2018年2月1日木曜日

ルアーについて DUEL ハードコアミノー130Fのインプレ

今回ご紹介するのは、DUELのハードコアミノー130F。


昨年のサヨリパターンの時期に大活躍してくれるはずでしたが、シーズン序盤にストラクチャーに引っ掛けてロストしてしまい、結局サヨリの時期には使うことができなかった残念なルアーですが、つい先日補充して使ってみたので、ちょっとインプレを書いてみたいと思います。




どんなルアー?


全長130mm、自重13gのスリムな形状をした3フックのリップ付きフローティングミノーで、これぞミノーのスタンダードといった感じの外観です。

なんとなくDUELは悪く言えば無個性、良く言えばベーシックなタイプのルアーをよく作りますね〜。

個人的にはこのハードコアシリーズ、塗装が秀逸だと思っているのですが、この塗装、結構ハゲにくく頑丈で、フックサークルなども目立たないところが気に入っています。

ルアーの機能や特徴は、DUELのHPに詳しく解説されているので、そちらをご覧ください。


キャストフィール


キャスト時にはカチっという重心移動ウェイトがマグネットから外れる音がして、子気味良いキャストフィールで飛んでいきます。


サイズがある割に軽めのルアーなので、投げごたえは軽く、絶対的な飛距離も大したことはないですが、50mくらいは飛ぶでしょうか。ウェーディングのシャローゲームでは必要十分な飛距離だと思います。


アクションとレンジ

 

アクションはローリングメインのウォブンロールで、リップ付きミノーだからか、低速リトリーブから高速リトリーブまで規則的かつ安定感あるアクションを出してくれます。

あまり派手さのないアクションなので、どちらかというとローアピール気味の食わせ系の動きかなと思いますね。



レンジは普通にウェーディングで使用しているとおよそ20cmと、かなり浅めのレンジを攻めることができ、シャローエリアの釣りでは重宝するアクションとレンジだと思います。


どんなシーンで有効か?


ルアーそのものにはこれといった大きな特徴はないのですが、ロール主体の派手すぎない動きとシルエットから、干潟や河川などのシャローでの釣りに向いていると思います。


シャロー用ミノーは、活性が高い個体をターゲットにしているのか、どうもブリブリと派手に泳ぐタイプのものが多いようですが、そのようなルアーはアピール力が大きい反面、スレも早いし長時間の一本で粘るのは苦しいと感じています。


このルアーのようにナチュラルな動きをするルアーは、さほど魚の活性が高くない状況や長時間粘りの釣りをするシーンでもそれなりに活躍してくれるため、そういう意味ではパイロットミノーとしてよりも、見せて食わせるような釣りに向いているような気がします。


長さの割にシルエットは細身でボリューム感も抑えられているので、様々な種類のベイトパターンにマッチしそうで、汎用性も高そうですね。


個人的に昨年は機会を逸して試すことができませんでしたが、今年は秋のサヨリパターンの時期に使ってみようと考えています。


意外と数少ない食わせ系のシャローミノーとして、ローテーションの一角に持っていると何かと心強いルアー、ご興味ある方はぜひ一度使ってみてください。






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