2018年2月8日木曜日

ルアーについて ラパラ カウントダウンアバシリップレス7cm(CDAL7)のインプレ

ラパラのカウントダウンアバシリップレス、登場してから大分月日が経ちますが、先日たまたま釣具店のセールで見つけて買って見ました。

一本使ってみたらあまりに良かったので、もう一本買ってしまいました。


ラパラといえば子供の頃からお世話になっているルアーですが、個人的にはなぜかココのルアーでは釣果に恵まれず、特に最近は最新のシーバスルアー達と比べるとどうしても飛距離、キャストフィールがイマイチという印象もあり、ラパラ製品から遠ざかってしまっていました。


このCDAL7も、正直あまり期待せず買ってみた次第ですが、意外や意外、実際に使って見ると非常にキャストフィールも使用感もイイルアーだったので、ちょっとインプレを書いてみます。




どんなルアー?


全長70mm、自重10gのシンキングペンシルです。


ラパラといえばおなじみなのがバルサ素材ですが、コレはアバシウッドという比重の重い、硬い素材が採用されています。


昔ながらのCDシリーズをリップレスにしたフォルムで、シンペンが今ほどメジャーになる前からCDLシリーズとして存在していたおなじみの姿ですね。

追加購入したホットタイガーカラーの箱には「UV」のシールが貼られてました。う~ん、釣れそう。


実はワタクシ、CDLシリーズは買ったことがなかったのですが、このCDAL、手に取ってみると、やはり素材の違いのためか身の詰まった重量感を感じます。


昔ながらのペイントの目玉も、なんとなく愛着を感じますね。


キャストフィール


とりあえず投げてみて驚いたのがキャストフィール。


このフォルムにウッド素材って、きっと飛ばないんだろうと思ってましたが、どっこい結構気持ちよく飛びます。


抜群に飛距離がイイというほどではありませんが、事前の予想を裏切るほどよく飛びますし、何よりナチュラルなキャストフィールが投げてて気持ちいい。


ラパラは動きはいいけど飛距離と投げごたえがイマイチ…と思っていましたが、いやあ、やはり進歩してるんですね~。


個人的には非常に満足しています。


アクションとレンジ


アクションは一般的なシンペンの動きですが、ロールが抑えられた動きで、リップがないのに良く水を掴んでヘコヘコとよく動いてくれます。


それなりに引きごたえもあるので、シンペンが苦手な人でも扱いやすい部類じゃないでしょうか。


何より驚いたのは、その対応スピードレンジ。


スローでのレスポンスの良さは言うまでもなく、このルアー、かなり速めのリトリーブでも破たんすることなく、水面に飛び出すこともなく泳いでくれます。


普段ワタクシ滅多にデイゲームでシンペンを使うことはありませんが、コレなら充分リップレスミノーとして速い展開のデイゲームでも使えそうと思うくらい、泳ぎは安定しています。



レンジは普通にオカッパリでスローリトリーブで使って水面下20~30cm前後じゃないでしょうか。


そのレンジキープ力は高く、前述の通りシンペンとしてはかなり速めの速度で巻いても極端に浮き上がることなく、普通に泳いでくれます。


どんなシーンで有効か?


遠投性もそこそこあり、シンペンとしてはオーソドックスなアクションで、レンジキープ力も高く対応スピードレンジがひろいということもあって、汎用性はかなり高そうなルアーです。


よって、いろんなシーンで活躍してくれそうですが、70mmというコンパクトサイズ、さらに幅広い速度域に対応できるということで、真っ先に思い浮かぶのが難攻不落のトリックバチパターン。


コレは試してみるのが今から楽しみです。


個人的にはこのカラーがめちゃくちゃお気に入り。
同色のCDAL9も買ってしまいました。


もう一つ期待できそうと思っているのが、春先のマイクロベイトシーズンからベイトの小さい夏場にかけて。


速いリトリーブでミノーライクにも使えるので、フラッシング効果も高そうなメッキ系もそろったカラーラインナップと相まって、デイゲームでも存分に活躍してくれるでしょう。


どうやらこのシリーズ、2015年から発売されていたようですが、実際使ってみると思った以上に素晴らしいルアーで、なぜもうちょっと早く買わなかったのか若干後悔しています。


見た目は超古典的ですが、最新のルアー達にも全く引けを取らない性能を秘めたこのルアー。

かなりおススメです。是非一度手に取ってみてください。













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