2017年11月2日木曜日

苦手克服か?前日と一転、サヨリパターンで良型ゲット!

前日の釣行の興奮冷めやらぬ10月29日、近畿地方は台風22号の影響で朝から雨が降っていましたが、夕方になって多少小ぶりに。






コレはもしかしてチャンスではないかと、家族で外食したのち、そそくさと準備をして、またいつもの浜に来てしまいました。




この日は長潮、8:50干潮、潮位66㎝から、16:23満潮、潮位135㎝。19時前からの時間帯なので、比較的潮位が高くて変動が少ない下げの時間帯です。


翌朝は朝早くから東京に行かねばならないため、今日もオカッパリ特訓するつもりで、短時間勝負のためライジャケもウェーダーもナシ。


歩き回る前提で、最低限のルアーをパタゴニアのスリングバッグに入れての軽装で挑みます。


今日はサヨリなのか?


今日も偶然来られてたK氏に出会いましたが、既にパラガスで良型をゲットされたとのこと。ウラヤマシー!


きくところによると今日は浜の方はイマイチで、西側ゴロタ帯が良さげとのこと。


昨日から一転、風は真正面から吹き付ける南風に変わっており、どうやら昨夜うろうろしていたカタクチも居なくなっている様子。


代わりにチラホラ、サヨリが居てるみたいです。サヨリパターンはどうも苦手。うーん、シビアな釣りになりそう~。


暫くエイチベイトで表層を探って、フリルドスイマーで少しレンジを入れてみたりしますが、どうも違うような気がする。


そこで、昨日いい思いをさせてもらったアーダー零イノベーターをつけて、遠投して沖の流れの変化を探ってみます。
 

すると、数投目にバシュッと水柱が!


キター!と思ったら、僅か1秒でバレてしまいました。う~ん、残念~。


結構おおきな水柱で、手応えからもいいサイズなのは間違いありません。


デカい魚は確実に居るはず!と、暫く粘ってみますが、その後アタリが無かったため、お帰りになるK氏と別れて浜辺の方を狙いに行きます。


魚を探して浜辺を偵察、2度目のバイトがあるが・・・


そして移動先の浜辺に立ってみると、ものすごい風。しかも正面から吹き付けてきます。


昨日と同じように浜の東端から順番に探っていきますが、あまりの強風でルアーがどこを泳いでいるのか分かりません。


あまりに風が強いので、ヘビーシンペン(ぶっ飛び君)やバイブレーション(アーマードバイブ)を投げてみますが、手のひら以下のマチヌが掛かってきたのみ。


暫くツライ状態が続きましたが、それでも待っていると少し風が弱まってきました。


西へ西へと移動しながら水面の様子を観察していると、先ほどまで風のせいでよくわかりませんでしたが、少し沖に流れの筋が見えており、なんとなくベイトの気配も感じられます。


時折わずかに見える波紋は、やはりなんとなくサヨリっぽい。


というわけで、ルアーを再びエイチベイトに付け替えて、沖の流れの筋から手前を探ってみることにしました。


普段デイ、ナイトとわず、ついついリトリーブが速くなるワタクシ、昨夜の釣りをご一緒したK氏から、「そんなに速く巻くんですか?」と指摘されたことを思い出し、今日は意識してゆっくり、ゆっくりとスローリトリーブをこころがけます。


適度に流れもあり、地形変化も絡んだところをエイチベイトが通過します。


私が魚ならココで食うんだけどなぁ~と思っていたら、ぐぐぐっとアタリ!


きた!と思ってすかさずアワセますが、思ったよりも至近距離でのバイト、油断していたためしっかりフッキングできず、案の定、水際ぎりぎりで取り込み失敗、エラ洗い一発でバレてしまいました。


う~ん残念!


しかし、攻め方に間違いは無いようです。



気を取り直してキャスト再開


魚は居るからかならず食ってくるはずと信じて数投目、東へ流れる流れの筋から手前側に、流れに漂わせてスローに誘っていた時に、ぐぐっと再び明確なアタリ!


今度は「来る」と思って身構えていたので、しっかりフッキングが決まりました。


かなりいいファイトの末に上がってきたのは、お腹パンパンのまるまる太ったシーバス。



やはりサヨリをたくさん食っているのでしょうか。長さはそれほどでもないですが、ファイトに重量感があります。


久しぶりにイメージした通りの釣り方で狙い通りの魚が釣れたので、こいつはウレシイ!


2度もバラした後でしたので、一匹獲れたらコレで充分満足!といいたいところですが、また次週まで釣りができないと思うと、もう一匹釣っておきたいと欲が出てきました。


そしてサイズアップを目指す


この魚は喰い方からして明らかにサヨリを意識した魚。そうであれば、辺りにはもっと大きなヤツも潜んで居るはずです。


ということで、同じ場所で粘ってみることにします。


サヨリ付きなら魚の頭は西側を向いているだろうとイメージして、今度は沖の流れの筋を越えた向こう側に遠投し、流れに対してダウンで西に向かってルアーを泳がせて攻めてみます。


すると、コレが正解だったのか、数投目にまたまたぐぐっとヒット!


上手くアワセも決まりましたが、今度の魚は明らかにデカい!


流れを遡りあっという間にワタクシの右側に躍り出た魚は、重量感ある暴力的なエラ洗いをし、愛竿FlexPerformanceは弓なりに撓っています。


この竿、レギュラースローでバットから大きく弧を描く曲がりを見せますが、フッキングさえしっかり決まればその曲がり故にバラシは少なく、ML細身のロッドながらも曲がりこむほどにリフティングパワーを発揮してくれるタイプ。


魚のヒキと竿の曲がりを存分に楽しんだ末、あがってきたのは・・・


ばばばばばばばばばん!出たぁ~コリャいい魚!

久々に見るいいサイズのシーバスです。


今日は軽装なのでメジャーを持って来ていませんでしたが、手のひらで測って4つ分にちょっと足りない、ランカーサイズには僅かに及ばぬものの、70㎝台後半は余裕でいってそう。

コイツはウレシイ!いうことなし!


苦手意識を克服できたか?


これまで長年サヨリパターンの時期の釣りはイマイチ苦手で、人も多いし釣れないしでどうも敬遠してきましたが、今日はこの魚を獲れたおかげで、少し攻略のヒントを得られたような気がします。


サヨリパターン最盛期に比べると、明確なボイルがでるわけでもなく、普段の流れの釣りをやっているようなイメージで、まだまだ「序盤」といった感じの釣りですが、これから秋の深まりとともに、近隣各浜でも盛り上がりを見せてくれるようになるのではないかとおもいます。


今日は台風通過後の晴れ間を縫って急きょの出撃となりましたが、本当に来てみて良かった。


また、苦手のサヨリパターンの釣りにも挑戦しつづけたいと思います。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】

ロッド:シマノ/エクスセンスS900ML/RS FlexPerformance
リール:シマノ/'13ExsenceLB C3000HGM
ライン:よつあみ/G-Soul X8 UpgradePE #1.0
リーダー:DUEL/ハードコア パワーリーダー カーボナイロン6号


今日活躍したのはAPIAのエイチベイト。サヨリパターンは難しいと思っていましたが、このルアーなら楽に釣れそうな気がします。
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