2018年1月27日土曜日

ルアーについて ジャッカル ラダミノー114 のインプレ

今回ご紹介するのは2015年にリリースされたジャッカルのラダミノー。


個人的にジャッカル製品を買い始めたのは最近のことなので、どんなルアーなのか興味はありましたが、2018年始にたまたま出張先の中古釣具店で状態のイイ中古品を発見し、思わず買ってしまいました。

どんなルアーなのか知らずに見た目の釣れそう感で買っちゃいました。

 

どんなルアー?


全長114mm、自重17gの3フックを搭載した細身のシンキングミノーです。


同クラスのミノーに比べて、若干手にした時に感じる重量感があるかなと思っていたら、なんとシンキングタイプなんですね。


さて、どんなルアーなのか、メーカー説明文を引用してみましょう。

究極のレンジキープ力‼
稀代のランカーハンター、嶋田仁正が理想のレンジキープ力を追及し完成した ”ラダミノー114” 。流れをつかんだ状態で浮かず沈まず、暴れず崩れず、高いレンジキープ力を実現し、艶めかしい揺らぎでシーバスを誘います。水面下50cm未満の潜行速度で “ステイ” するその姿は、流れに同調するベイトフィッシュそのもの。独自のウェイトシステムにより動きの無駄が一切無く、流れに応じて小刻みなロールアクションへとスムーズな動きの変化を起こし、シーバスの食い気を刺激。狙ったポイントへ理想通りに流し込め、確実なレンジを保ちながら勝負を仕掛けられるミノーが誕生しました。
ジャッカルHPより引用)

キャストフィール


キャストフィールに特筆すべきことはなく、よくある重心移動式のミノーといった感じです。


キャストするとカチャッという重心移動の子気味良い音がして、素直な軌道で飛んでいきます。


シンキングタイプで同クラスのフローティングミノーに比べ重量感はあるため、投げごたえもそれなりにしっかりしていますが、特別ぶっ飛びというわけでもありません。


絶対的な飛距離としてはMLのロッドで投げて50m以上60m未満といったところでしょうか。まあ、不満は感じませんがぶっ飛びルアーが多い最近のミノーとしてはいたって普通な感じすね。


アクションとレンジ


このルアーの大きな特徴と言えるのがその艶かしいアクション。


シンキングながら大きすぎず適度な引き心地でリトリーブしてくると、ウォブンロールという言葉では表現しきれない、なんとも生命感あるうねる様なイイ動きをしてくれます。


シンキングルアーだとされていますが、実際に使ってみるとそこまで沈降速度は速くなくて、スローシンキングといった感じでしょうか。


それゆえに水絡みが良くて、上述のような艶かしいアクションをしてくれるのかもしれません。


また、下顎下端が突き出したリップ形状も、おそらくはそのアクションを出すために一役買っているのかと思います。


スローなリトリーブでもしっかりアクションしてくれ、レスポンスもイイと思います。


スローシンキングですが、ロッドを水平気味に普通に使っていると、レンジはおおよそ水面下30cmといったところでしょうか。


レンジキープ力も高く、リトリーブの速度を変えてもあまりそのレンジは上下しません。


個人的にこの動き、非常に気に入りました。


どんなシーンで有効か?


総合的にみて、このルアーはシンキングタイプながらかなりバランスがよく扱いやすいルアーだと思います。


ワタクシが普段釣りをしているいつもの浜のような湾奥干潟でのウェーディングなどでももちろん活躍してくれそうですが、なんとなくルアーの特性から、流れのある河川などでの釣りでより能力を発揮してくれそうだと思います。


スローシンキングで水絡みが良くレンジキープ力が高いという特性を活かして、ライン先行のドリフトやU字ターンを利用した釣りなどにベストマッチじゃないでしょうか。


世の中にシンキングミノーは数ありますが、このルアーのアクションとレンジ、操作感はかなり個性的。


これまでフローティングミノーやシンキングペンシルでなんとなく無理してやっていた流れの釣りを置き換えてくれるような、ぴったりハマる特性を持ったルアーだと思います。


購入したのが最近ということで、まだ釣果は出せていませんが、今後使うのが楽しみなミノーの一つ。


みなさんもぜひ、手にとって試してみてください。





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