リールフット部分の幅が狭く、シマノの2500、3000番台LB付きリールだとリールフットに傷がついてしまいますので、すぐに手放してしまいました。
両サイドの余った布を織り込んで、ちまちま縫いました。 |
完成、見た目は不細工ですが、これでベルクロテープと組み合わせなくても、単体でロッドホルダーとして機能してくれるはずです。 |
改良の結果はさておき、最近はどんなロッドホルダーがあるのだろうかとネットで調べてみると、あるわあるわ、昔と違って非常に多くのロッドホルダーが売られていますね。
アブガルシアのロッドホルダー。シンプルなつくりで、ロッドのエンドグリップ部分で保持するタイプのようです。低価格が魅力ですね。
ダイワのロッドホルスター。取付の柔軟性が高そう。最近のダイワは、いろいろと細かく気の利いた製品を出してますね。
アブガルシアのドリンクホルダーとロッドホルダーが一体化した製品。裏面はモールシステムにも対応していそう。Amazonのレビューで若干気になること書いてますが、いま一番欲しい、超絶気になる一品です。
しっかりしたロッドホルダーがあれば、ウェーディングで便利なのはもちろん、オカッパリでのロッド2本持ちにも対応できそう。
今年は年初にルアーをたくさん購入したので、もう物欲は消えた・・・と思っていましたが、やはり、釣り道具の世界は奥が深いです。
なお、2022年以降の釣行記は別サイト「スモールフィッシング」に、タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は「続・スモールフィッシング」にお引越ししています。
よろしければこれらのサイトもご覧になってみてください。
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