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そろそろシーバスが釣りたい!といいつつまたアジングへ。しかも迷走中、平べったい魚しか釣れマセンw!

2021年11月15日月曜日

アジング ライトゲーム 神明方面 釣行記

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

先日、以下記事に書いた通り、ソアレエクスチューンMBを購入して以来、アジング熱が加速。

次はもうちょっとノセ調子寄りの軽量ジグヘッドに適したS58SULも欲しいなと思い始めた今日この頃ですが、なぜかソアレエクスチューンシリーズは不人気なのか、一回生産ロット分を売りつくすと次なかなか生産、入荷してくれないんデスよね~。

刮目せよ、本物はここにある。ライトゲームは変化していく。そのターゲットはメバル・アジだけには留まらない。釣り方もしかり。メバリングは乗せ調子、アジングは掛け調子、そんな固定概念にとらわれていては進歩はない。大事なのはどんなリグでどのように釣りたいのか、そしてそれに一番適したロッドは一体どれなのか。それを見抜くことが出来る者だけが、新たなステージへと進める。ソアレ エクスチューンは用意した、多様な調子を、長年磨き上げた技術で。さぁ、手に取って感じてほしい。本物はここにある。

今シーズンは入手できないうちに終わってしまいそうなので、2024年に出るはずの次期モデルまで手持ちのロッドラインナップで待つしかないかな。

決してシーバス釣りを忘れたわけではありませんが、毎日アジングの事ばかり考えて悶々としています。

というわけで、今回は11月アジング釣行記3連発。アジは釣れてマセンが。


11月7日は早朝スタート!

最近いろんな魚のベストシーズン?だからか、いつものポイント近辺も非常に混雑。

タチウオ師とかライトつけっぱなし水面照らしっぱなしで、こっちの投げてる真正面沖にまで仕掛けをキャストしてくるから非常にやりづらい。

というわけで、日暮れからの夜釣りは混むだろうからと、珍しく早朝3時頃から釣り開始。

さすがにこんな真夜中だと貸し切りだろうと思ってたら、タチウオ師が既に何組か居てたw

しかしまあ、十分すぎるくらい距離は取れてるし、ライトでコッチを照らすようなめんどくさい人たちじゃなかったのでラッキー。

朝の満潮に向けての上げで、期待感は大きかったのですが、どのレンジを探っても一向にアタリなし。

ちょっと薄明るくなってきたかなという時間になって、ボトム付近を漂わせていた0.6gジグヘッドにようやくガツンとアタリ。

アリャ?アジにしては変なアタリ?と思ったら、ヒキも変。

グングンロッドを絞り込むのでなんだろうと思っていたら、あがってキタのは平べったい魚。

しかも赤い。

うー、またしてもショアレッドwてか、チャリコですな。

本命ではありませんが、コレはコレで嬉しい。

アジングタックルで釣るとチャリコでもめちゃスリリングで楽しいですね~。

まあ、アジはそのうち朝マズメになったら活性あがるでしょ、と思って釣り続けていましたが、空が白み始めた頃に急にお腹がゴロゴロ。

普段やらない早朝の釣りに出かけるため、眠気覚ましにコーヒーを飲み過ぎたせいですな。

というわけで、残念ながらマズメタイム突入を目前にして釣りは中断。

大急ぎで高速飛ばして家に帰りつきましたが、そのままトイレに駆け込んだ時にはあと5秒遅ければ漏らしていた!というくらいギリギリのタイミングでした。

こんなに焦るくらいなら途中でコンビニトイレでも借りればよかったw

1時間かけて移動して、2時間も釣りをせずにまた1時間掛けて家に帰ってくるという、なんとも残念な釣行になってしまいマシタ。


11月12日は釣りにならず!

東京出張から帰ってきて、我慢しきれずしごおわ後海へ!

しかし阪神高速神戸線が事故で超渋滞。

釣り場近くの駐車場に付くころにはとっくに20時を過ぎています。

うーん、こんなことになるなら途中で引き返してご近所芦屋、西宮でも調査しとけばよかったかな。

まああっちの方は魚居なさそうですが。

さらに、不幸は重なるもので、釣り場についたらえらい爆風。

横からの叩きつけるような風のせいで、細エステルラインでも釣りがしづらい。

しかもものすごく深いレンジでサバが一匹釣れただけで、その後何もアタリもないですし。

ということで、ただでさえ時間が無いのに無駄なことを繰り返すわけにはいかないと、急遽場所を変えてメバル調査に変更。

今年の春にメバルを結構釣らせてもらった場所に移動して、残り1時間、短期決戦で調査開始!

