2017年2月28日火曜日

ルアーについて ダイワ モアザン スライ95 F のインプレ

先日久々に釣具屋に立ち寄った際に、以前「いよいよ販売開始!シャロー限定2017年大注目の新作シーバスルアー5選」の記事で取り上げたモアザン・スライを早速購入してしまいました。

カラーはいろいろ使えそうなマルチイワシをチョイス。
特にお腹の色が個人的に好みです。

パッケージ裏面には
”水面に浮くベイトとゴミは紙一重 水面直下の秘密に迫る魅惑のシャローランナー”
とあります。

若干意味不明ですが、このモアザン スライ95Fは、95mmサイズで6.8グラム、アクションはV字波紋&タイトウォブンロール、先行レンジは水面~水面直下とされています。

細身で小型ですが重心移動。このうねうねとくびれたボディが釣れそうな雰囲気を漂わせています。
昔あったプエブロの「インパラ」ってルアーを思い出させるシルエットです。

実際に使ってみましたが、
飛距離はこのサイズ、ウェイトのフローティングなので、私の普段使っているタックルでは、さすがにあまり飛びませんね。

メーカーによると、飛距離アベレージ42.4mとされているので、私のタックルバランスのせいかもしれません。


また、アクションはどうもおじさんにはただ浮いているようにしか見えません。V字波紋は確かに出ますが、ウォブンロールは?で、僅かにロールしてるかな・・・ってくらい、微妙な動きです。

初めて使用したシチュエーションが、大潮の早い流れが出ている中、風のあるオープンエリアだったためかもしれませんが、若干アピールが弱いような気がしました。


しかし、このルアーの最大の特徴は、フローティングでこの微妙な動きが出せることにあるのではないかと考えています。

特にバチ抜け時期に多用される水面直下系ルアーでは、V字波紋やタイトなウォブンロールorローリングを出せるものはいくつかありますが、それらはいずれもシンキング。

私の知る限り、フローティングでこのような動きをするルアーは珍しいと思います。

フローティングという特性を活かしたデッドスローの釣りとかで、きっとハマるシーンがあるのではないかと想像しています。


使ってみた感想としてはあまり飛ばない、あまり動かない、と、ネガティブなイメージしかありません。ちょっとひとクセある感じのルアーですが、それでもなお、これは釣れるんじゃないかとポジティブに期待させてくれるだけの個性がこのルアーにはあるような気がします。

もう少し使ってみなければわかりませんが、そんな不思議な魅力あるルアーだと思います。




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