2017年4月16日日曜日

ルアーについて ima iBorn 78F shallowのインプレ

発売されて一年以上たつルアーですが、imaのiBorn 78F shallow(アイボーン78F シャロー)のインプレです。

このルアー、昨年河川でのシャローゲームで結構な釣果をもたらせてくれたルアーです。


どんなルアー?


遠くへ飛ばせて、水深の極めて浅いシャロー攻略を可能にした「iBorn 98F shallow」のダウンサイジングモデルです。

メーカーのスペック表では、全長78mm、重量8.5g、レンジは10〜40cm、アクションはワイドウォブンロールのフローティンミノーで、ST-46 #6フックがついています。

小粒なのに、結構大きいフック背負ってるのね。




キャストフィール


特徴あるリップ形状やボディサイドに見えるキールが、飛行姿勢の安定化に寄与しているそうですが、小粒で軽量ながら、大変飛行姿勢がよく、硬めのロッドでも気持ちよくスコーンと飛ばせます。


サイズとウェイトが小さいので、昨今の100mmクラスのぶっ飛び系ルアーと比べてしまうと、スカスカした投げ心地で飛んでないように思えてしまいますが、実際には結構よく飛ぶルアーで、飛距離は50mは超え、それが安定して出てくれるところがありがたいです。


ウェイトが特別大きいような気もしませんし、特殊な重心移動機構ってわけでもなさそうなので、やはりこの飛距離は考え抜かれた空力設計の恩恵かもしれません。


ただしつこいですが、もともと軽量ルアー、かつ体高も高いので、横風にはちょっと弱いかなぁ。


アクション・レンジ


アクションはワイドなウォブンロールで、小粒ながらきびきびと力強い泳ぎを見せてくれ、アピール力も高そうです。


結構対応する速度レンジが幅広く、かなりファスト気味にリトリーブしても、泳ぎは破たんせず水面を割ることもありません。


また、ロッドのアクションに対するレスポンスもよく、連続するトゥイッチにも機敏に応えてくれます。


これらの特性は、同じシリーズのiBorn98Fよりも優れていて、このルアーの汎用性をより高いものにしていると思います。


レンジは河川シャローなどで早引きで使っている場合、見た感じ10㎝前後でしょうか。


私はフックサイズを1サイズ以上小さくして使っているため、ST46#6ならもう少し潜るかと思います。


また、干潟など、ロッドディップがより水面に近い状況では、竿を寝かせ気味に使えば30㎝以上は潜ると思います。


iBorn98Fより若干下のレンジも狙えますね。





引き心地は軽めで、オフセット気味のリップのせいか、あまり水押しは強くない感じですが、リップの面で水を受けてルアーを動かしているというより、リップも含めたボディ全体が水を掴んでアクションするといった印象です。


どんなシーンで有効か


なかなかこのサイズ、ウェイトで飛距離が出るルアーは少ないので、ベイトは小さいが遠距離を狙いたい場合や、手前から探る際のパイロットルアー的な使い方をする際に非常に重宝しています。


特に春から初夏にかけて、ベイトサイズが小さいシーズンにはコレは有効ではないでしょうか。


私個人は、このルアーで何度もいい思いをしているので、もうぞっこんにほれ込んでしまい、複数カラーをまとめ買いしちゃってます。


シャロー小場所では無類の強さを誇る小型ミノー、是非試してみてください。







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