2018年2月10日土曜日

ルアーについて シマノ エクスセンスワイロー109F のインプレ

ずっと前から気になってはいましたが、なかなか買う決心がつかなかったルアー、それがエクスセンス ワイローです。

ついに釣具店セールでお安く購入できました~。おまけにこのカラー、めちゃ好きです。

見た目的にはかなり好みなんですけど・・・




どんなルアー?


全長109mm、自重15gのフローティングミノーです。


体高がありサイドが扁平な形をした、かなりベイトフィッシュライクなフォルムが目を引きます。


リップの付き方もなんとなく独特ですが、この形状、最近見かけないティムコのガイナとよく似てマスね~(アレも嶋田氏がプロデュースしたんでしたっけ?)


さて、どんなルアーなのか、メーカー説明文を引用してみましょう。

ナイトゲームを想定した強波動ロール
明暗部や橋脚周りに定位するシーバスにしっかり魅せて、喰わせる動作を狙ったボディシェイプによるワイドロールアクションはほぼ水平姿勢のスローフローティングで、ドリフトやデッドスローリトリーブからしっかりとボディを左右にローリングさせる設計で、通常のミノーとは異なるアピールが可能です。
シマノHPより引用)


キャストフィール


カタログ解説では飛距離48mと、結構ウェイトがあるにもかかわらずXAR-C搭載ルアーとしては控えめなスペック。


扁平でボリュームあるボディに下部に突き出たリップと、空気抵抗が大きいからあまり飛ばないのでしょうか。


この飛距離はCoo100ボラコノよりも低い数値です。

 
しかし、実際に投げて見ると体感上は決して飛びは悪くありません。


飛行姿勢も安定していて、レスポンダー109Fエスクリムシャロー119Fなどと比べると確かに伸びは感じられないものの、投げやすいし飛距離は結構出ます。


まあ、飛距離面であまりディスアドバンテージは感じられませんでした。


アクションとレンジ


アクションはメーカー説明によると強波動ワイドロール。


確かにレスポンスが非常によく、極低速から確実にロールアクションを見せてくれます。



しかしこのアクション、低速では純粋なロールアクションのようですが、スピードをあげるとボディ全体をくねらせるような大ぶりなウォブンロールを見せ始めます。


これはいい意味でも悪い意味でも、かなりアピール力高そうですね。


他のルアーで例えるなら、imaのiBorn98Fの動きをさらに大ぶりにしたような感じです。


レンジはウェーディングで普通にミディアムリトリーブで使って水面下20〜30cm前後でしょうか。巻きで使うと思ったより潜る印象です。


どんなシーンで有効か?


ボリュームあるボディにワイドなロールアクション、さらにそれが極低速から起動するレスポンスの良さ、リトリーブを速めると大ぶりなアクションをすることから、なんとなくこのルアーは巻きで使うよりもアップの釣りやドリフト向けかなぁと思います。


水の掴みが良いので、わずかな引き抵抗でも確実にアクションしてくれるところが大きな強みですが、ダウンクロスや速巻きの釣りではちょっと暴れすぎるかなという印象。


おそらく、イナっ子やサッパなどがメインベイトになる秋の河川ドリフトなどが一番ハマる状況ではないかと思います。


そのアピール力を活かして、広大なオープンエリア攻略にも有効だと思いますが、前述の通りハイスピードの巻きでは動きが大きすぎるため、どちらかというとスローな展開のナイトゲームの方が向いていますかね。


個人的には昨年いつもの浜で訪れたイワシ祭りのようなシーンで使ってみると面白そうだなと思っています。このサイズ、アクションなら、イワシの群の中でもしっかりアピールしてるんじゃないかと期待しています。


絶妙なサイズの強波動ハイレスポンスミノー、なぜか昨年末からAmazonでは大幅値引きで売られているので、ご興味ある方はぜひ手にとってみられてはいかがでしょうか。









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