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今月購入したNewロッド3本で狙う冬のライトゲーム釣行記5連発!

2021年12月31日金曜日

アジング オカッパリ メバリング ライトゲーム 垂水漁港 釣行記

t f B! P L

みなさまこんにちは。

そろそろシーバス釣りにも復帰せねばならないと思いつつも、釣りに行けるタイミングになるとどうしてもライトゲーム欲の方が勝ってしまって、今月は全釣行、アジングとメバリングばかりになってしまいました。

年末までにシーバスも一回は行っとかないとね。

というわけで、今回は12月中旬から下旬にかけてのライトゲーム釣行記5連発です。


12月11日(土)小潮

この日は垂水漁港で、めずらしく単独釣行ではなくお仕事のお仲間とご一緒に釣り。

この日はジグ単用メインロッドとしてソアレエクスチューンMB S510SUL+-Sに、キャロやフロート用のサブロッドとしてブルーカレント71TZ/NANOを持ってキマシタ。

冬のわりに結構あたたかな過ごしやすい日で、始めるまでは釣れそうな予感がぷんぷんでしたが、夕マヅメのゴールデンタイムを過ぎてもなかなかアタリがありマセン。

魚が居れば普通のジグ単で食ってくると思うのですが、しびれを切らして、マイクロハネエビでダートの釣りをやってみることに。

このジャンルの先駆者 “村上晴彦” の手によるマイクロダーティングベイト。別売りの専用ジグヘッド「ハネエビヘッド」との組み合わせで、クラスイチのワイドダートアクションを発するリアクションベイトです。ワームには正確なフックセット用のガイドホールが設計されており、ベストアクションが出せるよう配慮しています。また、3対の極小の足が生物的な微細水流を発し、魚の捕食本能を煽るでしょう。
マイクロダーティングベイトの先駆者”村上晴彦”の手による「マイクロハネエビ」専用ジグヘッド。別売りの専用ワーム「マイクロハネエビ」との組み合わせで、クラスイチのワイドダートアクションを発するリアクションヘッドです。

実はダートワームを使うのはじめてデスが、やってみるといきなりメバルが釣れました。

すぐに飽きちゃってまた普通のジグ単に戻しましたが、短時間のうちにアタリが3,4回もあったので、真面目にやったらよく釣れる釣り方なのかもしれませんね~!

その後長時間アタリの無い状態が続き、もうだめか?と思ったところで、コッと極小のアタリ!

あわせると、グングン、良く引く!

ボトム付近でのアタリだったので、ガッシーじゃナイの?と思ってマシタが、あがってきたのは立派なアジ!

やっぱり居てマシタか!

しかし残念ながら連発はさせられず、ボトム付近を狙っていたせいかお次はガッシー。

あまりにアジが釣れないので、タイムアップ前の時間帯は予備で持ってきていたブルーカレント71TZ/NANOにM-キャロをセットしてライトキャロにもチャレンジすることに。

最大の特徴バックスライドフォールでレンジキープがカンタン! 圧倒的飛距離ではるか沖を攻略! ! Mキャロ 最大の特徴は、着水後斜め沖に向かって沈むバックスライドフォール。この特徴により、「アクションを加えた後のリグは常に沖へ向かって引っ張られるように沈み、ルアー側、釣り人側の両方から引っ張られる状態となります。これにより何通りのスピードで引いてもレンジキープがしやすくなっています。Mキャロver.IIはこのスライドフォールの角度を、今まで約30゜だったものを約15゜から約60゜と種類を増やし、従来のMキャロより重いサイズも加えたことでさらに戦略の幅が広がりました。状況に、よりマッチした角度と重さをチョイスしていただけます。また、はるか沖にいる群れを攻略できる圧倒的な飛距離と着水点+α沖へのアプローチが可能。 中通しで、内径の太いパイプを使っているのでアタリがハッキリ伝わる高感度設計。潮の変化(潮目)を探すのも容易です!

コレもなかなかアタリがありませんでしたが、納竿前のラスト1投でようやくアタリが!

