2017年12月10日日曜日

ウェーディングシューズの大本命?リトルプレゼンツ ミッドストリームWDシューズ ラバーソール SH-05  のインプレ

2011年にウェーディングを初めてから、ウエストハイとチェストハイのウェーダーは殆どストッキングタイプばかりを使ってきました。


これまで合わせるウェーディングシューズは代々シマノ製品ばかり3足をローテーションして使ってきましたが、ついにそのうち2足がダメになってシマッタので、今年の夏に新しいウェーディングシューズを買ってみました。


そのウェーディングシューズとは、リトルプレゼンツのミッドストリームWDシューズ ラバーソール SH-05。

コレがそのシューズ。なかなかシックな色合いですね~。


オーソドックスな外観のこのウェーディングシューズですが、暫く使って(浸かって?)みたので、そのインプレを記したいと思います。




どんなシューズ?


リトルプレゼンツの代表的なウェーディングシューズです。


ワタクシが買ったのはラバーソールタイプのものですが、そのほかにピンフェルトタイプがあります。

ラバーソールと相まって、外観は普通の登山用ブーツのようにも見えます。


磯場や河川のコケの生えた岩場を歩くような場合は、ピンフェルトタイプがいいと思いますが、通常の砂利、砂底、泥底場所でのウエーディングや、オカッパリとの兼用で使うのであれば、このラバーソールのものの方がマッチしていて汎用性も高いと思います。


形状は靴紐でフィットを調節するごくオーソドックスなブーツタイプで、水中での使用を前提としているためか、紐通しの部品などは丈夫そうな樹脂製です。

紐通しの部品は金属ではなく樹脂。手入れも楽で錆とは無縁。コレは頻繁にウェーディングする人には非常にありがたいディティールです。


また、全体的に水を吸って保持してしまうような生地は使用されておらず、水はけも非常に良いです。


以前使っていたシマノ製シューズは、バックル留め具にステンレスピンが使われていたため、この部分がサビて破損してしまったり、くるぶし周りに吸水する素材が使われていたため、水を吸うと非常に重たくなってしまうなどの難点がありましたが、このシューズではそういう細々したところでストレスが少ないところもいいですね。


ちょっと、メーカー説明文を引用してみましょう。

・登山靴のソールで有名なイタリアのビブラム社製、ビブラム®イドログリップ配合のラバーソールを装着しました。

・イドログリップ配合は、通常の登山用のビブラムソールではなく、ビブラム社がウォータースポーツ専用に開発したソールです。こんなのですべらないのか、という意識でお試しいただければ、そのグリップ力に驚くはずです。

・ヌルのきつい中下流部ではフェルトやピンフェルトソールの方がよくグリップしますが、逆に水のきれいな上流部ではイドログリップの方が強いグリップ力を発揮します。

・一方、何時間も林道を歩く場合や、落ち葉の斜面を突き上げたり降りたり、あるいは雪面を歩く場合など、水の外ではフェルトソールに劣ることはひとつもありません。実際釣り場によっては水の中にいる時間よりも、外にいる方が多いときもあるはずです。ソールが水を吸わないことも大きな利点です。

リトルプレゼンツHPより引用)



 サイズ展開は。US6 (23-24cm) US7 (24-25cm) US8 (25-26cm) US9 (26-27cm) US10 (27-28cm) US11 (28-29cm) US12 (29-30cm)と、かなり小さめから大きなサイズまであります。


ソックスウェーダーのクロロプレンソックス厚みを考慮して若干大きめの作りになっているそうですが、同サイズのシマノ製シューズと比較して、さほどサイズ感に違いはありませんでした。


 製品の特徴


 この製品の大きな特徴の一つは、非常に軽量であることです。


作り自体がシンプル、軽量であるのと同時に、先述の通り吸水性の素材が使われていないため、水を吸っても重量があまり変わらず、水中、陸上共に非常に歩きやすいです。


もう一つの特徴は滑りにくいラバーソール。

イドログリップのソールは見た目以上のグリップ力を見せてくれます。


このラバーソール、イドログリップと呼ばれる、濡れた岩場でもグリップ力を発揮してくれるパターンが採用されており、いつもの釣り場近くの濡れた岩畳の斜面(満潮時には浸水)も歩いてみましたが、グリップ力に不安を感じることはありませんでした。


コケのついた岩などでもグリップするそうですが、さすがにそこまでは試していません。


ラバーソール故に水を吸わないことからも、フェルトソールに比べて平地での歩きやすさは段違いによく、いつもの釣り場での長距離移動もこのシューズを履く前と比べると格段に楽になったような気がしています。
 

 総評


とにかく軽量で手軽、歩きやすくて、文句のつけようがないくらいいいウェーディングシューズだと思います。


しかし、おそらく製法はコストダウンのためセメンテッド製法。長年の繰り返しの仕様に対してどのくらいの耐久性があるかは、もっともっと使い込んでみないとわからないところですね。




ただ、購入してから15回程度実釣で使用した現在のところ、目立つ劣化もなく耐久性などで不安に感じる要素は全く見当たらないので、思ったよりも長持ちしてくれるかもしれません。


最後に、購入時の留意点ですが、ウェーダーのソックス部分は結構メーカーや製品によってばらつきがある部分なので、購入時にはできれば試着した方がいいですね。


例えば、リトルプレゼンツのウェーダーのソックスは、パズデザインやシマノなどのソックスに比べて若干サイズ感が大きいため、同じサイズのシューズを履くとフィット感がきつく感じることが多いような気がしています。


ワタクシの足サイズは実測25.5くらい、普段履きが26~26.5㎝位なのですが、シマノXEFOとパズデザインのストッキングウェーダー(いずれもLサイズ)を履いて、このシューズでは27~28(US10)サイズを選びましたが、多少ゆとりがあって窮屈過ぎないフィット感が好みなので、ちょうど良かったと思っています。


万が一のサイズ違いの場合でも返品ができるよう、Amazonで買いました。


値段もAmazonが割引率が大きく、最安値でしたね。


もしあなたがストッキングウェーダー派でしたら、一度試してみる価値は大いにありだと思います。


特にサーフや干潟でウェーディングするなら、このシューズ一択といっていいくらいではないでしょうか。


ワタクシ自身、このシューズに変えてからかなり釣りが快適になりました。


多分、ダメになったら再びリピート買いしてしまいそうというくらい、素晴らしいシューズです。



ラバーソールモデルはコチラ。

コチラはピンフェルトソールのもの。

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