2019年4月16日火曜日

最高の入魂式!ブルーカレント 83TZ NANOを持ってシーバス釣りに行ってキマシタ!

ここしばらく土曜お昼に大阪に帰ってきて、日曜夜に東京へ出発するという生活が続いていたので、ロクに釣りが出来ていませんでしたが、久々に金曜夜に帰宅できたので、4/13(土)、またまたいつもの浜に行ってキマシタ。


ばばばばばばばばん!今回は久々にイイのがキマシタ〜!





ライトタックルでシーバスに挑む



今回の釣りはいつもと違って、新しく揃えたタックルの実釣テストも目的の一つ。

今回はブルーカレント83TZ NANOにBB-X RinkaiSP(スプールはハイパーフォースのもの)、PE0.4号ハリス2号というライトタックルで挑みました。


先日購入したばかりのロッド、ブルーカレント 83TZ NANO Flexに、これまた先日購入したばかりのリール、BB-X RinkaiSP 1700DXGをセットして、ラインはこれまた先日初購入したゴーセン CAST-8 の0.4号をセット。




シーバス釣りにはちょっとアンダーパワーなライトタックルですが、まだ水温の上がりきらないこの時期、魚も秋ほど力強いヒキはしないので、丁寧にファイトすれば問題ないセッティングだと思っています。


とまあ、理屈をこねてますが実のところ、買ったばかりのロッドとリールを使いたくてタマらなくて、無理やり持ってきた次第なんですが(笑)



家族のお買い物のお供をしていたので、予定より2時間遅刻して夕暮れ間際の浜にイン。



すでに浜ではいつもTwitterでお世話になってるドレミさん、コロオジさん、ふぃっしゅまんさんが釣りをされていましたが、まだバラしのみでシーバスは上がってないそう。



しかし、風もあり流れもあり、海の様子は釣れそう感満載。



タイドグラフすら見ずに釣りスタートです。



まずは初出撃のタックルセッティング確認から



まずは竿の調子の確認とスイムチェックのため、発売されたばかりのドーバー70Fを数回投げてみますが、すぐに日が落ちてきたので早速バチパターン系ルアーにチェンジすることに。

ドーバー70Fもなかなか良さげなルアーでした。インプレはまた別途。


ブルーカレント 83TZ NANO は適合ルアーウエイト(プラグ)が1.5〜8gと、基本的にライトゲームスペックのロッドなので、厳しいかなとは思いつつ、自重16gのマニック115から投げ始めてみます。


MAXウエイトの2倍のルアーなので、ビシッと鋭くフルキャストすることはできませんが、ロッドにゆっくりウエイトを乗せてスローに投げれば、向かい風でも問題なく飛ばせますね。


振り抜きで初速を付けるのではなく、ロッドのしなりメインでルアーを射出するようなイメージですが、十分実用範囲内。


その後、より軽量のマニックフィッシュ88、マニック75、エンヴィー95、ハイドロアッパースリム100S、ガルバスリム80S、カーム80、海爆リップレス50など、この時期多用するルアーを、キャストフィール確認のため取っ替え引っ替え投げてみます。

当日投げたルアーはこんな感じ。ロッドのスペック表記上は上限8gまでですが、実際のところはその倍くらいまで投げられるので、バチ・マイクロシーズンの軽量級ルアーはほぼカバーできますね。


どうやらこのロッド、12g程度までのルアーなら、特に意識することなく普段の投げ方でキャストできそうだということがわかりました。


中でも特にエンヴィー95やマニック75との相性は抜群で、0.4号のラインも含めたトータルのタックルバランスがマッチしているのか、飛距離も抜群に出るしキャストフィールもイイ!


さすがに重量級ルアーやバイブレーションは使えなさそうですが、このマッチングぶりなら十分バチパターン、マイクロベイトパターンの釣りには使えそうです。



だいたいキャストフィールが分かったところで、本格的に釣り開始


しばらくマニック115、マニック75、マニックフィッシュ88、エンヴィー95、トライデント60をローテーションして、表層から表層直下を攻めてみますが、トライデントにセイゴが一匹かかっただけ、しかも、取り込み時に手元でバラしてしまいました。


風は南西から北東への方向で、流れも沖合から浜辺の方に向けて出ている状況です。


稚魚やバチ、アミなどはこの風と流れで岸寄りに押しやられそうだから、その流れが岸にぶつかるオカッパリポイントの方が良かったかなぁ〜などと想像していたら、案の定、ショアライン寄りでやっていたコロオジさんから、あっちでセイゴクラスが沸いてると声をかけていただきました。


久々の釣りなので、セイゴでもイイから釣り上げたいところですが、しかしここはガマン。


目の前の流れが先ほどから徐々に強くなっているので、今のポイントでも必ずチャンスが訪れるはずと、他の皆さんがショアライン寄りで釣りされている中、一人離れて南東方面沖の流れを探り続けます。



そしてその時はキタ!



