2017年3月13日月曜日

NEWエクスセンス WildContact803とワールドシャウラ2832-RS2の類似点

昨年登場したワイルドコンタクト(ワイコン)の8.3ftモデル、NEW エクスセンス S803MH/R WildContact。出たころからちょっと気になっていました。

スペックは、全長2.52  仕舞寸法129.5 自重133g  先径1.8mm 元径11.5mm ルアーウェイト6~30g PEライン#0.6~1.5 というロッドです。

シマノのカタログ説明では以下のような感じ。
小中規模河川や港湾エリアをメインフィールドに設定し、7~9cmクラスのミノーやトップ、5~7cmクラスのバイブレーションの卓越した操作性と感度にターゲットを絞ったハイレスポンスショートロッド「S803MH/R Wild Contact 803」。「Wild Contact」の名を冠したロッドは、水中から伝わるあらゆる情報を感知し、ダイレクトに掛けにいくレスポンスの良い攻撃的シリーズ。ティップの先まで鋼のごとく張りつめた硬さを秘めながらも、ただ硬いだけの曲がらない竿ではなく、バラシを防ぐ追従性を持たせた軽量高弾性逆並継ブランクスを採用。また、8’3”の扱いやすいレングスにより、狙撃するかのようにポイントへルアーを打ち込み、瞬時にテンションを張り、ルアーを操作可能。シーバスのアタリを一瞬でフッキングさせ、パワーで魚を制する硬くて曲がるロッド。シマノならではのロッドが演出する「釣れた」ではなく、「釣った」というマニュアル感覚のシーバスゲームを是非体感してほしい。
「攻撃的シリーズ」って、ロッドのうたい文句でよく使われる単語ですが、一体何を攻撃するというのか?か弱い魚を攻撃してはかわいそうではないのか?

また、「シマノならではの」という修飾文が「ロッドが演出する『釣れた』」に懸かるのか、それとも「『釣った』というマニュアル感覚のシーバスゲーム」に懸かるのか?

若干私には意味不明な文章ですが、まあ、小型ルアーを操る操作性、キャスタビリティ、感度に優れたタイプの竿ってことですね。

エクスセンスの中では「ショートロッド」の位置づけとされている8.3この竿、ちょっといいなと思っていましたが、私の持っているワールドシャウラ(ワーシャ)とキャラが結構被っている気がします。

ワールドシャウラ2832-RS2のスペックは、全長2.50 仕舞寸法130.0 自重155g 先径1.8mm 元径11.5mm ルアーウェイト8~35g PEラインMAX#2

ワーシャの方が、適合ルアーウェイトやライン号数含めて、若干ごついロッドという感じですが、レングスや先径元径も結構似通ったスペックです。

ワールドシャウラ愛が溢れすぎて、他製品までついついワーシャと比べてしまう・・・

竿の性格としても、以下の類似点があると思います。

●硬めの竿で、硬さ故に感度が良い
一般的にチューブラーやソリッドの繊細なティップの方が感度がよいようなイメージがありますが、ルアーのリトリーブ中にその引き抵抗からティップが入ってしまうような繊細なロッドよりも、実際のところは「硬い」ロッドの方が感度はよいです。

●硬いけど負荷が掛かればよく曲がり、魚の動きに対する追従性が高い
ワイコンはレギュラーアクション。ワーシャは、シーバスよりも体力、遊泳力が高い大型トラウトをターゲットとしたロッドなのでレギュラースローのアクションですが、負荷が掛かれば竿全体が曲がるという点も、両ロッドに共通なようです。バラシの多いシーバスゲームでは重要な点だとおもいます。

●8.3ftという比較的ショートなレングスから、操作性が高い
大場所では物足りなく感じるかもしれませんが、8.3ftというレングスは、テンポよくルアーを撃ったり、トゥイッチング等アクションをつけたり、小さなあたりに対し即アワセを決めるなど、あらゆる操作を、長竿よりもクイックかつシャープに行うことができます。

釣具店でいじった程度ではワイコンのインプレはできませんが、動画を見るとこの辺りの特徴がよくわかると思います。


ワールドシャウラに比べて、より小型なルアーの操作性が良さそうですね。

ロッドの魅力がよく伝わる動画だと思います。(なぜか魚を一匹も釣ってませんが)

一般的なセオリーから外れるかもしれませんが、私は夏秋のベイトパターンはもちろん、バチ抜けシーズンにもワールドシャウラを多用します。遠距離での小さなあたりを瞬時に掛けに行くようなイメージで使っています。

硬めのショートロッド、マニュアル感覚でいつもの釣りが面白くなるのは間違いありません。気になる方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。








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