相変わらず爆風ですが、この場所では追い風になるので全然釣りはしやすいです。

追い風強風の時はラインが風で巻きあげられるため、どうしてもジグヘッドが浮き上がり気味になってしまいますね。

まあ、メバル狙いなら都合がいいのですが。

まだこの釣り場は早いかな?と思っていましたが、何分か釣りを続けていると、「カカカッ」っとSlackの通知音のようなアタリ。

乗りマセン。

同じところに投げると、また同じアタリで、また乗りマセン。

もしかしてフグかな?とワームをチェックしてみますが、かじられた様子はナイ。

もしかしてこれはメバルのアタリじゃないの?

その後も何度か同じアタリが出て、一回だけ乗せる事が出来ましたが、ファイト中にバレてしまいマシタ。

メバルだとしたらそこそこサイズありそうでしたが、正体はわからずじまい。

その後アタリは無くなって、もうそろそろ帰らなきゃならない時間に。

あーあ、残念、実釣1時間半くらい?今日もほとんど釣りになりマセンでした。

ということで、帰る前の「最後の1投」を4回ほど繰り返したところで、ガツンとアタリ!

グングングン!

おお!なんじゃコリャ!結構引くぞ!

0.3号エステルなので、無理せずゆっくりファイトして、あがってきたのはまたまた平べったい魚。

ひさびさのキビレーヌです。

どうりで、アタリが変だと思った。

ということで、タイムアップ。今日はこの魚でおしまいにしました。


11月13日はちょっと趣向を変えてトライ!

前回、前々回の釣りがあまりに不満だったこともあり、ちょっと方向性を変えていろいろ試してみようということで、今日はロッドをブルーカレント71tz/nanoに持ち変え。

ジグ単でアジ狙いをしつつ、巻きの釣りでメバルも調査、さらに状況次第では初購入したばかりのM-キャロ仕掛けで、遠投して沖も狙ってやろうという魂胆で、そのどれにも使えるブルカレにした次第。

まず現地到着後の夕マズメは、重めのジグヘッドでリアクションの釣りでアジを狙っていますが、全然反応なし。

それどころかフグにワームを7,8本立て続けにずたずたにされてしまいました。

最終的に犯人?のフグを釣りあげてからは、フグもあたらなくなりました。1匹にしつこくやられてたんかも知れマセンね~。

ということで、その後は日も暮れたので、同じジグ単でもメバル狙いの表層リトリーブの釣りをはじめますが、こちらも全くアタリなし。

粘っても良くなさそうということで、思い切ってエリア移動し、再びお気に入りのメバリングポイントへIN。

やはり秋の海、水はスケスケで、足元に魚の気配はありマセン。

しかし、ダメ元でジグヘッドを遠投して探り始めます。

しばらく投げてみて、雰囲気無いな~と思っていましたが、ちょっと潮に動きが出てキマシタ。

イイ感じにジグヘッドが潮を受けています。

すると、突然ググっとアタリ!

んん?!偉く引くぞ!何だコリャ?

ドラグをじりじりならして、あがってキタのはまたまたショアレッドw

尾びれの縁が黒いからちゃんとマダイですな。

うーん、メバルじゃないのが残念ですが、コレはコレで面白い。

で、この魚をリリースした後は、堤防際を歩きながらメバルが居ないかチェックしてまわります。

すると、堤防際の継ぎ目、変化のある場所に、20匹くらいの魚の群れが見えました。

暗くてよくわかりマセンが、シルエットからしてコレ、メバルじゃね?

という事で、早速際をテクトロで狙ってみます。

カカカッとショートバイトがありますが、乗りません。

ん~なんとしても正体を確かめたい!

しつこく何度も同じコースをテクトロ。

すると、何回目かのアタリでようやくヒット!

メバル、メバル!と期待して巻きあげてみると、ありゃりゃ、また平べったい!

えらく小さなキビレーヌでした。

姿かたちはメバルに見えたのですが、おかしいなぁ~。

まあ、釣れないものを粘っても仕方ないよねと、ココで先日初購入したキャロ仕掛けに切り替えることに。

ラインをPE0.3号に入れ替え、ジグヘッド0.4gをつけてフルキャスト!

初購入したキャロシンカーは、TICTのMキャロ タイプNの6g。

ご存じの方も多いと思いますが、フルキャストが可能なラインとルアーウェイトの関係は、目安としてだいたい1g1ポンドってのが相場

今日はPE0.4や0.5号を巻いたスプールを持ってくるのを忘れてシマッタので、一般的なキャロ仕掛けに比べたらややメインラインが細目ですが、一応フルキャスト可能な範囲です。

ってことで、早速投げてみますが、めちゃくちゃ飛びますねコレ。

コレは釣れそう!

