2017年11月29日水曜日

またベイトが入れ替わり!?衝撃のボイルのち完全沈黙のいつもの浜で執念のナイトゲーム

11月も残すところ僅かとなった25日、またまた夕方にいつもの浜にやってきました。


我ながら、いいかげん定点観測もしつこいですね~。


この日は小潮、14:26に潮位122センチの満潮を迎えたのちは、ほとんど潮位が変動せずにダラダラと下げる潮回りです。


しかし、釣りに行ける日は少ない。イケるときに行っとかなければ。


駐車場に到着するとすでに親子連れ?と思しき先行者の方が釣りの用意をされていました。


浜辺に立つと、先日(23日)よりは多少寒さはマシなような気がしますが、なぜか南側(正面)から風が吹いており若干釣りづらそう。特に流れも出ておらず水辺は至って平穏な感じです。まあ、この潮ならしゃあないか。






とりあえず釣り開始


とはいえ水際に近づいてよくよく観察してみると、ところどころ、サヨリらしきモジリが見えるので、今日もやはりサヨリパターンになるかと、まずはエイチベイトとオネスティ125Fで探り始めます。


夕暮れ時なのでついつい速い展開で攻めたくなりますが、意識してスローなリトリーブを心がけます。


日が沈みかけ徐々にあたりが暗くなり始めると、少し水面がざわざわし始めました。


どうやら、サヨリの群れがシーバスに追われ始めた模様で、単発ボイルも見えます。


ボイルシーンを見るとついついリトリーブが速くなってしまい、25センチくらいのサヨリがルアーに引っかかってきました。


コレじゃいかんと落ち着いてまたスローリトリーブを心がけます。


何投かすると、クククっと小さなあたり。


アワセて見ると、サヨリの時期にしてはだいぶ小ぶりなシーバスでした。





とりあえずボウズは逃れたものの、 これでは満足できません。


夏場だったら大喜びするサイズなのに、人間とは身勝手なもんですな~。



魚の群れが移動してきたか?激しいボイル発生!


と、この魚をリリースしている時に、急に遠くの海面に異変が。


いつも入っているウェーディングポイントの東沖で、何やらバシャバシャしています。


非常に激しい音を立てて、同時多発的に複数のボイルが起き始めました。


そしてそのボイルは、明らかに西から東に向けて移動しています。


ココからではルアーを遠投しても残念ながら届かない距離です。


途中で、サヨリボイルにしてはどうも様子がおかしいなと思い、ボイルに届くようルアーをVJ-16に付け替えてフルキャストしてみると、リトリーブ中に異変が。ベイトが引っかかったようです。


手許に戻ってきたルアーを確認すると、10センチにも満たないカタクチが引っかかってました。


なるほど、どうりでボイルの出方がおかしいはずだ。


しかし気づいた頃には時すでに遅し。


カタクチの群れは、はるか東の方の沖に移動してしまったようです。


時間にして僅か20分程のお祭り騒ぎでした。



チャンスタイムはすぐ終了~?


この時、魚の群れを追ってワタクシも東へ移動すればよかったのですが、東には釣り人がいて、かつ工事中で浜の一部が立ち入り禁止になっているため、移動せずに今のエリアで粘って見ようと考えました。


カタクチの群れは去ってしまいましたが、この辺りに居残るシーバスも少なからず居るはず。今は流れが出ていないが、流れが出始めたらそれらのシーバスもきっと食い気が立つはずとの推測です。


しかし、この推測が裏目に出たのか、カタクチの群れが去った後の浜辺は沈黙。


さっきまで居たはずのサヨリの群れまで、どこかへ行ってしまったようで、ほとんど生命感が感じられません。両極端ですね〜。


そんなよろしくない雰囲気の中、それでも必ず居残り組のシーバスがいると信じて、少しでも小魚の気配があるところをひたすら投げ続けることしばし、ようやくぐぐっとアタリが出ました。

流れもボイルも無い中、シャローの地形変化付近で掛けた、明らかに外から回遊してきたと思われる銀白色の魚体、ヒレピンの綺麗な魚でした。カタクチの群れを追っかけてたヤツですかね~。


上がってきたのは太ってはいるものの60センチあるなしの中型サイズ。やはり大型はすでに産卵に向かってしまったのでしょうか?


ただ、攻め方は間違っては居なかったようで、バイトは深く、アーダ零イノベーターをがっぷりと丸呑みしていました。


この魚を釣った後は、完全に風も水も動きがなくなり、海面はツルツルの鏡面仕上げに。


そばにいらした釣り人にもお声がけしてみますが、やはり雰囲気はイマイチとのこと。


結局その後、場所を変えてウェーディングもやってみましたが、先ほどの群れの居残り?と思われるカタクチの姿が少数ぽつぽつ見えるだけ。特に追われている様子も全くなく、平穏そのものといった雰囲気です。


それでもウェーディングでしばらくキャストを続け、1回だけぐぐぐっとアタリがありましたが、何故かすぐにフックオフしてしまいました。


狙いどころは良かったと思うのですが、あまりに流れがない中でのヒットだったので、もしかしたらチヌキビレの類だったのかもしれません。



今日の釣りを振り返る


今日は、夕刻一瞬現れたボイルのチャンスタイムを捉えることができず、結局その後苦戦してダラダラと長期戦になってしまいました。


目の前で激しいボイルが起きると、慣れてるつもりでも意外と冷静に判断したり対処したりできないものですね。


このような状況変化にも対処できるよう持参するルアーのチョイスも再考の余地ありですな。


色々と課題の残る釣行でしたが、ボイルが過ぎた後のイマイチな雰囲気の中でも、状況に合わせてあれこれ試行錯誤してなんとか魚をキャッチすることができたので、これはこれで充分満足です。


最近本格的に始めたばかりのオカッパリですが、ちょっとコツも掴めてきたかもしれません。


これからだんだんベイトも減り、狙いどころが難しくなる季節ですが、そんな釣れない中での粘りの釣りは結構ワタクシの性に合っているかも。釣れない時間も含めて、なんだかんだ言って楽しむことができました。


また来られるときに釣査に来ようと思います。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/エクスセンスS900ML/RS FlexPerformance
リール:シマノ/'09BB-X テクニウム C3000DHG
ライン:よつあみ/G-Soul X8 UpgradePE #1.0
リーダー:DUEL/ハードコア パワーリーダー カーボナイロン6号


【使用ルアー】








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