上がってきたのはチャリコ。

何気にキャロ初フィッシュですが、小魚でもちゃんとアタリがとれるもんですね~。

ということで、この日は釣果は少ないながらも、はじめてやる釣り方にもチャレンジできて感触を掴めたので大満足。

どうしても楽しいからとジグ単ばかりやってしまいますが、ダートやキャロもやってみるとまあまあ面白いもんですね~。


12月18日(土)大潮

先週は残念ながらアジの釣果は1匹だけ。というわけで、リベンジのつもりでまたまた同じ垂水漁港にやってキマシタ。

今回のロッドはジグ単用メインロッドをシマノの新作、ソアレXRS60SUL-Sにチェンジ。

このロッド、買ったばかりデスが微妙な違和感があったため、入院させていたのですが、ようやく退院してきたところなんですよね~。

サブロッドは前回同様、キャロやダートの釣り用にヤマガのブルーカレント71TZ/NANO。

ブルーカレントJH-SPの中でも使用感としては最も胴調子の設定であり、ジグヘッド単体をメインに小型プラグ・軽量リグの巻き物のみに特化したモデルです。アクション重視ではなく、より巻きの感度を重視した調子で、流れの強弱や前アタリなどの繊細な変化を感じ取る能力に優れます。PEラインはもちろん、NY・FCラインとの相性も良く、感度は良好なままオートマチックなフッキングに持ち込めます。ヒット後はロッド全体で曲がりながら追従し、ライトゲームの醍醐味を存分に味わえる「曲げて獲る」ヤマガブランクスの真骨頂モデルです。

前回の釣りで、2本持ちする時用に手頃なロッドスタンドが欲しいなぁと感じたので、今回はこんな便利なものも買っちゃいマシタ。

エリアトラウトの必需品、三脚タイプのロッドスタンド! エリアトラウト(管理釣り場)フィッシングにおいては、1日のうちの時間帯や放流のタイミングなどに応じて場所移動を繰り返すことが釣果をあげる基本。そんな時、タックル一式をサッと持ってすぐに移動できる道具があるとないとでは効率や快適さが大違い。前作の「プレッソロッドスタンド」に、ハンドルが折りたためる新機能をプラスしてさらに携帯性が向上。複数のタックルを自由自在に使いこなしたい本格派エリアトラウトアングラーの強い味方となるアイテムです。

どんどんライトゲーム装備が増えていきますね~。

で、日暮れ前から、以下記事の秘密兵器、アジングライトを点灯してスタート。

完全に日が落ちて真っ暗になってから早速バイト!

ソアレXR S60SUL-Sは’20エクスチューンのS58SUL-Sと同様、従来のシマノアジングロッドにはなかった乗せ調子の非常に繊細なロッド。

エクスチューンや無印のS510SUL+-Sのようなハイレスポンスソリッドティップのロッドに比べると、反響感度は劣りますが、その反面、寒い時期のモゾっとしたアタリも違和感として確実に捉えるしなやかなティップが特徴で、0.3gクラスから1.5gクラスまでに適したロッドですね。

柔らかいから小さめサイズのアジのヒキでも十分楽しめるところもイイ。

冬アジングには最適じゃないでしょうか。

軽量ジグヘッド特化型。オススメは1g以下のジグヘッド。タフテック∞採用のしなやかなティップで軽負荷時の微妙なもたれを演出。ルアーをついばんだだけか、フックも吸い込んだか、ティップで判別可能な繊細を極めんとするアイテム。それでいてチョイ長なレングスが対応力を高める。

繊細なロッドでアタリにならないアタリを乗せていくことで、21時ごろまで、小メバルも混じってコンスタントに釣れてくれました。

もうそろそろ晩御飯もあるので最後に良型が出ないかとボトムを探っていたら、コツンと小さなアタリ。

あわせるとグググっと強いヒキ!

お!ヤッタ!念願の尺アジか?!と思いきや、あがってきたのはビッグなガシラ。

写真ではイマイチに見えますが、釣り上げた時にはアコウでもキタかと思いマシタw

ということで、この日はガシラを最後に納竿。

いつもと違う調子のロッドで、結構アジが数出せたので楽しかったです。


12月20日(月)大潮

土曜日の釣りには満足いく釣果でしたが、2日も経つとまた釣りがしたくてたまらなくなってきました。

しかし平日、翌日は出張にいかないといけないし、垂水方面まで行ってるヒマはない!

ということで、ひさびさに西宮湾奥、西宮浜を調査。

もしかしたらワンチャンあるかも。

この日はお手軽ライトゲームなので、どんなシーンでも対応できるソアレエクスチューンMB S510SUL+-Sをチョイス。

本気過ぎるパック&トラベルロッド。持ち運びしやすいコンパクトな仕舞寸法でありつつ、妥協なく性能を追い求めたソアレ エクスチューンMB。軽くて強いブランクスを実現するスパイラルXコアを基軸に、さらなる軽量&高感度化をもたらすカーボンモノコックグリップ、トラブルを激減させ飛距離の向上に貢献するXガイドなど、シマノ独自のテクノロジーによって基本性能が飛躍的に向上しました。また継目の多さを感じさせない美しい曲がりも成し遂げました。モバイルロッドにありがちな、重さ・ダルさ・不快な曲がり・強度の低下を打破。極みを追い求めるアングラーに本物の1本をお届けします。"曲がり"ながらも掛けにいける"ゴーテン"。