ってコトで、アクションの付け方とかわかりマセンが、水中のジグヘッドの動きを想像して、適当に投げ続けます。

すると、ググっと竿先に重みが。

アワセてみると、ん?引かないな。ゴミでも掛けたのか?

しかし、ゴミにしては様子が変。

暗いのでよくわかりマセンでしたが、そのゴミっぽいモノを抜きあげてみると、なんと、カニ!

しかもめちゃくちゃデカい!w

ガザミっぽいけど気持ち悪いくらい鮮やかなブルー。タイワンガザミかな?

フックを外してもなかなか海に帰らないので、グリップで挟んで海に戻してやりました。

その後、何回かアタリがありマシタが、いずれも乗せられず。なんの魚デショ?

しかし、アタリの数はそこそこ多い。

はじめてでわからないことだらけのキャロの釣りですが、続けていれば釣れそうな予感。

で、深場に居るアジを狙うイメージで、ボトム付近でリフト&フォールを繰り返していると、再びググっと大き目のアタリ!

すかさずアワセると、なかなかの重量感!

やった!まさかのギガアジか?それとも尺メバルか?なんてワクワクしながら竿を立てると、ぐいぐいぐいと力強過ぎる突っ込み。

スプールから物凄い勢いでラインが出されます。

コレはヤバい!

以前、同じPE0.3号+1号ハリスの組み合わせで70cmクラスのシーバスを釣り上げたことがありましたが、その時より断然引いてマス。

大きな魚とのファイトでは、テンションを掛ければ掛けるほど向こうも本気で暴れてヒキが強くなるので、こういう時は時間をかけてできるだけ引っ張らず、いなすようファイトするのが鉄則

しかし、みるみるうちにラインが出され、150m巻いたラインの残りは目測で半分以下。

コレは下手したら150m全部引っ張り出されて切れてしまうカモ。

という事で、かなり長い時間ファイトしましたが、どこかで止めねばなりマセン。

できるだけ急なテンション変化を与えないようにしつつ、ドラグを締め増して慎重にやり取り。

ジグヘッドに結んだリーダーは1号5lb、キャロシンカーをつけているリーダーは1.2号7lbと、号数のわりに強めのラインを結んでいますが、問題なのはキャロのリーダーとPEラインとの結束部。

3.5ノットで結んでいるので、モノフィラどうしなら大丈夫ですが、PE+モノフィラの場合は結束強度は引張強度の6割以下、実質ナイロン1号以下の強度になってしまうのです。

この手ごたえなら、魚が本気を出したらこの結束部が一瞬で吹き飛ばされること間違いナシ。

かなりヒヤヒヤしながら長時間耐え続けましたが、突如魚がダッシュをはじめてしまい、指ドラグで対応するも、ついにプツリとラインを切られてしまいました。

あーあ、やってシマッタ。

残ったラインは1/3以下。100m以上は出されていたでしょうか。

切れたラインを巻き取ってみると、なんとメインラインと結んだリーダーは残っていて、そのリーダーの先端、キャロ用のリーダーを結束するためのサルカン部分で切られていました。

おかけで買ったばかりのMキャロ1個ロスト。

魚にも地球環境にも申し訳ないことしましたが、極小ジグヘッドに短いリーダーだけなので、じきに取れてくれるでしょう。Mキャロは・・・海底ゴミになってしまいますな。

ということで、戦意喪失、諦めて釣り場を後にしました。


3連続釣行を振り返る

そろそろ秋のシーバスに復帰しようと思いつつも、ライトゲームが楽しすぎて、また今月も3釣行連続でこっちの釣りに来てしまいました。

しかし調子が良かった先月とはうって変わって、なかなか本命のアジメバルが釣れてくれません。

ちょっと迷走中ですな。

それでもやっぱりこの釣りが楽しすぎるので、次の週末もまた来てしまいそう。

最終日13日の釣りでは、ひさびさにブルーカレント71TZ/NANOを引っ張り出してきましたが、ジグ単の釣りからキャロの釣りまで、コレ一本でできちゃうってのは凄く便利ですね。

まあ、ジグ単の操作性やアタリ感度などは、ソアレエクスチューンMBの方が断然上なのですが、アジング専門ではなく、何が釣れるかわからないライト五目な釣りや、いろんなリグを一本でやりたいなら、このロッドの方が明らかに向いてそうですね。

最後に来た大物の正体がわからずじまいだったのが残念でなりませんが、まあ楽しむことはできました。

次回は切られないように、キャロ用ロッドはブルーカレント83TZ/NANOにして、PEラインは0.5号を巻いてこようと思います。

リーダーも太目にしないとね。

ということで、アジの姿にはお目に掛かれませんでしたが、いろいろ得るものの多い釣行となりました。

また釣査に来ようと思います。

大自然よ、いつもありがとう。


そういえば、26日金曜日からは、密林でブラックフライデーセールが開催されますね!

