2018年2月14日水曜日

2月前半の冷たい雨と強風の中、今年もいつもの浜でバチ抜け調査を開始シマシタ!

2月10日、東京からのフライトを終え大阪空港に降り立つとそこは雨、どうやら関西は終日雨模様のようでしたが、今週は待ちに待ったエクスセンスインフィニティが届いたばかり、これは釣りに行かずには居れません。


というわけで、早々に釣りの準備をして、またまた夕まずめ狙いでいつもの浜に来てしまいました。

雨雨雨~


現地について見ましたが、夕方には弱まるかと思っていた雨はコンスタントに振り続けてやむ気配はありません。


もちろんベイトの気配などもなし。雨のせいで、水面を眺めてもよくわかりません。





日没まではバイブレーションでボトム狙い



極端に冷たい雨ではないですが、まだ日が出ているうちはバイブレーション(アーマードバイブ55)を遠投して、ボトム付近をスローに攻めてみます。


しかしインフィニティ、よく飛びますね〜。

インプレはまた別途書きます~。


9フィート6インチと長めのレングスだから、飛んで当たり前ですが、レギュラーファーストのアクションとMLのパワーは、普段ワタクシが多用する軽量ルアーでもしっかりウェイトを乗せて反発力を活かしたキャストができ、これまで使ってきた9フィートロッドと比べても体感的に飛距離は1割くらい増しているようです。 これは、気に入りました。


その飛距離を活かして沖のディープゾーン(と言っても、水深2メートル程度ですが)を攻めますが、なぜかアタリがないまま、日が暮れてしまいました。


ボトム狙いは反応もないので、日没後になってからはそろそろ調査してみようと思ってたバチパターンの釣りにチェンジします。



今年も2月バチパターンは成立するか?



2月の冷たい雨の中バチパターンってのも変な話ですが、過去には2月上旬にもバチの釣りで釣果を得ているので、可能性はなきにしもあらずです。


今日は長潮、これからダラダラと下げていく時間帯。


岸からなので飛距離を稼ぎたいのと、雨つぶが水面を叩いているので水面引き波よりも皮一枚レンジを入れた方がよかろうと、選んだのは邪道のEnvy125MAX ピンキーカラー。


これを出来るだけ遠投して、水面下をスローにリトリーブしてきます。


立ち位置付近をしばらく投げた頃、手前に寄ってきたルアーを回収するためにまさにリトリーブを早めようとした瞬間に、ガバッと水面が割れて魚が出ました!


 グググっと手応えがあり、魚体もはっきり見えましたが、残念、途中ですっぽーんとルアーが外れてしまいました。


 ヒットゾーンは岸から14、5mもないくらい。かなり手前の浅瀬にさしかっったところでのバイトです。


もしかしたら沖から追ってきたのかもしれませんが、 こんなシャローのしかも水面直下で
出るとは!


ここ数年、2月3月は結構な確率で魚に出会えていますが、水温が低めに推移する今年もやはり例外ではなく、2月からバチパターンの釣りに反応する魚が出てくるようです。


その後も同じ攻め方でしばらく粘ってみましたが、雨の中うっかりローカットのシューズを履いてきてしまい、靴のチョイスを間違えたせいで靴下までびしゃびしゃになってしまったので、耐えきれず短時間で撤収。また出直すことにしました。



そして翌日、再調査にやってきた



しつこいですがその翌日、11日もまたまた夕方を狙ってやってきました。


昨日の冷たい雨の中でも魚が出たので、今日はより広範囲に調査出来るよう、ウェーダーを履いてのフル装備です。


しかし雨は去ったものの、風がすごい。 正面に投げたルアーが左から戻ってくるような状況です。

夕焼けは美しいが爆風スランプ!これじゃ釣り出来ない~。


しばらく岸から釣りしていましたが、この風では釣りにならないと、場所を変えてウェーディングポイントに移動。爆風が収まるのを待ちます。


日暮れが近くなって、少し風がマシになってきたタイミングを見計らってキャスト開始。

やはりバチの釣りでは巻きが重要ということで、昨日とリールを変えてテクニウムにしました。


水面は風でさざなみ立っているので、やはり少しレンジを入れた展開が良かろうと、昨日と同じエンヴィ125MAXで探り始めます。


もしシーバスがシャローに入ってきていたら、この辺で食うはずという理想のコースをドリフト気味に流していると、ググッと手応え!


すかさず合わせを入れると、水面で反転する魚の姿が見えました!ヤッタ!シーバスです!


愛用のFlexPerformanceほどではないですが、エクスセンスインフィニティが綺麗なベンドカーブを描きます。


昨日のようにバレてはイヤなので、かなり慎重めにファイトして、上がってきたのは銀ピカの綺麗な魚。

サイズはチョットかわいいが、良く引いてくれました。


フックはセンターの外がかり。もちろんいつものごとくタモは用意してきませんでしたので、バレないかヒヤヒヤしましたが、浅瀬に誘導して無事ランディング成功。



昨日に引き続いてのこのヒットの仕方、2月中旬ですが、もうすでにバチパターンの釣りは開幕したと思って間違いなさそうですね。


この魚をリリースした後、もう少し調査を続けたかったのですが、30分もしないうちにあたりは元の爆風状態。


もはやエンヴィーでは思ったコースを通すことも困難なので、よりヘビーで踏ん張りの効くカッター115に付け替えて探りますが、それでもあまりの風に釣りを中断。


浜辺で風が弱まるのを待ちましたが、一向に好転の兆しが見えないため、残念ながらこの日も諦めてスゴスゴと帰途につきました。



次週以降の潮に期待



今年は水温が例年よりも低めに推移しているため、シーズンインはずれ込むかなぁと思っていましたが、予想に反して短時間の間に魚をキャッチすることができました。


バチ抜けシーンは一切目視確認はできていないですが、釣り方はまさにバチパターンのものです。


定説では関東より遅く4、5月が盛期とされる関西のバチ抜けですが、ここ数年の調査結果から、出る魚の数は少ないものの、2月でも充分バチパターンの釣りは成立すると言えそうです。


やはり色々試してみないとわからないものですね。


個人的には来週の大潮のタイミングで、日照条件などシャローの水温が上がる要因が絡めば一気にこの流れが加速するのではないかと推測しています。


また、3月の上げの潮でのボラパターンも楽しみですね。


バチやマイクロベイトが本格化する4、5月の前に、数と確率は低いものの意外と良型が釣れるのもこの時期。(今日はサイズは小さかったですが・・・)


まだまだ寒い日が続きますが、引き続き釣査に来ようと思います。


短時間ですが今週も思い通りの釣りができ、満足です。


大自然よ、今日もありがとう。


【タックルデータ】
ロッド:シマノ Exsence Infinity S906ML/RF


リール:シマノ '13 Exsence LB C3000HGM / '09BB-X Technium C3000DHG

写真は'16エクスセンスLBです。


ライン:クレハ シーガーR18完全シーバス ステルスグレー#1.0


リーダー:YGKよつあみ GALISショアリーダーFC#5


ヒットルアー:ValleyHill 邪道 Envy125MAX

Envy125のこのカラーは夕マズメ時に特に威力を発揮?バチ+表層といえばマニックですが、流れや波がある状況ではコイツの独壇場。持っていて決して損は無いルアーです。




0 件のコメント:

コメントを投稿