このロッド、下は0.4gから上は2g以上まで、使うジグヘッドの重量を比較的選ばないタイプで、パッツン系掛け調子としなやか系乗せ調子の中間から若干掛け寄りの絶妙な調子が最高に使い勝手が良くて、魚を探す釣りには最適なんですよね~。

というわけで、跳ね橋近辺でちょっくら開始。

ジグヘッド0.6gで、カウントで刻んで上から順に探っていきマス。

跳ね橋付近から北側に面した石畳付近って、長年深い場所だと思っていましたが、実は結構なシャロー帯。

潮位にもよりますが、冬場など水がクリアな季節にチェックすると、ジグヘッドが届く範囲は水深1.5mから2mくらいしかありマセンね。

もちろん船道付近はもうちょっと掘れてると思いますので、その付近を狙って探り続けていると、ボトム付近でココンとアタリ!

あわせると良く引きます。

上がってキタのは定番キビレちゃん。

まあ、ここでアジはそうそう簡単には釣れマセン。

やっぱり今年はこの近辺には回ってきていないのですかね~。

ということで、翌日のフライトに備えてこの一匹でそそくさと撤収。

西宮アジングはやはり無理なのかなぁ。諦めるか。


12月24日(金)中潮

もう今年のアジングシーズンも終わってしまうかもしれない!ということで、クリスマスイブにもかかわらず出撃してしまいマシタ。

場所はいつもの垂水漁港。

なんと今回は、自分へのクリスマスプレゼント?として購入したソアレエクスチューンS58SUL-Sを携えての初釣行、入魂式です。

このロッド、インプレは以下の続編ブログで書いていますが、言ってみりゃ先日購入したソアレXR S60SUL-Sとほぼ同等のスペック。

軽量ジグヘッド特化型。オススメは1g以下のジグヘッド。タフテック∞採用のしなやかなティップで軽負荷時の微妙なもたれを演出。ルアーをついばんだだけか、フックも吸い込んだか、ティップで判別可能な繊細を極めんとするアイテム。

エクスチューンなのでXRに比べると高級感があるのと、ブランクスにハリ感があることを除けば、長さも含めて調子はほとんど一緒のロッドですね~。

XRは12月頭に買ったばかりでまだ2週間しか経ってないのに、なんでそんなの買うんだ?と言われちゃいそうですが、実は前々から本命として欲しかったのはこのエクスチューンS58SUL-Sの方で、どのお店も入荷見込みが無いと聞いたからまあいいかとXRに手を出した次第。

XRの方も抜群にイイロッドでしたが、ショートグリップに60というレングスは足元まで探るいつもの釣り場のジグ単では若干長すぎたかな?と感じられたのと、やっぱり極々微妙なところでのハリ感がエクスチューンの方がしっくりくるという事で、買い替えることになっちゃいました。

Newロッドということで気合を入れて臨みますが、日が暮れてもアタるのは小メバルばかり。

ソレも、活性低いのか、2インチクラスのワームでは食い気を見せてくれず、ブランクスに砂粒が当たったか?というくらい微妙に小さいアタリばかり。

しかしさすがはソアレエクスチューンで最も繊細なS58SUL-S、カココっと触れるだけみたいな極小アタリもしっかり乗せて、小メバルが連発。

ついには自己最少記録のメバル幼魚まで。

うーん、ロッドの良さは分かりマシタが、さすがにこんなのを釣ったらかわいそうですね。

どうやらアジが今日はお休みのようなので、諦めて早めに納竿としました。


12月28日(火)長潮

前回釣行では新しく買ったソアレエクスチューンS58SUL-S、アジでの入魂ならずでしたので、再びこのロッドをメインにして、しつこく垂水漁港に出向きマシタ。

実は前回釣行以降、どうしても気になって、ソアレエクスチューンをもう一本追加購入してしまいマシタ。

それが、S610SUL-Sというモデル。

今年購入したライトゲームロッドでは8本目、エクスチューンだけでも既にコレで4本目ということで、ちょっと今年はライトゲームに投資しすぎたかなとも思いますが、春から梅雨にかけての大場所やテトラでのジグ単兼、ダートワームや軽めの中間リグ、マイクロジギングで使用するために購入した次第。

曲がりながらも掛けに行ける610。そのしなやかさはすべてのアングラーに優しく、近年の玄人をうならせる“曲がる”アクション。1ft分の余裕はリグ重量に幅を持たせ、障害物周りでの操作性、やり取りの安心感を感じさせる。メタルジグとの相性も良いアイテム。

SULパワーでロングレングスって、漁港内ジグ単にはちょっと長すぎデスが、調子としておもしろそうデスよね~。

ということで、買ったばかりのこの2本を持っていざ出陣。

まだ明るい時間帯はS610SUL-Sにメタルジグをつけて探りますが、魚からの反応はありマセン。

ロッドをS58SUL-Sに持ち替えて、ジグ単の釣りにチェンジ。

まだ日が明るいので、1gでカウント15から開始。

開始早々、小雨が降ってきていやな予感w

ボトム付近を探っていると、ブランクスに雨粒が当たるのとはちょっと違った感触が。

アワセてみると、やはり魚でした。

小メバルですが、アタリが渋い。

うーん、アジはいないのか?

