2017年2月11日土曜日

スマホやタブレット画面をUSB経由でモニターに出力!超絶低価格なWAVLINK USBグラフィックアダプターを買ってみました

先日の記事「超簡単!スマホやタブレットの画面をテレビで楽しむ!マイクロソフトディスプレイアダプター2を買ってみました」に書きましたが、我が家にはWindowsPC、Windowsタブレット、Androidタブレット、Androidスマホが複数あり、それぞれOSのバージョンがバラバラです。

そういうわけで、それらの画面を、いちいち繋ぎ換えることなくテレビやモニターに映すために、前回はマイクロソフトのワイヤレスディスプレイアダプターV2を購入しました。

これはこれで大きな不満はなかったので、自室のPCモニタ用に、もう一台同じものを買おうかなと思いましたが、PCモニタのHDMI端子はThinkPad8のMiniHDMI端子とつなげて、プチデスクトップ環境を作ってしまっており、塞がっています。

巷には安いHDMI切替え機があふれているので、それを買ってHDMIポートを増やしてもよかったのですが、余っているDVI端子を活用できないかとAmazonを見ていて、偶然以下の商品を見つけました。(WAVLINKのWL-UG17D1。2017年1月時点でAmazonで2799円でした)


USBグラフィックアダプターという類の商品で、USB経由でディスプレイに映像を出力するというものらしいです。

WAVLINK という会社は聞いたことがなく、Amazon商品ページの説明文日本語も若干ぎこちないところがある(笑)。しかし、同種の製品から抜きんでて価格が安かったので、海外Webページも含めていろいろググってみると・・・

●DisplayLink社というこの道のリーディングカンパニーのチップセット、しかもハイエンド機種を採用した製品らしい。

●同社のチップセットは、日本で有名な周辺機器メーカーから出ているUSBグラフィックアダプターでも使われている。でも、自分で調べたところそれらの価格帯よりこの商品は格別に低価格であるようだ。(当時なんと2799円)

●電源がいらないらしい(バスパワー?)。

●私の希望する解像度(1920×1080)を実現できそうだ。

●変換コネクタが付属しており、この商品一つで、DVI、HDMI、VGAといろいろな出力方法に対応しているようだ。

●対応OSの幅が広い。MACやLinuxにも対応しているとのこと。また、非公式だがGooglePlayストアからダウンロードできる「DisplayLinkPresenter」というアプリを使えば、Android5.0以降でも使えるらしい。


どうやら昨年末ごろにAmazonで販売開始になった商品のようで、商品レビューは当時0件でしたが、いろいろなコネクタを挿してみたくなるのは男の性。これはもしかしたら買いではないかと、上記のようなちょっとググった曖昧情報をもとに、人柱的にポチッと衝動買いしてしまいました。


またまたAmazonで注文。すぐ届きました。

値段が安いのでゼッタイ中華だ!と決めつけていましたが、箱には英文以外一切出てきません。付属マニュアルも英文でした。パッケージもなんとなく洗練されています。

見た目はこんな感じ。タバコの箱より小さい。重みはありませんが、外観からは安物ぽさは
感じられず、かなりまともなクオリティの製品だと感じました。

男心をくすぐるコネクタ類。アレをアソコに挿入して・・・といろいろ興奮させられます。

まずはWindowsタブレットで、DVI端子で接続を試してみましたが、例によってマニュアルを一切見ることなく、とりあえずつないでみます。

USBケーブルは付属していますが、タブレット側はマイクロなので、OTG対応マイクロ変換ケーブルを介して接続してみましたが、待てど暮らせど、何も起きない。

結局、私の端末では、ちゃんと付属CDからドライバをインストールしないとだめだったようです。

(後でわかりましたが、DisplayLink社サイトからドライバダウンロードしてもOKです。ドライバインストール前に、端末のグラフィックカード?が適合しているかチェックして教えてくれますので、購入前にドライバだけお試しインストールするといいでしょう。)

ドライバインストールプログラムを実行したら、「あんたの機種はつかえるわよ」という趣旨のメッセージが出たあと、本体のLEDランプがピカピカ光るようになり、モニターにWindowsの画面が表示されました。ちょっと感動。

まずはYogaTablet2 851F Windows10でDVI接続にトライ。付属CDのドライバを機器にインストールして、OTGケーブルでつないだら、ちゃんと画面が出てくれました。

Web閲覧やYoutube動画再生などしている限りでは、ノイズやちらつきもなくきれいな画面です。Amazonプライムビデオで、アクション映画などを見ると、若干苦しそうなところ(特に暗闇系での激しい動きに弱そう?)も出てきますが、全体的にMSのワイヤレスアダプタで感じられたちらつきや描画遅延が少なく、成績優秀かと思います。

その後、付属の変換コネクタで、VGA端子も試しましたが、こちらも無問題。

ただ、奥さんの使っている東芝製Win7パソコンだけは、ドライバインストール時に「対応してない」旨のメッセージが出て、使えませんでした。DisplayLink社のサポートページにも書いていますが、なんでも使えるというわけではなさそうです。


とはいえ、とりあえず、「余ってる端子を活用して普段使いのWindowsタブレット画面をUSB経由でディスプレイ出力する」という目的は達せられました。2799円どぶに捨てることにならなくてよかった。

市場に出回っているUSBグラフィックアダプターは多数ありますが、HDMI出力対応だけでも6000-7000円するのが当たり前の中にあって、以下のような特徴をすべて揃えてたった2799円のWL-UG17D1は超絶お買い得。

●汎用的なUSB2.0で高解像度出力可能
●Windows、Mac、Linux、Andoroidに対応
●VGA、DVI、HDMIに対応

これは、購入して大正解でした。

次は、アンドロイド対応がどうなのかをチェックしてみたいと思っています。



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