長らく沈黙の時間が続きましたが、エンヴィー95をダウンクロス気味にしつこく流して、沖の流れの筋を横切らせていると、ココッと竿先に違和感。


ちなみに使っていたのはこのカラー。

すかさず合わせを入れると、ドスッと重たい感触。


あまりの重量感に、アリャリャ、巨大ボラやんを掛けてしまったか?!と思いましたが、ん?どうも様子がおかしい。相手の正体は不明です。


ブルカレ83TZ NANOは合わせた直後からフルムーン状態で大きくしなり、ファーストランで結構ラインを出されてしまいましたが、それでもこの竿、曲がり込んだ時には結構リフティングパワーを発揮するようで、落ち着いてやり取りしていると、無事魚の頭をこちら側へ向けられた様子。


最初はボラっぽかったけど、ボラじゃなさそう、しかし、エラ洗いは一切しません。



かといって、大型チヌやキビレともどうもヒキが違う。 なんじゃコリャ?


途中何度か力強いツッコミもありましたが、RinkaiSPのドラグが絶妙なところで的確に作動してくれるし、いざとなればレバーブレーキも使えるので、PE0.4号でも安心してやり取りができます。


それにしてもブルーカレント シリーズ、93TZ NANOもそうなのですが、この83TZ NANOはFlexというサブネーム通り柔軟性が高く、魚のヒキや挙動変化に対する追従性が抜群に良いので、バラシを恐れず落ち着いてやり取りができるロッドですね〜。


久々の長時間ファイトになりましたが、勝負が決まって浅瀬に寄ってきた魚体を見ると、なんと、結構デカいシーバスではないか!


このサイズの魚に急に走られてラインが岩などに触れてしまうと、PE0.4号なんて一瞬で吹き飛んでしまいますので、ゴロタのある浅瀬に来てからの取り込み直前はさすがに少し緊張しましたが、 なんとか無事フィッシュグリップでキャッチ成功。

普段遣いの小型タモでは入らなさそう?だったのでグリップでランディング。


持ち上げるとかなりの重量感。

ウデがプルプルシマシタ〜!



コロオジさんにメジャーを借りて計測してみると、70cmをちょっと超えるサイズでした。

暴れられて砂だらけになってしまいマシタ。
ちょっと計測開始位置間違えてますがご愛嬌。


それにしてもこの時期に似つかわしくないくらいよく太って、体高もあるナイスコンディションのお魚、コリャかなり目に嬉しい!



さらにはこの魚をリリースしようと水に入ったところで、以前ロストしたレンジバイブ55TGも発見(笑)


フッコ相手に入魂できれば御の字と思っていましたが、予想外の釣果にもう大満足。今日はツイてる!



まだまだ釣り足りない!



この魚をリリースした後、レンジバイブ55TGを無事回収して、場所を少し休ませてから釣り再開。


まだ30〜40m沖にはイイ流れの筋が浮かび上がっているので、その境目を長い時間、じっくり通せるよう、再びダウンクロスで攻めます。


一般的にバチ抜けシーズンは、アップに投げて流されてくるバチを演出するのがセオリーと言われていますが、個人的にはそれもケースバイケースかなと思います。


アップじゃないと食わない魚も居るのかも知れませんが、ここのようなオープンエリア、さらにそこそこ流れが出ている状況では、ダウンに投げて流れを当てることでルアーを浮き上がらせる、つまり、ルアーの移動距離・移動スピードを抑えつつ、長い時間かけて浅いレンジを広く探れるダウンクロスの釣りも非常に有効な釣り方だと感じています。


そんなふうに流れを横切らせてエンヴィーを漂わせていると、再びココッとアタリが!