新しいロッドのジグ単での感触も確かめようと、エステルを巻いたスプールにチェンジして、S610SUL-Sでも0.8gジグ単でやってみます。

またこの竿のインプレは別途書こうと思いますが、6ft10inchと長めながらしっかりアンダー1gジグヘッドの存在感も感じられ非常に好印象。

いろいろ使えそうですね。

と、油断しているとガッシーがヒット。

SULパワー故にこういう小物でもしっかり曲がってくれてやり取りも楽しい。

しかし、潮は全く動かないしどうも状況的に渋そうなので、今度はちょっとタックルをS58SUL-Sに持ち替えて、今度は0.5gの軽量ジグ単に。

すると今度は豆メバル。

この魚をリリースした後、まったく雰囲気がない時間が30分ほど続きマシタ。

場所移動しても良かったのですが、せっかくアジングライトを点けていたのでもしかしたら魚が寄っているカモしれません。

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結局同じポイントで粘ることに。

ジグヘッドを再び0.8gに戻して、水面5カウントから5カウント刻みで探っていると、15カウントと中層でモゾっというアタリにならないアタリ。

アワセると、グググっとちょっと走るヒキ!

コレはもしや!とおもったら、やはりアジでした!

やった!ソアレエクスチューンS58SUL-S、アジでも無事入魂完了!

繊細なショートロッドだと、魚のヒキも存分に楽しめますね~!

アジングだと、一度釣れたら直後は同じコトを繰り返す方が釣れる可能性は高いのですが、S58SUL-Sの釣り味、使用感はだいぶ分かってきたので、今度はちょっと別の事を試してみようと、S610SUL-Sにロッドを持ち変え、今日買ったばかりのソアレカケガミ 0.8gにルアーチェンジ。

アジングの大きい悩みはアタリが小さくアワセが難しい点と、アジの口が柔らかくバラシが多い点です。このジレンマを解消するために開発されたジグヘッド「カケガミ」は自由度の高いアシストフックが弱いアジの吸い込みでもしっかり口の奥に入ることで、バレにくいフッキングが決まるアジング専用設計です。

コレでフォールの釣りを試してみます。

すると、2,3投したところで、「カッ」と擬音にするのも難しいくらい極小のアタリ。

抜きあげると、アリャ、小メバルでした。

しかしまあ、610ほどの長尺でこのサイズを一発必中で掛けられるってのも大したもの。

オートマチックにフッキングしているカケガミだからこそってのもあるかもしれませんが、流石はエクスチューン。期待を裏切らないロッドですなぁ。

残念ながらアジのアタリは続かなそうで、小メバルばかりになってしまいましたので、S610SUL-Sのアジング入魂は別の機会にということで、早めの納竿としました。


12月中下旬、釣行5連発まとめ

もうじきアジングシーズンも終わりだと思うといてもたってもおられず、つい連続でアジ狙いの釣行を繰り返してしまいましたが、やっぱりちょっと寒さとともにだんだん厳しくなってきているんですかね~。

まだアジングもメバリングも本格的にはじめてからようやく1年経ったところなので、年間を通じた魚の動きなどを全く理解していませんが、なんとなく年末ごろになって来るとアジは魚数が減ってきて、メバルが釣れる割合がちょっと多くなってキタ気がシマス。

メバルは春から初夏の方が大物が釣れるので、アジが釣れるうちはアジ狙いを続けたいと思いますが、やっぱりそろそろオフシーズンになるんですかね~。

しかしまあ、ちょうどこれからシーバスがアツくなるシーズンなので、アジングがダメっぽくなってきたら今度こそシーバス釣りに復帰しますかね。

ということで、アジングはこれでもって釣り納め。

年内最後の本当の釣り納めは大物シーバスを狙って、ひさびさに浜にでも出かけようと思いますので、その釣行記は新年に更新するつもりです。

今年はライトゲーム尽くしの一年になりましたが、たくさん楽しいつりが出来マシタ。

大自然よ、いつもありがとう。

そして、今年もこのブログを読んでくださった皆様、一年間ありがとうございました。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

なお、2022年以降の釣行記は別サイト「スモールフィッシング」に、タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は「続・スモールフィッシング」にお引越ししています。

よろしければこれらのサイトもご覧になってみてください。

スモールフィッシングの最新記事はコチラ! 続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

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