2018年5月19日土曜日

ルアーについて ダイワ モアザン ソラリア70F のインプレ

今回ご紹介するのはダイワのモアザンソラリア70F。


2017年春にリリースされたルアーですが、使うタイミングを逃してすっかりインプレを書き忘れていました。

ソラリア70Fのブルースカイ。小さくて愛嬌あるルアーですな。ベリーの色がお気に入りです。


また季節は巡って今年の春から使用し始めたので、ちょっとインプレを書いてみようと思います。




どんなルアー?


全長70mm、自重8.4gのフローティングミノーです。


飛距離は平均49.6m、アクションはスローピッチウォブンロール、有効レンジは0~約50㎝。フックはST-46の#8が付いています。


さて、どんなルアーなのか、メーカー説明文を引用してみましょう。

河川・干潟・港湾と、どのフィールドにもマッチした70mmサイズシャローミノー
抜群の飛距離と操作性を継承しつつ、サイズを70mmに設定することでアクションピッチのスピードを85Fよりも若干速め、見せ方を変えることによってローテーションの一端を担うことになったソラリア70F。春~夏にかけてのハク(ボラの稚魚)や稚アユといった小さくても群れるベイトについたシーバスや、秋口の小型のサッパを偏食しているような状況にも対応でき、またシーバスだけでなく小型のフィッシュイーター攻略にもオススメ。ただ巻きや河川でのドリフト釣法はもちろん、素早い立ち上がりと魅惑のローリングアクション、流れるようにスライドするダートで魚の捕食スイッチを強烈に刺激しバイトへと持ち込む使い方も可能。

(モアザンソラリア70F 製品パッケージ裏面より引用)




キャストフィール


小型軽量のフローティングミノーながら結構大粒のウエイトを搭載しているようで、重心移動機構と相まって、そこそこ投げごたえもあり比較的飛距離も出るタイプだと思います。


とはいえ、所詮は小型プラグなのでぶっ飛びというほどではありません。体高があるフォルムの割に、意外と風のある中でも飛ばしやすいかなぁという感じです。


まあ、こんなモンですかね。


アクションとレンジ


アクションはスローなピッチのローリングに控えめなウォブリングが混ざったヒラヒラとした感じの独特なアクションで、ハイアピール系というよりナチュラル系の食わせ重視の動きだと思います。



もちろん、兄弟分のソラリア85Fと似た感じの動きですが、85Fに比べるとややピッチは速く、左右への振り幅も大きめに感じられます。


低速からの立ち上がりは良く、対応するスピードレンジは比較的広そうですが、リトリーブスピードがあまり速すぎるとルアーが横に倒れたり、ノーアクションになってしまったりするので、あまりハイスピード向けのルアーではなさそうですね。


有効レンジは0〜50cmとのことですが、常用域ではレンジは10〜30cm前後。ウェーディングなどで普通に使って50cmも潜ることはまずないと思います。


どんなシーンで有効か?


浅い潜行レンジで派手すぎないロール主体のアクション、小粒なシルエットということで、最もマッチしそうなのはシャローで稚鮎やイナッコなどの小型ベイトについた魚を狙うシーン。


特にこのルアー、ダートへの追従性も良いようですが、派手にロッドワークでアクションを入れるような釣り方よりも、スローなリトリーブでフルフルとナチュラルにただ巻きする方が似合っていそうですので、どちらかというとナイトゲームの食わせ向けルアーのような気がします。


なんとなく都会の港湾部、明暗打ちとかが似合いそうなイメージがありますが、小粒ながらそこそこ飛距離も出るため、幅広いフィールドに対応可能じゃないでしょうか。ワタクシはいつもの浜のようなオープンエリアのシャローでも使っています。


タイト目なスローピッチロール主体の動きは意外とキャラが被るルアーも少なく、連投によるスレ進行も少なそうなイメージなので、出番は少ないながらも意外と重宝してますね。


攻め方のバリエーションを広げるためにも、一本持っておいて損はないルアーじゃないでしょうか。


グローの効果いかほどか?ちょっと気になるカラーです。

ナイト向けということで、コーラルピンクは鉄板ですね。

同じく透過系カラーの涼海も良さげです。ベリーのカラーもイイですね。

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