また先ほどのような大物かもと、渾身の力を込めてフッキングすると、魚が飛んでキマシタ(笑)


残念ながら上がってきたのは30cmに満たないセイゴサイズ。

力一杯フッキングしてスミマセン。


大人気ないファイトをしてしまい申し訳ない。


しかし、まだ周囲に魚が居るのは間違いありません。



もう少し遠距離で、レンジを入れて探ってみようと、今度はマニックフィッシュ88にチェンジ。


魚の活性は低くはなさそうなので、目立つチャートパール系カラーです。



コレで少しレンジを入れて探っているとまたもやググっとアタリ!



引きからしていつものフッコサイズですが、それでもロッドは大きく曲がります。



やはりライトタックルでのやり取りは楽しいですなぁ!


まあアベレージサイズですかね〜。
しかしこのくらいのサイズでもライトタックルで釣るとシーバスタックルにはないスリルを味わえます。



上がってきたのは予想通りのサイズでしたが、コレで今日はセイゴ、フッコ、スズキの各サイズを揃えるハットトリック達成!



自主規制の3匹を釣ったので、普段なら帰るところですが、今日はもうちょっとNewタックルを振り続けたいと思ってしばらく釣りを続け、最干潮の時刻を過ぎ上げの潮が動き始めてからしばらく経った頃、雰囲気がなくなってきてからストップフィッシングとしました。



 今日の釣りを振り返る

 


今日はブルーカレント 83TZ NANOとBB-X RinkaiSP、そしてCast-8という新しいタックルの組み合わせで挑んでみましたが、入魂式としては上出来、かなり目に満足な釣果が得られました。


何より、ライトタックルで念願の70アップが釣れたというのが嬉しかったです。


ストラクチャーの少ないオープンエリア限定ですが、PE0.4号にハリス2号という組み合わせでも、トータルのタックルバランスが良くて、丁寧にファイトすれば十分大物とも渡り合えることもわかりました。


今日は各ルアーともデフォルトのフックを装着して臨みましたが、柔らかいロッド+細糸ゆえに懸念していたフッキング面も全く問題なさそうですね。


しばらくして水温が上がってくると魚もパワフルになってくるので、こんなタックルではだんだん通用しなくなってくると思いますが、あと数週間の間くらいはこのセッティングで十分楽しめそうですな。



このライトタックルでの釣り、全然ジャンルの違う世界の話ですが、非力なクルマで山道を駆け抜けるドライビングになんかちょっと似てるような気がします。


もちろん大パワー、大トルクのマシンで刺激的に走るのも楽しいのですが、エンジンの能力を最大限使って丁寧なラインどりで走るってのも、それはそれで別の楽しさがありますよね〜。


というわけで、しばらくはまたライトタックルでの釣りにハマりそうな予感。


しつこくまた来週も釣査に来たいと思います。


週末に最高の釣りができて満足です。コレでお仕事も頑張れる。


大自然よ、今日もありがとう。



【タックルデータ】

ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント 83/TZ NANO Flex


リール:シマノ BB-X RinkaiSP1700DXG

ライン:ゴーセン CAST8 0.4号

当日使用したタックルのインプレはコチラ
・「ロッドについて 2019年新作、ブルーカレント83TZ NANO Flexも買ってミマシタ!(ファーストインプレッション)
・「リールについて 小型レバーブレーキリールの決定版、シマノRinkai SP 1700DXGを買ってミマシタ!


※ブルーカレント 83/TZ NANO Flexの記事はコチラ
・「ロッドについて 2019年新作、ブルーカレント83TZ NANO Flexも買ってミマシタ!(ファーストインプレッション)
・「ロッドについて ヤマガブランクス ブルーカレント 83/TZ NANO Flex の実釣インプレ
・「最高の入魂式!ブルーカレント 83TZ NANOを持ってシーバス釣りに行ってキマシタ!

※ブルーカレント 93/TZ NANO All-Rangeの記事はコチラ
・「ロッドについて ヤマガブランクス ブルーカレント 93/TZ NANO All-Range を買ってみました(ファーストインプレッション)
・「ロッドについて ヤマガブランクス ブルーカレント 93/TZ NANO All-Range の実釣インプレ
・「3月初頭、まだ冷たい海に浸かってブルカレ入魂式をやってキマシタ!



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