今回も有名メーカー釣具が多数激安プライスになる予定。

セールのダイジェストは以下記事でご紹介予定なので、是非チェックしてみてクダサイ!



【タックルデータ】

ロッド(ジグ単用):シマノ ’21ソアレエクスチューンMB S510SUL+-S

本気過ぎるパック&トラベルロッド。持ち運びしやすいコンパクトな仕舞寸法でありつつ、妥協なく性能を追い求めたソアレ エクスチューンMB。軽くて強いブランクスを実現するスパイラルXコアを基軸に、さらなる軽量&高感度化をもたらすカーボンモノコックグリップ、トラブルを激減させ飛距離の向上に貢献するXガイドなど、シマノ独自のテクノロジーによって基本性能が飛躍的に向上しました。また継目の多さを感じさせない美しい曲がりも成し遂げました。モバイルロッドにありがちな、重さ・ダルさ・不快な曲がり・強度の低下を打破。極みを追い求めるアングラーに本物の1本をお届けします。"曲がり"ながらも掛けにいける"ゴーテン"。

ロッド(ジグ単、キャロ兼用):ヤマガブランクス ’19ブルーカレント71TZ/NANO

ブルーカレントJH-SPの中でも使用感としては最も胴調子の設定であり、ジグヘッド単体をメインに小型プラグ・軽量リグの巻き物のみに特化したモデルです。アクション重視ではなく、より巻きの感度を重視した調子で、流れの強弱や前アタリなどの繊細な変化を感じ取る能力に優れます。PEラインはもちろん、NY・FCラインとの相性も良く、感度は良好なままオートマチックなフッキングに持ち込めます。ヒット後はロッド全体で曲がりながら追従し、ライトゲームの醍醐味を存分に味わえる「曲げて獲る」ヤマガブランクスの真骨頂モデルです。

リール:シマノ ’18ステラC2000SHG

もはや説明不要のシマノ最高峰スピニングリール。特に繊細な巻きを要するライトゲームにおいては、圧倒的な巻きの滑らかさと質感を持つステラが絶対有利だと思います。

ライン(ジグ単用):YGK チュルム アンバーコード SG-DPet 0.3号

0.25号において、S-PET糸径0.088mmに対し0.085mm、破断伸度18%に対し19%。 Ave強力0.61kgfと、直線強力はS-PETに劣るものの単純結束強力は0.60kgfとなり直線・結束強力比率は99.4%に達しS-PETを凌駕する、糸質・糸径安定性を誇ります。 この安定性がセンシティブゲームでの不意のラインブレイクを抑制し、アングラーの研ぎ澄まされた感覚に見事に応えます。更に特筆すべきは、LZP糸質改善技術によるそのしなやかさです。エステルラインの概念をも打ち崩すしなやかさが、巻きグセ・チヂレを抑制しラインに直線性を与え、飛距離と感度を劇的に向上しストレスフリーな釣りの展開が可能となりビッグアドバンテージへと導きます。

ライン(キャロ用):クレハ シーガーPEX4 RUREEDITION 0.3号

ミスティックパープル&1m毎ライムグリーンマーキングが施されたクレハの高強度ポリエチレン繊維(IZANAS) 4本組ライトゲーム用PEライン。同社PEシリーズで最高クラスの低伸度を実現。

リーダー:サンヨーナイロン アプロード ナノダックスリーダー 1.2号、1.0号

比重:1.14、フロロ、ナイロンに勝る絶対強度で最大40%の結束強度UP!ナイロンそのままのソフトな使用感ながら伸びはフロロ並みに少な目の新感覚リーダー!1.2号太さで7lbという高い引張強度は大きな魅力です。

なお、2022年以降の釣行記は別サイト「スモールフィッシング」に、タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は「続・スモールフィッシング」にお引越ししています。

よろしければこれらのサイトもご覧になってみてください。

スモールフィッシングの最新記事はコチラ! 続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

なお、2023年5月に、Amazonのお買い得釣り具を検索するリンクページ「密林お買い得情報」を大幅リニューアルしました!最新モデル情報の反映や、AmazonとYahoo、楽天間での価格比較が容易にできるよう、より有益なページとなるようコンテンツを見直しましたので、こちらもよろしければ是非チェックしてみてください。思わぬ掘り出し物が見つかるかも!

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