2017年12月19日火曜日

2017年も残りわずか!今年下半期の釣りを振り返る

以前、「2017年上半期のシーバス釣行記総まとめ!潮回り、潮位とヒットルアーを振り返る」と言う記事で、2017年上半期の釣りを振り返りましたが、あれからもう半年が過ぎてしまいました。


月日の経つのは早いですね~。


というわけで、そろそろ年末も近いので、今回は2017年下半期の釣りを振り返ってみたいと思います。





7月は新たな場所とパターンを発見?


ボイルの正体を突き止めた!中潮いつもの浜上げ潮釣査」では、上げ潮で濁りが入った激浅シャローエリアで人知れずボイルする小型の群れを発見し、連発することに成功しました。


同じようなボイルシーンは別の日「エサイチセール初日潜入記&いつもの浜下げも上げも大釣査?」でも目撃したので、もしかしたらいままで知らなかった夏場の一つの定番パターンなのかもしれません。


どうも、上げ潮で浅瀬に上がってくる小ハゼを食べてるように思いましたがどうなんでしょう。


また来年も再現性を確認してみたいと思います。



また、今年の夏は新規ポイント開拓にも勤しみました。

東方見聞録!シーバス求めて甲子園浜偵察記」では、西宮の甲子園浜を訪れ、「西遊記?シーバス求めて西のセレブ浜にも行ってみた!」では、芦屋の芦屋浜を訪れましたが、いずれの浜でもデイゲームでキビレが釣れて、またキャッチには至りませんでしたが、シーバスもヒット。


中々行く機会がありませんが、近隣サーフのポテンシャルの高さを認識させられました。


総じて、この時期、デイゲームでの小型メタル/ABSバイブレーションを使った、速い展開の釣りが調子良かったように思います。



8月は高水温下でも意外と釣果あり


8月には新たなポイント開拓をしようと、武庫川にも行ってみました。「ついにやってきた!初めての武庫川偵察釣行記

結局バラシのみでしたが、潮止め下ではチヌキビレの魚影も濃そうということがわかりました。

ただ、人の出入りが非常に多い激戦区のようなので、普段ここで釣りするのは難しいかな。


より下流エリアも含めたさらなるポイント調査が必要ですね。


久しぶりのシーバス!潮の動かないいつもの浜で夕練」では、季節外れの北寄りの風にクリアな水質の中、小型ながらもデイゲームでなんとか1匹キャッチすることができました。


また、ナイトゲームでも「台風効果か?ウェーディングで久々のシーバス60アップ!晩夏のいつもの浜ナイトゲーム」では、この時期のシャローでは比較的珍しい60アップもキャッチできました。



これらの釣行はいずれもたまたま気象条件等が良かっただけかもしれませんが、一般的に高水温で湾奥サーフはよくないとされ、例年モチベーション維持が難しいと感じるこの時期においても、決して魚がいないわけではないと気付かされた釣行でした。


9月は釣果ムラあるも浜、河川両方で釣果あり


9月前半は北風の影響か、いつもの浜では青潮が発生し魚釣りどころではない状況になってしまいましたが、その後暫く経過してからの釣行「青潮後、海は回復したか?いつもの浜ウェーディングで大満足の釣果!」では、ナイトゲームでいいサイズのマチヌとシーバスをキャッチすることができました。



潮位の高い時間帯の釣りでしたが、魚はいつもの浜のブレイクよりだいぶ手前のシャローにまで入ってきていたようです。


台風後はどうだ!いつもの浜で撃沈の後、猪名川で久々にウレシイ釣果!」では、台風後のいつもの浜を狙ってボウズをくらいましたが、その後移動した久々の猪名川釣行で文句なしのサイズを連発。



今年はあまり河川調査に行く機会もなく、また地形が大きく変化したことで釣りにくい場所になってしまっていましたが、改めて雨後河川の爆発力を再認識させられました。


暫くバイブレーション中心の釣りばかりになっていた中、ミノーのプラッギングで釣れるというのも楽しいものですね〜。


ただ、今年は9月はちょっといつもの浜での釣果にムラがある感じでした。どうすれば安定した釣果を出せるか、来年は攻め方なども一工夫が必要だと感じています。



10月は前半苦戦するも月末に祭り突入?


この時期はベストシーズンの入り口のはずですが、「また今年もスランプ突入か!?不発続きのナイトゲーム」で書いているように、序盤はかけてはバラしの繰り返しでなかなかキャッチに至ることができませんでした。


毎月1匹シーバスを釣ることを目標にしているにもかかわらず、月末まで釣果を得られず、結局シーバスの顔を拝むことができたのはギリギリ10月28日の「コレがアーダ零の実力か?!跳ね橋で撃沈ののちいつもの浜でオカッパリに挑戦!」の釣行でした。


この時ははっきりとは気づきませんでしたが、どうやら良型のマイワシの群れがいつもの浜に入っていたようで、おそらくはその群れに着いて沖からシーバスが入ってきていたようですね。



過去にも隣の浜でマイワシの情報を聞いたことはありましたが、はっきりとその存在を目の当たりにしたのは今年が初めてでした。


もしかしたら今まで知らなかっただけで、例年この時期に浜に入ってきているのかもしれません。


このあたりはまた来年同シーズンにも検証してみたいと思います。


翌日の29日、「苦手克服か?前日と一転、サヨリパターンで良型ゲット!」では、また前日とはパターンが変わっていたようで、一転サヨリの群れについた比較的良型のシーバスがヒットしました。



