2011年9月23日金曜日

9/22 西宮釣行記(でた!いつもの場所で70アップ)

この日は、仕事を終えて23:30ごろに駐車場でごそごそ出撃準備をしてました。


すると、目の前にウェーダー+ライフジャケット姿の2人組が。明らかに、浜からのお帰りのようで、しかもなんとなく玄人っぽい雰囲気です。


お話を伺うと、今日は潮がぜんぜん動かないのでだめそうだったとのこと。


しかし、ベイトの気配はあったのでやってみたらつれるかも、がんばってくださいとも言ってくださり、大変親切で紳士的な方々でした。さすが玄人は違う。



いつものように歩きながら装備の装着とタックルセッティング、この日は途中で忘れ物に気づいて、5分ほど時間をロスしてしまいましたが、海に到着したのは下げ潮にはいって3分くらいのいい時間帯です。


本日の海の様子。到着したとき(23時半くらい)では、流れはなく、鏡面仕上げ。
まったくつれそうな気配はありませんでした。


しかし、先ほどのお二方がおっしゃるとおり、まったく水が動いていません。水面は鏡面仕上げで、遠くでボラロケットが打ちあがっています。


私には見えた!こりゃ、「朝まで粘ってもボウズ」パターンに間違いない。ガクッ。


しかし、わざわざウェーダーに着替えてきたのにここで引き下がるわけには行かない。とりあえずスーサンを取り出し、打っていきます。


ルアーが通過すると、ベイトがざわざわ、とりあえず、エサの小魚がいないわけではなさそうです。しかし、追われている気配もなく、なんとなくマッタリした雰囲気が流れています(水は、流れてません)。


1時間ほど、Trip、komomocalm、AIR OGREといつもの適当ローテーションを繰り返しているうちに、少し流れが出てきました。


TKLM-90でようやくアタリが出始めましたが、まったく乗せられず。


ちょっとルアーを投げすぎだから、もうちょい弱い動きのものをと、本日が購入後初登板のkomomoSF-95 Slimのイワシカラーを投げてみます。



何投かした時、びっくりするほど大きなアタリ!


まだ水深がある場所をルアーが通過していたので、竿先を下にリトリーブしていましたが、一気に竿先が持ち上がり、PEラインが水をきります。


ギョエー!と、ドラグがすごい音を鳴らしたかと思うと、急にフッと竿先が軽くなりました。なんだこれは!ラインを巻き巻きすると、なんとリーダーのサルカン側がぷっつり。


こんなことは長年やってて初めてです。なんと、コモモさんがいなくなっています!


カンベンしてくれぇ、1700円だぞ!と思うと同時に、ルアーをつけたままのお魚さんに申し訳ない気分になりました。


早く外れて、外れたルアーはシーバス釣りをする大人に拾っていただければ幸いです・・、


しかし、これは元を取るまでかえらんぞ、という気になってきました。


きっと、komomoというチョイスがよかったのだろうと、色違いのレッドヘッドを選び、再びキャスト開始。


しかし、ビヨヨヨーンと、スプールから大量の糸がこんがらがって出て行きます。


ふふふ、しかし、達人はあわてないのだ、こんなことは想定の範囲内!と、ライフジャケット背中のパックをまさぐりますが、なんとここで、今日に限って換えスプールを忘れてしまっていたことが発覚!!今日はきっと厄日です。


ラインを解こうにも解けず、もたもたしているうちに、きっと10分以上経ったでしょう。


もさもさがなくなるまで泣く泣く糸を出して、左手に巻きつけましたが、30メートル以上、無駄に捨てざるを得ないようです。


ラインシステムを組みなおし(といっても、電車結びですが)、komomoを付け直して再スタート。


時間は既にAM2時前、下げ5分にさしかかろうとしています。


ライントラブル対処をしているうちに、いつの間にかちょっと流れがでて、ベイトがざわついています。つれそうな雰囲気満々。


「きっとあそこに投げればつれる」と根拠のないあてずっぽうで、立ちいちから南へフルキャスト。


少しはやめのリトリーブで、泳がせていると、ガツンときました。

最初につれたのはこの方。XEFOジオロックフィットシューズ(外寸31センチ)をちょうど2つ並べた位のサイズでしたので、60センチ強くらいでしょうか。御前浜での釣果としては充分なサイズです。遠くで掛けたので、それなりに引きも楽しめましたが、やはりディアルーナは見た目よりパワーがあるのか、このサイズではすぐ上がってきてしまいます。


先日来、取り込みミスが頻発しているので、慎重に慎重に浅瀬にずり上げます。先週の魚よりおっきいかも。しかし、今日はコモモさん(\1700)をロストしているので、この程度では満足できません。もう一匹釣りたい!


と、その後も、ちょっとずつ、いい流れが出てきます。何度か魚を掛けましたが、どれもランディングには持ち込めず。


きっと、今が時合なのでしょう。その後、流れにあわせて狙うポイントを西向きに変え、30分ほどした頃・・・


今度はガッチリフッキングさせることができました。結構いい引きです。

これはいいサイズ間違いなし!


しかし、浅瀬まで引っ張ってきたら、どうも魚が重い。


胸鰭を左右に大きく広げて、もしかしてコレはボラさんではないか?!


しかもガッツリテールフックを食ってやがる!ぶつぶつ・・・と、ライトを照らしてよく見てみると、ボラではなくご立派な鈴木さんではございませんか!

本日の最大魚。写真で見ると大したことなさそうですが、手のひら3つ半以上、4つには及ばずでした。私の手のひらは最大に広げ21センチなので、70センチは超えてますね。いつもの浜ではあまりお目にかかれないサイズです。


写真のとおり太目のきれいな魚でしたが、横にもかなり太っていたので、すっかりボラさんと思い込んでました。いつもの浜ではなかなかお目にかかれないサイズです。


これで、コモモさん(¥1700)ロストのハートブレイクから立ち直ることができ、珍しく夜明けを待たずにおうちに帰ることができました。


大自然よ、今日もありがとう。


【本日の釣果】

シーバス×2、バラシ複数


【本日のタックル】

ロッド:ディアルーナ S809LST
リール:ツインパワーC3000S
ライン:パワープロ ホワイト 0.8号
リーダー:銀鱗4号 一ヒロ
ルアー:ノースクラフト/エアーオグルima/komomo SF-95 Slimima/CALM 110、ima/trip 66、タックルハウス/TunedK-TEN リップレスミノー90mmTKLM-90、邪道/スーサン




【ヒットルアー】



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