何かがはねていたのですが、その後は気配なし・・・
いかにも川鱸つり風に、Komomo110Fを投げてみますが、 残念ながらノーバイト。 |
スーサン、シリテンバイブ53、アルカリ+静ヘッドと、大量殉職させてしまいました・・・
やはり知らない場所では、PEラインは18ポンド以上にすべきです。
根がかりで切れてしまったので、現場で昌栄 TOOLS システムスティックを使ってラインシステムを組みなおします。意外とすばやく作業できて、なかなか使いやすいではないか。 |
よさげなポイントですが、朝の一瞬を過ぎるとその後はひたすら生命反応なし・・・ベイトっけすらもありません。ちなみに、このあたり一帯もセアカゴケグモ捕獲歴あり地域だと、後にネットで調べて知りました。ひえぇ・・・ |
で、新規ポイント開拓はだめでしたので、夜にちょっくらいつもの浜に。
ちびっこ連発でしたが、何度かばらしたのち、50センチくらいのちょっとましな魚もつれました。
久々なのでうれしい一匹。 BB-Xテクニウムに入魂完了です。 |
ヒットルアーはいつものTrident90S。
相変わらずボラも連発してしまいましたが、この竿で掛けるとボラとのやり取りですら楽しいです。
短時間、ちょこっと偵察でしたが、久々に魚の引きを楽しめてよかった。
つりができるだけでうれしい今日この頃です。
【タックルデータ】
ロッド:シマノ/Exsence S900ML/RS FlexPerformanceリール:シマノ/'09BB-XテクニウムMg C3000DHG
ライン:Rapala/Rapinova-X 0.8号
【ヒットルアー】
なお、2022年以降の釣行記は別サイト「スモールフィッシング」に、タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は「続・スモールフィッシング」にお引越ししています。
よろしければこれらのサイトもご覧になってみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