2018年3月16日金曜日

ルアーについて ダイワ モアザン ガルバスリム80S のインプレ

今回ご紹介するのは2018年春に発売になったばかりのダイワの新作ルアー、モアザンガルバスリム80Sです。


先日出張先でふらりと立ち寄った釣具店でたまたま見つけたので、思わず買ってしまいました。

とりあえず最初の1本として購入したカラーはブルースカイ。
ナチュラル系カラーですが、お腹に入ったブラウンが個人的にはお気に入り。





どんなルアー?


全長80mm、自重10gのシンキングペンシルです。小型ながら重心移動システムを搭載しており、装着フックはST-46の#10。


手にした感じはかなり小型、軽量でスリムな印象。シンペンにありがちな、身の詰まった感じはあまりしません。


あごに突き出たリップから、ガルバシリーズの一員と分かりますが、ノーマルの73や87とはボリューム感も含め、だいぶ印象が違いますね。


どんなルアーなのか、メーカー説明を引用してみましょう。


重心移動システムと水面直下というレンジを武器に、小型ながら広範囲の魚をターゲットとすることが可能に。細身で小柄なシルエットで軽い引き心地に設定し、ピッチ速度の違いや水押しの違いでより緻密な攻め方が可能。ガルバ共通のトップレンジでアクションさせる使い方も効果的で、ただ巻きでは幅広いスピードに対応。



キャストフィール


小型ながらキャストフィールは至って良好。


重心移動はマグネット式を使っているようで、ベリーのフックがボディにピタッとくっついてます(笑)。


それはさておき、キャスト中にその重心移動システムの存在を意識させられることは全くないものの、やはり効果はあるのでしょう。


80mm、10gというスペックにも拘わらず、キャストフィールは軽い感じながら心地よく、飛距離もそこそこ出ます。


ノーマルの73Sに対して+αといった感じでしょうか。



レンジとアクション


アクションはシンペンによくあるスイングアクション。スラロームというより、ヘコヘコとした尻振り系のアクションといった方が近いです。



ただ、その振り幅は他のシンペンに比べてタイトで、アクションのピッチは速いです。


レンジはウェーディングで普通に使って水面下10~20cmといった感じだと思いますが、このルアーは少し速めのリトリーブスピードにマッチしているようで、対応スピードの幅は結構広めながら、ノーマルのガルバ73と同じ感覚でスローにリトリーブすると、少しレンジが下がる印象です。


シンペンにしてはやや速めでタイトなアクションを見せるってのが特徴と言えそうです。



どんなシーンで有効か?



小粒ながら重心移動搭載で飛距離が出て、シャローレンジを速めの速度、タイト目でピッチの速いアクションで攻められるという、従来の小型シンペンとはちょっと違った個性を持ったルアーなので、この個性を活かしてローテーションの一角に組み込むことで、より緻密に状況にアジャストさせたいシーンで活躍してくれると思います。


たとえば、ダイワのシンペンで言えば、レイジースリム88やガルバ73とローテーションする場合を例にすると、レイジーより浅いレンジ、ガルバより速めの速度、速めのピッチのアクションが必要なときに、その隙間を埋めてくれるようなルアーです。


まだ実釣ではほとんど使っていないため、このルアーのタイトアクションの効果のほどはこれから検証していきたいと思いますが、バチパターンやアミパターン、マイクロベイトパターン時期に特に活躍してくれそう。


今後の活躍が大いに期待できるこのルアー、持っていて損は無いと思います。ぜひ試してみられてはいかがでしょうか。


とりあえず下記4色がおススメです~。





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