2018年4月6日金曜日

ルアーについて ブルーブルー ラザミン90 のインプレ

ついに発売されました。この春期待の新作、ブルーブルーのI字系ミノー、ラザミン90


3月最終週にメーカー出荷だったようですので、早いところでは3/29あたりから購入できたんですかね。


シャロー向けルアーの新作はとりあえず気になって仕方がないワタクシ、今回も御多分に漏れず、発売直後に探し回って購入してしまいました。

期待感からイキナリ2本まとめ買い~。選んだカラーはSGOとクリアチャート


まだ殆ど使っていませんが、ちょっとインプレを書いてみたいと思います。





どんなルアー?


全長90mm、自重8gのフローティングミノーです。


頭部は斜めに切り落とされたような形状をしており、リップレスミノーのようにも見えますが、その水受け部の表面積は非常に小さく、フローティングペンシルと形容する方が正しいかもしれません。


横から見た形状はえんどう豆のさやのような形ですな(笑)


自重8gと軽いですが、マグネット式の重心移動機構を搭載しているそうで、コリャ意外と飛ぶかもしれませんね。

どうしてもえんどう豆を思い出してしまう・・・


どんなルアーなのか、メーカー説明文を引用してみましょう。

水面直下 × I字系 = 繊細パターン攻略
▶I字系微波動ミノー
▶水平姿勢で泳ぐから見切られにくい
▶軽いのに良く飛ぶ空力設計
ラザミン90はわずか8gととても軽いのに良く飛ぶフローティングミノーです。レンジは水面から水面下10cm。人間の目では判断出来ないほどの小さい揺らぎを伴って泳ぎます。ほとんどまっすぐ進む棒のように見えるI字系スイムを水面直下で実現しました。
マイクロベイトなど小さいベイトを捕食しているとき、難しい小さいサヨリパターン、バチパターン、魚はいるけど何を投げても見切られてしまう。そんな時にしっかりと魚に見せて、しっかり誘ってバイトに持ち込みます。

ブルーブルーHPより引用)



キャストフィール


小型軽量なルアーながら、雑誌などで言われていた売り文句通り、確かにキャストフィールはこのクラスにしてはかなりいいです。


独特なボディ形状による空力の良さが影響しているのか、重量感はさほどないものの、シュパーンと気持ちよく飛んでくれ、なんとなく後半の飛距離の伸びも感じさせます。



アクションとレンジ



風が強く波立った日に使ったせいか、着水後の水の掴みはあまり良くないように感じました。


タイプはちょっと違いますが、同じフローティングペンシル系ではタックルハウスのK2R112が似たような感じで、荒れた海面ではたまに水面を滑ってしまうのですが、それに似ていると思います。


水の掴み、レスポンスという意味では、シマノのCoo100Fの方が一枚上手ですね。


そして一旦水を掴んでからのアクションは、メーカー説明通り確かにI字系。


水面上から眺めていては、ほとんど動かないように見えますが、スイム動画を見ていると微かなロールをしているようです。




レンジはウェーディングで普通に使って水面下約10cm前後といったところでしょうか。


あまり浮力が強いようには思いませんでしたが、潜りすぎることは無いようです。


リトリーブ抵抗は想像されるとおり軽く、頼りない引き心地でインフォメーションは少ないです。


しかしまあ、こういうタイプのルアーなので、こんなもんでしょう。



どんなシーンで有効か?



まだ使い込んでいないため、あくまでイメージですが、軽量、フローティングでそこそこ飛距離が出て、水面直下の浅いレンジをごく微弱な動きでリトリーブできるという特性から、マイクロベイトパターンやバチパターンの釣りにぴったりだと考えています。


似たようなI字形のルアーとしては、エバーグリーンのオネスティ95が挙げられますが、オネスティがシンキングなのに比べて、ラザミンはフローティング。


デッドスローでも沈降してしまうことなく、水面直下ギリギリをリトリーブできるところが個性であり強みだと思います。


水面を引き波を立てての使い方も効果があるかもしれませんね。


一見ノーアクションのように見えるため、コレをキャストし続けるには少し戸惑いが出るのは確かですが、それが如何に効果あるのかはこれまでエイチベイトやオネスティでも経験済み。


このルアーの特性を理解して使いこなせれば、きっと大活躍してれるだろうと大いに期待しています。








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