが。



竿をたたくヒキから、コリャチヌかなと思って、2回追いアワセを入れます。

結構いい引きで上がってきたのは・・・

ばばばん、マチヌでした。

40いかない位ですが、太ってきれいな魚体の魚でした。

やはりチヌでした。


バイブレーションの釣りでは、チヌやキビレの類がよく食ってきますが、暫くファイトした後にすっぽ抜けることがままあります。


これらの魚は口回りが丈夫な歯が並んでいて固いため、針が掛かったように見えて、実は歯の並びにフックが引っかかっているだけの状態が多いため、特にフックポイント1本に貫通力を集中させられないトレブルフックでは、途中でフックが口の中で滑ってすっぽ抜けることが多いのです。


しかし今回は、落ち着いて追いアワセを入れられたからか、使用していたフックのST-46#10がしっかりとチヌの歯列を貫通して刺さっていました。


その後は危機的状況に見舞われ撤退


このチヌのランディングとリリースのため一度陸に上がりましたが、ここでウェーダー内の下半身がびしょびしょなのに気づきます。


長年使ってきたパズデザインのBSストッキングウェーダー、また激しく水漏れしているようです。



何処のメーカーのものでも同じですが、ゴアテックス以外の防水透湿素材は殆どポリウレタンメンブレン系。


これらは長年の使用に伴い、必ず加水分解などの劣化が生じます。(ゴアはそれらに比べ素材としての経年劣化は遥かにすくないです。)


ピンホールなどが無くても、メンブレンの剥離やシールの劣化などで、じわじわ水がしみてくる。


これまで、こまめに補修はしていたものの、残念ながらやはりこのウェーダーもそろそろ素材の寿命が来たのだと思います。


と、ここで下半身が濡れてお腹が冷えていたのか、急に猛烈な便意を催してきましたので、急きょ朝練は中止。


急いで着替えて近所のコンビニに駆け込んで、事なきを得ました。あぶなかった・・・



今日はいつもの浜では朝早くから4人の釣り人が釣りをしていました。


あまり釣れる場所ではないのですが、意外と人気ポイントですな。



朝からナルトビ君、ライントラブル、お腹の急降下とトラブルが続きましたが、まぐれっぽいけどなんとか朝練の成果を出せ、満足な釣りができました。


大自然よ、今日もありがとう。



【タックルデータ】

ロッド:シマノ/エクスセンスS900ML/RS FlexPerformance
リール:シマノ/'14BB-Xハイパーフォース C2000DHG
ライン:クレハ/R18完全シーバス #1.0 (Ave19Lbs)


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