アーダのようにキビキビ動くルアーではなく、スローピッチで微かなロールを見せるエイチベイトのデッドスローが良かったようで、連発のヒットでした。


この日の釣りは、サヨリパターンには違いありませんが、目に見えるサヨリボイルを釣るようなパターンではなく、あくまでサヨリの群れに着いているであろう魚をミノーを流して釣るといった感じの釣り方です。


この時期の釣りは食わせられないし釣り人で混雑するしと、どうもこれまで苦手意識が先行していましたが、なんとなくこの回の釣行でサヨリ着きの魚の狙い方のコツがわかったような気がしました。



11月は混成ベイトに振り回されるも苦手のサヨリパターン克服


秋のベストシーズン、いつもの浜オカッパリ修行でのナイトゲームでマイワシの大群に遭遇」では、浜東側から接近してくるマイワシの大きな群れに遭遇しました。


群れの到達前に、すでにいい場所(ピン)についていたのか、良型のシーバスがヒットしました。



なんとなくですが、ボイルで騒がしい状況でも、良型はもしかしたら地形変化など捕食に適した環境に身を潜めて待ち構えているのかもしれません。


大混雑のいつもの浜、しつこくサヨリパターンでシーバスを狙ってみる」は、小規模なマイワシの群れが通過した後、シャローでのサヨリつきの魚を相手にした釣行でした。


マイワシパターンでは正直言うとあまり狙い方に関係なく誰でもイージーに釣れる印象ですが、ボイルが起きないサヨリつきの魚はやはりここぞと言う狙い目があるように思います。



この日はまさにあそこに魚がいるはず!と思った通りのコースで食わせることができたのと、理想的な魚の出方だったため、サイズは中型でしたが、気持ちいい釣果になりました。


欲求不満で爆発寸前?久しぶりのいつもの浜、サヨリパターンでナイトゲーム」は、ベイトの姿がだいぶ減った様子の中、おそらくサヨリつきの魚がいるはずと想定して狙ってみて、オカッパリで粘ってなんとか2匹の魚を出すことができました。


気配が少なくてもシャローでベイトを追う魚は予想以上にいるもんですね。


またベイトが入れ替わり!?衝撃のボイルのち完全沈黙のいつもの浜で執念のナイトゲーム」では、夕方にカタクチと思われる大規模なベイトの群れが現れ、短時間凄まじいボイルシーンを目撃しましたが、群れの足が速かったようで、それが通過した後は悲しいくらい静まり返った状況。


潮も動かずベイトの気配が少ない中でしたが、ベイトに合わせたルアーで粘ってなんとか1匹出すことができました。


ベイトの群れが去った後でも、やはりベイトもシーバスも居残り組は居るもんですね。



総じて、11月は例年より太目の魚がよく釣れましたが、昨年までと違って落ち着いてポイント状況を観察し、状況にアジャストしたルアー選定ができたこと、また、これまでよりもイマジネーションを働かせた釣りができるようになったことが、釣果アップの要因だったかなと思います。


 個人的にこのあたりはチョットだけスキルアップできたかな?という感じで、嬉しく思っています。


ただ、ちょっと残念だったのは例年みられるはずの、大興奮のサヨリボイルシーンが今年は全く見られなかったこと。


マイワシの群れが入ってきたりしていたので、シーバスもそっちに夢中だったのかもしれませんが、全体的にサヨリの群れが薄く、だいぶ小規模だったような気がします。


12月は一転、ベイトが消えた?


12月は例年だとまだチラホラベイトの姿が残っている時期のはずですが、今年は11月に盛り上がった分だけ、12月は急に寂しい雰囲気になってきました。


こんなところで?お寒いいつもの浜でまさかのあの魚がヒット!」では、ベイトっ気がない中、なんとか一匹釣りたいと粘ってみますが、なんと砂浜でタッチーが一匹釣れただけ。



タッチー、アタリだけは気持ちいいんですが、個人的に釣った魚はリリース派なので、体の弱いタッチーが釣れてくれると正直困ってしまいます~。


その翌週もしつこく行ってみました。「もはや完全に冬パターン?寒風吹きすさぶいつもの浜で粘りのナイトゲーム」では、あれこれ手を変え品を変え場所を変え、粘って何とか一匹というキビシイ状況でした。




エイチベイトを丸呑みしていたこの魚、サイズの割にげっそり痩せていたので、もしかしたら既に産卵を終えた個体が戻って来ていたのかもしれませんね。


この翌週にもしつこくいつもの浜に行ってみましたが、ベイトっ気全くなしで丸ボーズを食らいました。


年末が近づいて完全に湾奥シャローは冬の時代デス。


今年の釣りの成果はどうだったか?


さて今年一年を振り返ると、やはりうれしかったのはお気に入りのいつもの浜で、毎月欠かさずシーバスを釣るという目標が達成できたこと。


特に難しいと思っていた1月の寒中ウェーディングや、8月のナイトゲームでもシャローで魚が出ることが解ったのは大きな収穫でした。


また、長年シンペンばかりに頼った釣りをしてきましたが、今年はバイブレーションやミノーも使いこなせるようになってきたようで、釣り方に幅を持たせることができたように思います。


仕事に忙殺されていた昨年一昨年と違い、釣行機会が増やせたのも良かった。


休みのたびに出漁するワタクシをいやな顔もせずに送り出してくれた家族にも感謝です。


長年ひたすら同じ場所で釣りをしていますが、日々新たな発見がいっぱいのいつもの浜、やはりまた来年もしつこく通ってしまいそうです。


まだ釣り納めには早いですが、今年一年もいい釣りができました。


大自然よいつもありがとう。



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