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ウェーダーのサイズやタイプを選ばず装着できる唯一の外付けエイガード、リトルプレゼンツ EIガードⅢのインプレ

2020年5月29日金曜日

インプレ エイガード リトルプレゼンツ レビュー 使い方

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みなさまこんにちは。


ワタクシのホームグラウンドのいつもの浜では、ここ数年、毎年にアカエイが増え続けているような気がします。


例年この時期、バイブレーションなどを使うとかなりの確率でアカエイがヒットしていましたが、今年は昨年までよりもさらに酷く、ミノーで釣りをしていても頻繁にヒットします。


もしかしてアカエイが大増殖中なのですかね?


目撃頻度も急上昇中で、今年は3月からすでに大型アカエイを何度か目撃しましたし、今月に入ってからは数回しか釣りに行ってないのに、既にアカエイの目撃、ヒットは合わせて20回を優に超えています。


ひざ下くらいの水深に入ってきていることもしばしばで、ひどい時は1日に8回アカエイと遭遇した日も。



これはもはや異常事態というほかありません。





アカエイのタンパク質性の毒の恐ろしさについては、以前以下の記事でもご紹介していますが、ただでさえ潮が濁って水中が見えにくくなるこの時期、これでは恐ろしくておちおちウェーディングなんてしてられませんね。





しかし、そんな水に入るのも怖い状態ですが、やはりウェーディングで釣りがしたい!というわけで、今年はあらたにこんなアイテムを導入してみました。





リトルプレゼンツの「EIガードⅢ」です。


今回は、以前に以下の記事でもご紹介した、このエイガードについてのインプレを書いてみたいと思います。





どんなエイガード?



リトルプレゼンツのソルトブランド、リトルオーシャンからリリースされている、外付けタイプのエイガードです。


カラー展開はブラック一色、サイズ展開はフリーサイズのみで、マテリアルは丈夫なナイロン素材の生地の内側に、ポリエチレン素材の板が入った作りです。


メーカーカタログでは、以下のように説明されています。


危険なエイのトゲから釣り人を守るためのものです。カバーしていない箇所もあり、素材自体も100%トゲを通さないことを保証するものではありません。
しかしダメージを軽減、もしくは防ぐ可能性は高くなります。

 
(リトルプレゼンツ 2020年カタログより引用)



広げた時の様子はこんな感じ。写真は左足用で、右足用は対称のデザインとなります。

ナイロン+ポリエチレンなので見た目の割に軽量です。各部のバックルを留めて、ブーツの底を中央下部のループにくぐらせることで装着します。

裏面はこんな感じ。蛇腹状になった厚手ナイロン生地の内側に厚さ1mmにも満たないポリエチレン板がインサートされています。この蛇腹形状のため、フィット感は上々。


装着時のイメージはこんな感じです。

実際に装着した場合は、前方にあるベロはもう少し前に出て、足の甲に沿うような形になります。



実釣インプレ



早速このエイガードを装着して、いつもの浜で釣りしてみました。




今回使用したのは、一般的な外付けエイガードが装着できないソックスウェーダー+ウェーディングシューズタイプ。



それぞれのインプレは以下記事もご参考にされてください。



足のくるぶしより後ろ側はしっかりカバーしてくれますが、つま先、側面、甲の一部は、デザイン上どうしてもカバーしきれない部分は出てしまいます。


エイの事故で多いと言われるのがアキレス腱付近を刺されるケース。その部分についてのガードは完璧ですが、やはり前半部分はちょっと無防備になってしまいますね。


しかし、外付けエイガードの中で、サイズやタイプを選ばずあらゆるウェーダーに装着できるのは唯一このEIガードⅢだけなので、特にウェーデイングシューズ派はコレ一択と言えるのではないでしょうか?



適合メーカーやサイズが限定されますが、より完璧な防御を望まれる方は、以下のような製品もあります。

ただ、足首の曲げやすさなど動きやすさに関しては、断然EIガードⅢの方が上です。


この辺りは防御力とのトレードオフ関係ですね。



ちなみに写真で見えているコードは、電気式のエイガード、アクティブエイガードのコードです。エイ対策製品はどれも100%完璧とはいえないものばかりなので、複数の対策製品を併用するのが良いと思っています。


実際に水中を歩いて見ると、やはり無装着時に比べるとそれなりに水抵抗は感じますが、コレは外付けタイプのエイガードの宿命なので、仕方ありません。


装着はしっかりベルトを締め上げ、タイト目にするのがコツ。緩んでいると本体がずり上がってきたり、左右にヨレてしまったりします。


水から上がった時の重量増は、ステルスエイガードなどに比べても比較的ありますね。


ナイロン生地を使っているので、疎水性とはいえある程度水を吸ってしまうためだと思います。


各バックルパーツは比較的大型のしっかりしたものが使われており、強度や耐久性は良さそう。


写真の通り、各パーツは比較的大型で強度のありそうなものが使われており、リベットなどの破損が頻発してパーツ交換を余儀無くされるステルスエイガードとかよりも、メンテナンスフリー性は高いと思います。


唯一このエイガードで消耗しうるとしたら、靴底を通すPPテープのベルトでしょうか。


しかしここも比較的厚手のものが採用されており、23mm幅で入手しやすい汎用品なので、長期使用で万が一切れてしまっても自作で簡単に直せそうですね。


そういう意味では、一度買うと追加コスト無しに長期間利用できる製品だともいえそうです。


とまあ、実釣での使用感をとりとめもなく書いてしまいましたが、やっぱりこのエイガードを使っていて一番強く感じたのは安心感。


夏が近づくにつれどんどん濁りが入っていくシャローエリア、後数週間もすれば、水の中は全く見えないくらい濁ってしまうので、水中を進むのは本当におっかなくなってしまいますが、やはりコレをつけていると安心感は非常に大きく、つけていることでより本来の釣りに集中できるように思います。



それなりのお値段もしますし、装着もめんどくさいといえばめんどくさいのですが、それでもやはり安心、安全を買っていると思えばむしろ割安とも思える価格設定ですし、エイに刺されることで被る社会的、経済的、精神的ダメージや、周りに掛ける迷惑のことを考えれば、めんどくさがってはいられませんね。


 
単体で100%完璧な防御をしてくれる製品というわけではありませんが、ウェーディングスタッフやアクティブエイガード、インナータイプのエイガードなど、複数の防御手段と組み合わせることで、リスクを最小化できることは間違いありません。



特に、外付けエイガードが装着できないウェーダーやソックスタイプのウェーダーをお使いの方には絶対オススメのアイテムです。


不幸な事故に遭う前にぜひ手にとって、安心快適な釣りを楽しんでください


なお、2022年以降の釣行記は別サイト「スモールフィッシング」に、タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は「続・スモールフィッシング」にお引越ししています。

よろしければこれらのサイトもご覧になってみてください。

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