2017年5月30日火曜日

ルアーについて ima iBorn98F Shallow のインプレ

今回のルアーはimaのiBorn 98F Shallow(アイボーン98Fシャロー)。


アイマの2大巨頭のルアー、コモモとサスケに並び、新たにフラッグシップモデルとされたルアーです。


発売されたのは結構前、2015年9月ですが、非常に興味あったので、発売直後に通販で買ってました。


今更ですが、ちょこっとインプレです。

フォルムとサイズはばっちりおっさん好みです。しかしimaのルアー、相変わらず綺麗な仕上げですね。




どんなルアー?


全長98mm、重量13gと、シーバスルアーの中では少々小ぶりのルアーで、大型ミノーが若干苦手はワタクシには非常にうれしいサイズです。

imaのHPから、説明を引用してみましょう。

ロングキャスト性能+シャローレンジ
■飛行姿勢を安定させ、飛距離を伸ばすサイド・キール
■シッカリと水を噛む独特のリップ形状
■シャローでハイ・アピールな派手目のアクション
とにかくよく飛んで潜らないミノーが欲しかった…。
飛距離はシャローフラットでは最も重要なファクターと言える。
また、シャローに限らずシーバスゲームでは飛距離のアドバンテージはすべてのシチュエーションにおいてアングラーをフォローしてくれる。
そしてフィッシュイーターがベイトフィッシュを追い詰めてくるシャローで安心して引ける能力もまた重要だ。
この2つの要素をベーシックなフォルムに纏わせ具現化。
imaのHPより引用)


飛距離に優れたシャロー用ミノーという位置づけのようですね。



どうでもいいことかもしれませんが、フックサイズは標準で#4。個人的にはデカすぎないか?と思ってしまいますがどうでしょう?根掛かりしたらコリャ取れないな・・・・というわけで、フックサイズを下げて使っています。



キャストフィール



キャストするとき、ルアー自体はとても軽く感じられるため、あまり飛ばなさそうなイメージを持ってしまいますが、実際にキャストしてみると、思いのほか飛距離が出るといった印象です。


これまた感覚ですが、より重たく感じるKomomoSF125(マイナーチェンジ後)よりもさらに5-6m程、遠くに飛んでいるような気がします。


このボディサイズ、重量でこの飛距離は充分ではないでしょうか。


この飛距離の良さは、ボディサイドにあしらわれた車のキャラクターラインのようなキールも含めて、空力特性を追求した設計のなせる業だといわれています。


たしかに、キャスト時の飛行姿勢は非常に良く、飛び後半の伸びも感じます。


総じて、説明文通り、キャストフィールは文句なしに良いルアーだと思いました。



アクションとレンジ



アクションはワイド目なローリングのウォブンロールです。


例によって、スロー目なリトリーブではウォブリング幅が控えめ、リトリーブスピードを上げるにしたがってふり幅が大きくなってくるようなタイプのようです。


しかし、ロール幅についてはスローな時から比較的大き目で、明滅によるフラッシング効果は高そうです。


それを期待してグリーンゴールドカラーを買ってみましたが、どうやら大正解。


総じて、比較的アピール力ある泳ぎをするルアーだと思いました。


しかし、ちょっと気になるのはファストリトリーブやレスポンス。


ファストリトリーブでは、当然大き目のアクションになりますが、一定速以上になるとどうも破たん気味、水面を割って飛び出しがちなように思います。


リップが小さいので、致し方無いところでしょうか。


また、着水直後の泳ぎだしもあまりいいとは言えず、水をしっかり噛むまでにどうもタイムラグがあるような気がします。


同様に、トゥイッチに対する反応も悪くはないが、さほど良いとは思えませんでした。


このファストリトリーブや泳ぎだし、トゥイッチ追従性は、兄弟分のiBorn78Fの方がどうやら得意分野なようですね。


個人的に気になる点を並べてしまいましたが、いい悪いの問題ではなく、キャラクターとしてこのiBorn98Fは、ミディアム~スローでリトリーブするシャロー攻略、つまりナイトゲームにより適したミノーなのかな?と感じました。


反対に、iBorn78Fの方が、よりキビキビ、ファストのアクションにも対応しており、デイゲームにも適した性格といえそうですね。


レンジはメーカー発表で0~20㎝とされていますが、実際私が使った感触としては、ウェーディングで最大では30㎝位まで入っていそうです。


まあ、平均すると20㎝位でしょうか。iBorn78Fより上のレンジ狙いだと思います。


このフォルム、サイズでこの極浅レンジを安定して通せるミノーは意外と少ない(竿立ててリトリーブってのは意外としんどい)ので、シャロー派の方にはうれしいルアーではないでしょうか。





どんなシーンで有効か?


比較的小ぶりなボディながら飛距離も良く、シャローレンジを派手目に泳ぎ、どちらかというとスローなアプローチに適していそうということで、イメージするのはずばり干潟のナイトゲームにベストマッチかな?と思い、いつもの浜への釣行には常にもっていくようにはしています。


とはいえ、まだこのルアーで魚を釣っていないので、何ともインプレは書きづらいところ。どんなシーンで有効なのかは、私自身もまだ掴めていません・・・


個人的には「イラチ」故についついリトリーブが早くなってしまう性格が災いして、このルアーの良さを活かせていないのかもしれませんので、もうちょっとこのルアーを信じて、投げてみようかなと思っています。






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